2020-06-21

副業としての コンピューターグラフィックス デザイン

まぁ、Windowsが主流になって業界が大きく変わり

CUIにかわってGUI時代になった。

それにともない、いわゆるプログラマーも、いわゆるデザイン系の知識というもの必要と言われるようになってきた。

いらないといわれれば、サーバ系を中心として、CUI時代知識でも十分

難しいところではあるが、色についても各色8Bitという時代から各色10Bit 40Bit color時代突入している。

所詮廉価版おもちゃの色という8Bit-color時代

そりゃそうだわな。誰が見ても、コンピューターの色

まぁ 廉価版

それがいつの間にか48Bit時代 そこそこ見られるようになっている。

リクエストも増えてくる

プログラマーも知らないといけないことが増えてしまう。

われわれにはCanonの色づくり Nikonの色づくり Sonyの色づくりというものがあるんだ。

ということまでで十分。それ以上はしらなくていいという世界

いわゆる3ナンバーアプリ時代

車で言うところの3ナンバーアプリが増えてきた

一般的にはワークスがやっていて、市販品ではない技術が コンパイラ技術の発展でデフォルトライブラリに含まれ始めた

金銭的には思うことはあるが、それはマネージャーが考えれば良い。技術屋は考慮こそするが、そこまで考えることではない。

C++11C++2Aということで10年の歴史を経て安定気に入り採用が増えてきたことが1つの少佐であろう.

実用に十分な性能があるから、これまで個別メーカアプリ機能だったものデフォルトライブラリ範疇と考えて良いと思う。

ま、車で言うところの3No.アプリが増えている。

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