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卵子提供を望む女性が最近増えているようですが、その気持ちが理解出来ません。

卵子提供って要するに夫が浮気して愛人に子供を産ませるのと同じ事だと思うのですが、妻が自らそれを望むのは一体どういう心理なのでしょうか。

全く血の繋がらない子を養子に貰うとか、親戚の子を養子に貰うとかなら抵抗感はないのですが。夫が他の女となんて…考えただけで辛いです。

卵子提供を望む女性は夫が他の女性との間に子供を作ってもＯＫって事ですか？寛大過ぎてびっくりします。

（逆に精子提供の場合、妻の浮気も同然なのに男性が許す気持ちが分かりません。）

血が繋がっていなくとも子供が欲しいなら養子ではいけないんでしょうか？自分の子供じゃないのにお腹を痛めてまで産みたい心理とはどういうものなのでしょう？

夫の浮気を許す時点で夫婦の愛情は薄れていると思いますし、どうしても夫に血の繋がった子供を持って欲しいというなら普通に離婚すればいいのでは？と思ってしまいます。

他人の事なのだから関係ないだろうというのは正論かもしれませんが、自分がもし第三者からの精子や卵子の提供で生まれた子供の立場だったら凄く嫌だろうなと思います。

また、卵子提供や精子提供の場合、異父・異母きょうだいがそれと知らずに出会って恋に落ちる可能性もありますよね。その辺はどう考えられているのでしょう。

Permalink | 記事への反応(1) | 09:23

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