オリジナルの一流品からいろんな特徴がある劣化版までおなじ系統で商品が出過ぎ
するとかしないとかではなく選ぶ労をかけるかどうかという選択肢
安定した商品のコーディネートが明確化していて恒常的なら乗ってくるでしょ
いま最高にハッピーな選択をしたとしても明日には劣化版がでたり評価がぜんぜん違っていたらやる気なくなるでしょ
大好きだったアイテムでもごく一部に不満がでたらあっというまに全回収でおわび
多少不良品でも愛着がわいて使い続けたりする みたいな可能性の虚脱
そのかわりゴミみたいな劣化版はそしらぬ顔ででまわる そんなの趣味や愛着で選ばない消耗品
なんで一流雨品とかブランド物が好きかって 明日もあさってもそのメーカーは存在するし商品番号はずっと管理されてる
そうじゃないものを愛せって無理があるでしょ
すくなくとも 共有する価値観があるという魅力の言葉に頼らざるをえなくしかもそれが裏打ちのないものだったら同調したくてもできないよ