トリエンナーレの件、いつものオタク憎しで駆動してる連中が嬉々としてオタク叩いてるのにゲンナリ。
まあ、彼ら彼女らにとっての表現の自由ってのはそういうことなんでしょう。
ほんと、フォローしてるオタクの人らのTLでは「たとえどのような表現だろうが表現の自由は守られるべき」って言ってるのに、
オタク憎しさんサイドは「エロ表現の自由しか興味のない表現の自由戦士ガー」っていつもの調子で吼えてたからな。
そりゃ、今回のトリエンナーレでの表現規制に賛同するオタクがいないとは言わんが、さんざん表現の自由の侵害だと言っているオタクも大勢いることを丸々ネグられると、
ああ、正しい事実認識とか興味ないんだな、オタクが憎くてたまらないんだな、とは思うよねー。
公共の場にふさわしくないとか、俺らさんざん言われてきたわけだが、まんま同じ理屈で殴られてて、
ちょっとは俺らの気持ちがわかった? と思ったら、アテクシたちの表現はオタクの表現とは違うのにー、と来たもんだ。
もちろん、そんな連中にいくら擁護されていようと、トリエンナーレが不当な表現規制の被害者であることに何ら変わりはない。
京アニを彷彿とさせる脅迫、謝罪を要求する政令市の市長、さらには政府も乗り出してくるなんて狂ってる。
エリック
たいへんですね笑、という感想です。
そういった人も一部でしかないからお互い様だよ