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メモ：新聞について思うこと

・そろそろ自分を若者というのはつらくなくなってきた26歳だけど、少なくとも僕はもう新聞を毎日読む体力はないと思う。

なぜなら、twitterとかの短い文章に慣れてしまっていて、読もう！と気合を入れないと長い文章が読めなくなってきているから。

読もう！と思えば小説でもなんでも読めるんだけど、新聞はそういう性格じゃないと思う。

・なので、新聞を毎日朝から読もう！と思うことは難儀。

twitterのヘッドラインニュースやgoogleニュースをわーっと見て興味を持ったもの読もう！と思ってみる感じ。

同じニュースでもいくつかの新聞社や通信社のモノを見れるから、すぐに比較できるし。

・新聞はサイズも大きいし、かさばるし、その割には書いてあることが「これって自分に必要かな？」ってことが多くて、なんていうか、必要な情報量そのものは少ない。

・どこかで社会人は新聞を読んでいるから話を合わせるために読まなきゃいけないと書いてあった。その理由だと、新聞が義務化してきてつらい。

・電子化しても、その新聞社の内容だけなのでつらい。

・でも何かニュースを知りたいときは、新聞社の情報を信頼しているので、新聞社がなくなると困る、というひどい矛盾がある。

Permalink | 記事への反応(1) | 13:25

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