2016-09-21

[]濱田浩輔「はねバド!」8巻まで再読

久しぶりに新刊たから1巻から再読

あらすじ

バドミントンピンポン+ちょこっとお色気

感想

うーんなんとなくとっちらかってきた感があるなあ・・・

言い換えると芯がぶれてきてる感じ

ゲド戦記宮崎吾朗を評して「本人の頭の中にはちゃんと筋道だった物語があるんだろう」ってのを見かけたけど、それに近づいてきてる気がする

あと試合描写が何やってるのかこの上なくわかりづらくなってきた

ピンポンチックな動いてるようで止まってる絵で動きの方向性もわかりづらいし、線もメリハリがなくてみづらくなってきた

通常モード女の子かわいいナギサちゃんみたいなボーイッシュ巨乳とかまじイイと思うんだけど(ニセコイつぐみみたいな

面白くないわけじゃないんだけど、月刊誌のペースとしてはおそすぎるし

うーん

まあだからこそ流行らないんだろうけど

でもamazonだとのきなみ高評価・・・

まあ自分には合わなかったってことなんだろうな

改めてテニプリ読むと、なんだかんだでわかりやすすぎるくらいわかりやすくてものすごく何やってるのか伝わってきてワロタ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん