2020-05-21

Comet Lake-SシリーズはどうすればRyzenより売れるのか

はい

そもそも前提が間違ってますね。

どんなにAMDのほうが優れていても、『cpuintel。それ以外は怪しいメーカー』という考え方を持った層がいる時点で、どうやってもこの戦いはintel勝利です。

たとえば貴方社内SEとして会社新規リースPCについて相談を受けたとしましょうか。

貴方がどんなに必死AMDの方が今は優れていてコストパフォーマンスが優れていると説明しても、上役に1人はいITオンチが「いやでもcore i-なんとかって奴じゃないCPUノートパソコンかに使うような変なCPUなんだろ?」と頑なに言い続けたらその時点で終わりです。

わざわざ彼と衝突してまで社内PCのコストパフォーマンスを上げようとする人達はいないので、結果的にどんなに性能が劣っていていてもintelcore i-なんとかを使ったPCリースで決まるのは間違いないでしょう。

では逆に、どうすればAMDintelに勝てるのかを考えてみましょうか。

簡単です。

intelネガティブキャンペーンを打てば良いのです。

きっと泥仕合になるでしょうが、両方の評判が地に落ちればそこは同じ土俵の上、性能が高いほうが勝つに決まっています

でもAMDはそれをやりません。

何故でしょうか?

技術屋として食べていく資格があるかどうかは、この答が正しく出せるかにあります

私はあえて答をここには書きません。

そういえば最近プログラマーになるには云々の増田流行っていますね。

それに対する私の回答は、この設問にまずは正しく答えられるか考えて欲しい、です。

技術世界で食べていく人間として、この考え方を持っていなかったら周りと足並みが合わなくなって疎外されていくでしょう。

技術ではなく、印象や雰囲気政治力接待によって食い扶持を稼ぐ業種とはこの部分において丸っきり精神性が異なります

場合によっては今まで正しいと考えていた方針正反対の考え方をすることにもなるでしょう。

それが厳しいのなら、技術以外の形で食べていくことをおすすめしま

  • 答え持ってないのに答えませんってダサすぎ

    • 君っていつもそうやって考えてるのか しんどいだろうね人生 もう頑張らなくてもいいよ 社会にとって邪魔だよ君

記事への反応(ブックマークコメント)

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