http://anond.hatelabo.jp/20140406172155
俺の使っているタームの一部を紹介すると、
電車から降りてくる人の流れに逆らって、人混みを斜めに横断すること。
なるべくならこのような状況に陥りたくないが、タイミングによっては仕方なくこうなる。
■トレイル
上記のような状況で、自分と同じ進行方向の人が先に人をかき分けて進んでいるときがある。
その後ろにできた「トレイル」を素早くたどれば、誰にもぶつからずに通り抜けることができる。
■ザ・ワン
電車内で立っているとき、目の前の席が空けば、そこに座ることができる。
そこに座っていた人は、あとからそこに座る人の「ザ・ワン」である。
つまり、「自分のザ・ワン」を探しだして、その前に立つことにより、時が来たときには座ることができるのだ。
ドア脇に立ち続ける、悪名高いアレ。
二郎用語ですけど。
乗車の列の先頭ということです、もちろん。
■ピーピング・トム
LINE、Facebook、2chまとめなどを見ている人が多数。
はてブをチェックしてる俺ってなんて情報強者なんだろう、と優越感にひたれる。
■大いなる眠り
座っている俺の前に立ったのが、杖をついた老人だろうと、マタニティマークをつけた女性だろうと関係ない。
なぜなら俺は深い眠りの中にいるから。この席は誰にも譲らない!(←ダメじゃん)
■スライディング・トゥ・サイド
すでに座っているときでも、席の端があいたらすかさずケツをスライドして楽な位置をゲット。
列車の一番端だったら「スライディング・トゥ・サイド・オブ・サイド」。
戦いは続く……
ぜひ用語を考えてほしいシチュエーションがある。 それなりに幅のある(3~4メートル)通路を歩く人たちは決して一列縦隊になって歩いたりはしないじゃん。なんとなく左右の幅いっ...
ぜひ用語を考えてほしいシチュエーションがある。 それなりに幅のある(3~4メートル)通路を歩く人たちは決して一列縦隊になって歩いたりはしないじゃん。なんとなく左右の幅いっ...
それ全然クールじゃねえよ! 中二ネーミングセンスだとシャナが頭一つ抜けている印象