の最初の劇場版(最近作られた実写じゃなくてアニメの方)を始めて見た。
と、コンピューターウィルスをネタに使ってるのは当時の映画としてはとても斬新だったんだろうな、と思ったけど、2014年の今見ると、なんか「いやそれは違うような…」っていう思いでもやっとする。
自分はコンピューターに詳しくないので上手く言えないんだけど。
とりあえず、レイバーと管理施設のメインコンピューターが同じOSで動いてるのはなにかおかしいような…。
ウィンドウズとかの概念を先取りしてたとしたら凄いな、とは思うけど、それだって現場の作業機械用と管理施設用では同じものを使ったりはしないような。
この辺は「結局どっちも同じ人が、後で悪用することを考えて共通の仕様を作っておいた」ということなのかもしれないけど。
映画としての都合上はさておいて、この映画を見たことのあるコンピューターに詳しい人で、この映画のコンピューター関係の描写で
「当時(1989年制作)のものとして考えてもこれはおかしい」
というところがあったら教えて下さい。
レイバーと管理施設のメインコンピューターが同じOSで動いてるのはなにかおかしいような…。 コンピューターに疎い以前に映画をちゃんとみられてないじゃん。
八王子工場の暴走のシーンから見るにHOSはレイバーのみで走ってるものではないと思うけど。 >http://anond.hatelabo.jp/20141031214304 まあ、「そういうふうに作られていた」(レイバーに関わ...
遊馬が八王子工場でやらかしたのはマスターコピーだったような。
「HOSおよびHOSに接触した全てのコンピューターに感染する」っていってたから いろんなOSに対応したウィルスなんじゃないの。