客観的に見て弁護しようのない下品な発言をツィッターでしたフリージャーナリストがいるとして、その名前で検索すると今でもトップページの何番目かに、そのセクハラ染みた発言へのリンクが出てくるんだけど。本人がやった事だし、それ自体に弁護の余地が無いとはいえ、これが何年にも渡っていつまでも晒されている状況というのは、本人は反省しているのかも知れないし反省していないかも知れないけど、あんまり宜しくないというか、失敗が許されないようにネットはなっているような気がする。
ジャーナリストなんて他人をいくらでも傷つける事が出来るある種特権的な仕事だから、過去の過ちは永遠にさらしておくべきって考えもあるかも知れないが。バカッターみたいなバカだとは言え若気の至りも永遠に名前や写真付きで残り続けるのを見ると、自分はそうならんように…と気をつけているつもりではいるが、いつ何が起きるか判らんし、どうにかならんもんかなぁ…と。
俺も昔はやんちゃしたよなー案件かな ご愁傷さま 多分釣りだと思うけど