2020-11-10

コンシューマゲームコンシューマのみでいい

コンシューマPCゲームは、きちんと境界線を作ったほうがいい。

というのも、昨今はコンシューマで発売されたゲームPC版で発売されないだけでいちゃもんを付ける餓鬼大人が増えた。

それもこれもPC版も売ろうというメーカー問題がある。コンシューマコンシューマでのみ、マルチプラット販売すればいい。


PC版にすれば、グラフィックの向上などはするかもしれないが、それはそれで問題になる。

なぜかというと、いちいちコンシューマと比べる阿呆スペックキチガイ)が現れるし、それによって必要のないコンシューマへの蔑み意見生まれる。

コンシューマ向けに生まれゲームコンシューマのみ。PCで生まれゲームPCでのみでいい。そのへんの区別化はしたほうがスペックキチガイは静かにならない。

それでさえ、ハードスペック比較バカみたいな諍いをしている愚か者がいるのだ。それぞれの仕様が違うのにいちいち比べないと気がすまない頭のおかしい輩が中傷行為を繰り返す。

比較するほうがおかしいのだ。

多少なりとも比較を減らすためにコンシューマPCソフトは分けるべきだろう。

そもそもゲーム子供が遊ぶためのものだったし、昨今は大人も楽しめるものが増えてはいるが、やはり子供本来ターゲット層だ。

それを大人ゲームハードスペックで喚き散らしてるのを見ると、身体だけしか大人になれなかった哀れなやつとしか思えない。もはや発達障害と言ってもいいだろう。


話はそれたが、区別化は必要だ。

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