2015-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20150109090512

何人産めるかもいくらの家に住めるかも、今出してる条件以外の条件如何で、180度変わるよ。

日々の家計収支、フロー面では

一番最初に気になるのは、男性の方が収入雇用条件が厳しそうだということと、

女性会社産休育休および復帰体制がどのぐらい現実的に「使いやすい」かということ。

どちらかまたは双方の実家子育ての手助けが可能か、というのも、家計的には変動要素が大きい。

この辺の条件によっては、子育て費用は相当差が出てくるので、貯金額は、この辺りのフローの「余力」で、大きく変わってくると思う。

家を買うとか、そういうストックのことでいえば、

実親が金を出してくれるか、もしくは二世帯とか土地提供があるとかによって、同じ世帯年収もびっくりするぐらい変わる。

家を買うつもりでいるなら、実家資産があるかどうかで住居費のランニング(ローン金利)に大きく差が出るので、フローにも影響する。

どのぐらいの暮らしレベルを望むのか分からないけど、妻が仕事続けられれば、子供2人産んで大学行かせるのも問題なさそうだけど

それは会社や夫の質に大きく依存するのは避けられない。

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