2019-01-14

死ぬことはないけど日常生活に支障をきたす持病を子供の頃から抱えてる

とはいえ死ぬことはないっていうのは余命宣告とかはされないって事で

ちょっとした無理ですぐ倒れて、ある程度成長するまでは何度も入退院をくり返してきた

成長して入院の回数は減ったけど

それは無理をしないようにする術を覚えただけで病気改善したわけでもなく

いまだに少し無理すると倒れてしま

先日、年末年始の無理が祟ったのか随分久々に入院をした

殊更に特別な無理をしたわけではない

医者が季節柄もあるだろうといっていた

ずっと見てくれている主治医家族自分自身

自分のことをどこかで そういう生き物 と認識していて

から仕方ないとどこかにある

そんな体で当然きちんとした仕事にはつけず、生活制限も多い


という言い訳自分にしている自分死ぬほど嫌いだ

同じような状況でも頑張ってる人は五万といて

そういう人は自分みたいに病気言い訳にしやしない

自分を好きになりたい

だけどどうしても好きになれない

こんなこと絶対に言いたくないし、あまりにも失礼で考えなしで自己中心的発言になるけど

それでもいっそ余命のある病気だったら幾分良かったのにと思ってしま

それか、出来ることならそういう生き物じゃなくて、人間になりたかったなあ

  • 死ぬことはないけど日常生活に支障をきたす持病を子供の頃から抱えてる 大変だな。 とはいえ死ぬことはないっていうのは余命宣告とかはされないって事で ちょっとした無理です...

  • そんなだけ大病抱えてるんだから出来ないことがあるのは仕方ないんじゃねえのと思うのは部外者だからなのか 直る見込みがなくてこれから先もずっとそうなら大変だなと思う それより...

記事への反応(ブックマークコメント)

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