大昔のディズニー映画やプロジェクションマッピングがその例だ
でもスマートフォンの時代になってから急激にそういう分野が劣化したと思っている
以前ならプロジェクションマッピングが良かったけど、スマホのAR機能は洗練されていないし、おもちゃとして楽しむにもかなり厳しい
例えばポケモンGoとかにもAR機能はある。だけどこれが面白いと思っている層は殆どいない。せいぜいオマケ程度。なくなっても困らないしゲームの世界観にも影響しない。だって子供だましなのだから。
以前にNianticは音声ARを使ったイベントを開催していた。そういうった三次元的な試みならわかるけど、現実にはスマホの画面の中にポケモン貼り付けているにすぎない。
今一番いいのは、Holoレンズとかだろう。スマホ上ではなく日常の中にARが潜んでいると現実とゲームの境界はより薄まっていく。振り向いた先にフライゴンがいたりしたら、それは面白いだろう。信号にジバコイルが休んでいて交通整理をカイリキーがしているとか。そういう世界を妄想していたポケモンGoがこの有様なのが残念だ。
どーでもいいけど それで交通事故死が増えるような運用されかねない技術は軽々しく商業化しないでくれや
言い方悪かったが、スマホという小さな世界でARは大成しないってこと 便利だけど画像処理の一つにしかなってないからね 歩きスマホの一番の原因はスマホという小さな画面そのものに...