提出したのだが、これではダメだと突っ返された。
この時に危機感持って一所懸命取り組むべきだったと後悔している。
ずるずるとテーマ提出を引きずり、閃いた案を出すも、「中身がない」というので突っ返された。
幾度か出したが、下調べが殆ど無かったりや机上の空論のようなものでテーマとして成り立たないものばかりだった。
7月ごろに先輩からのアドバイスをいただいたのだが、それ通りに動かず、好機を逃した。
このような状況にいるので、精神的にキツい状態に陥っている。
もし今、卒業研究のテーマが決まっても間に合わないだろう。(時間的にも技術的にも)
そうしたほうが気持ちが楽になるだろう。
今の状況が辛いのは今年度卒業するということを考えているからだ。
今年度卒業することを執拗に考えるのは、これは親のためにそう考えているのだろう。