なんで過去必死に努力をして(伝聞)高学歴の家庭に育った佐野氏が末端デザイナーですらタブー視してる人のアイディアを安易にパクる方法で仕事をしてきたか考えてみた。
もしかしたら氏は過去に自分で考えて必死にアイディアひねり出したデザインをしていたのかもしれない。
だけどもわがままで自分勝手でセンスのないクライアントに何度も何度ももまれてけちょんけちょんにけなされて
それで繊細な心を持つ氏は自分のアイディアを表に出すことを怖がるようになったではないだろうか。
そこで人のアイディアの流用なら自分のセンスを批判されたわけではないから傷つかないということに気が付き、
以来ガラスのハートを守るために他の人のアイディアを自分でひねり出したかのように表現することを商売にしはじめた。
と、いうのを考えたけどさっきどっかで見たもともとウチワを「涼」の字にあてたデザインを無理やり扇子にして作ったパクリデザインは本気でひどかったので