コンシューマとPCのゲームは、きちんと境界線を作ったほうがいい。
というのも、昨今はコンシューマで発売されたゲームがPC版で発売されないだけでいちゃもんを付ける餓鬼大人が増えた。
それもこれもPC版も売ろうというメーカーに問題がある。コンシューマはコンシューマでのみ、マルチプラットで販売すればいい。
PC版にすれば、グラフィックの向上などはするかもしれないが、それはそれで問題になる。
なぜかというと、いちいちコンシューマと比べる阿呆(スペックキチガイ)が現れるし、それによって必要のないコンシューマへの蔑み意見が生まれる。
コンシューマ向けに生まれたゲームはコンシューマのみ。PCで生まれたゲームはPCでのみでいい。そのへんの区別化はしたほうがスペックキチガイは静かにならない。
それでさえ、ハードのスペック比較でバカみたいな諍いをしている愚か者がいるのだ。それぞれの仕様が違うのにいちいち比べないと気がすまない頭のおかしい輩が中傷行為を繰り返す。
多少なりとも比較を減らすためにコンシューマとPCのソフトは分けるべきだろう。
そもそもゲームは子供が遊ぶためのものだったし、昨今は大人も楽しめるものが増えてはいるが、やはり子供が本来のターゲット層だ。
それを大人がゲームハードのスペックで喚き散らしてるのを見ると、身体だけしか大人になれなかった哀れなやつとしか思えない。もはや発達障害と言ってもいいだろう。