とれる選択肢は4つかなぁと。
1) 技術的なことに対して理解のある上司のもとに異動願いを出す。
2) 技術的なことに対して理解のありそうな、上司がいそうな、会社に転職する。
3) 上司に自身の生産性について理解してもらうよう営業活動をする。
4) 独立する。
あるなら 3
4 は、基本選択肢としてないと思います。「お客様を納得させる」という、「上司を納得させる」以上の政治スキル、営業スキルが必要になるし。
往々にして上司なんて、自分のことなんて理解できないし、してくれないですよね、ほんと。
「上司はバカと思え」
って昔、教わったけど、そのおかげで逆に諦めがついて、気が楽になる自分がいます。
逆に言えば、営業的スキルは必須だと感じてます。(営業の人たちから見れば、死ぬほどぬるい営業だと思いますが。)
ちなみに外資も好き嫌い人事激しいですよ。
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だから中々、異動、転職したところで、理解してくれる人になんてそうは巡り会わないだろうけど。
それでも
「士は己を知る者の為に死す」 故事百選
って言葉があるように、理解してくれる人のもとで働けるのが一番幸せだと思います。
自分を理解してくれる人を気長に探しつつ、待ちつつ、
で?この正論で傷ついた人はどーすんの?笑 http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/touch/20131026/p1 これ読んでも思ったけどさー自分の気に入るものは良いようにてきとーに理屈を積み上げて気に入らない...
こういうパワーゲームを望んでる連中って社会への責任とか考えたことがないネガティブ以上にイジけて僕は都合の良いように叩くもんとか叫び出しちゃってるカスだよね。