ニートをやっていたから社会とか世間が血で血を洗う地獄みたいなのを想像してたんだけど、いざ社会復帰して働きはじめたら同僚も上司ものきなみ良い人ばっかで困惑したわ。
基本的に礼儀正しいし、怒鳴ることもなく普通に接してくれるし、ちょっと偏屈かな?みたいなひととか厳しいひともいるけど、全然パワハラされている感ないし。気さくに話しかけてくれるコミュ力高い系のひとがいるおかげでなんか職場で会話もできるし(これ驚いた、まさか自分が休憩時間に仲間と雑談できると思わなかった)、上司は懇切丁寧にいろんなこと説明してくれて、あと働き始めてすぐに職場で体調を崩してヤバくなったとき、みんな超優しかったのも印象に残った(すごいどきどきしながらすみません体調悪くて吐きそうですって言ったら、むしろ帰って休めって言ってくれた)
もちろん合わない人ととか、誰かの嫌な面にもよく当たるんだけど、「職場では常に針のむしろ」ぐらいに考えてた身としては、社会とか世間って思いのほか優しいんだなっておもいました。
それは単に人生経験が少ないからでは
みんな入社したての使い物にならない他人のことなんてどうでもいいんよ
いますぐ 家から 外へ出て 働きなさい ...
みんな笑顔の裏があるのでそういう闇を見たとき血を血で洗うような地獄が待ってる
家族との会話が8、他人との会話が2くらいの割合だと 家族が性格悪ければ「世の中の8割の人間は性格が悪い」と勘違いしちゃうんだよね
世の中良い人ばっかりだし、ちゃんとしてる人ばっかりだよね 臆病者で愚図で自堕落なゴミ人間の自分とは違うなっていっつも思う。
あなたはね 自虐しないで ちゃんとしてる