アフィリエイトなんぞで食っていこうとするのは、競合が多すぎて結局個人の力では月10万円稼ぐのも難しい。
当たり前のことだが競争相手が少なく潜在ニーズがある商材を見つければ客は向こうからやってくる。
ポイントは
2.仕入れ値と売価の差額で儲けるのではなく、製造元の販売を助けてインセンティブをもらう。
だからこそ、そこで頑張れば食えるのだ。
当たるかどうかわからないWebプログラムをチクチク作るよりは
一つでも売れたらその瞬間に製造会社にとって貴方は籠もりながら「その会社の営業マン」にステップアップできる。
利益さえあげられれば、その会社の足で稼ぐ旧いタイプの営業マンよりよほど必要とされる人間になれる。
(本当に簡単に・・)
それが出来る奴が引きこもる必要無いだろjk
宣伝じゃなくて増田で書くという所に新鮮な驚きを感じた