2017-05-04

周辺視やってみた

周辺視というのをやってみた。

そもそも周辺視って何?という話になるんだけど、視覚範囲が常に見えている状態である

何を言ってるか分からないと思うが、どう説明していいかからない。

自転車に乗れない人に乗れる感覚説明するようなものだ。

中心視の人が周辺視ものを見ようとすると、一時的には出来るんだけど数分で集中が途切れてしま中央視に戻ってしまう。

理論も糞もあったものではないが、暇なら出来る。私はたまたま暇な時期があったので仕事中にやってできた。

弊害

パソコンしながら仕事してるんだけど、画面外に変化があると気がそがれる。人が歩いてたりとか、空調の風でホコリが舞ってるのが見えて集中がそがれる。

・良かったこと

別にない。

画面全体が見えるのでスプラトゥーンで潜伏時の水柱が見れて敵位置が把握できることが多いかわずかに有利かもしれない。でもデス時の上のアイコンは気が付かない。

・なぜ周辺視野をやろうと思ったの?

理由1:シューティングゲームが上手くなりたい。

理由2:速読を出来るようになりたい。

・かかった期間

3ヶ月~4ヶ月ぐらい

で、結局できるようになったの?というと、2つとも出来るようになってない。東方難易度変わらなかったし、速読もできてない。

周辺視ができれば世界がバラ色になると思ってましたけど別に変わらない。

野球とかサッカーとかやってれば状況把握で有利らしいけど、その2つやってないし。

結局のところ、生活には何も変化なかった。

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