バトルシップとロサンゼルス決戦で眠気を吹き飛ばしモンエナで仕事に向かう
残業は一切なし。
すぐさま帰る
そして子育てターン
妻は昼間、甲高い声でなく子供のおかげでより鬱状態になり、その愚痴も聞く。僕は愚痴を言わないどっちが辛いかという不毛な話になるからだ
本当は、夫婦で同じ目標をもってパートナーシップを持って育児をすべきだろうが、この耐え難いストレスで二人は攻撃的になった。
お互い敵がほしい。
僕も表立って何も言わないが、本当に辛いということを言いたかった。
妻には辛い日々を忘れさせるために結構ほしいものを買ってあげた
僕は金がないので集めていたゲームなどを売った。月々の小遣いは辞退した。
でもそれを良くやった偉いという人はいない。
ランボーの気分だ。
一人ぼっちの戦いだ
いや本当は戦友はいるんだ。妻が戦友なんだ。でも極限状態ではそんなことを思う余裕はなかった。
何年も前の話
思い出話でも妻にとっては僕は苦労をしていなかったことになっているので、なんだか寂しい話だ
思い出話でも妻にとっては僕は苦労をしていなかったことになっているので、なんだか寂しい おつかれさまです。。
その努力が奥さんにも伝わってるといいね。 口に出して言う機会は無いかもしれないけど、少なくとも奥さんにも子供にも、あの時俺はがんばって家族を支えていたって胸を張れる。