http://anond.hatelabo.jp/20071102203403
あるなら、死後の世界って一体何?
http://anond.hatelabo.jp/20071102205435
認識機能が停止しているなら死後の世界があっても無意味なのではないだろうか。
人間は自分の認識する情報にのみ、周囲の世界を見出す事しかできないから。
もし人間の認識の能力が自分を構成する分子一つひとつまで及んでいたならば、今こうしている間にも自分の体を構成する分子一つひとつがどこにあるかとかそういう事まで意識できるし、死後にも分子一つひとつが細かで単純な意識に分散し、それらはまた何らかの物体を形成するのを何かを思いながら待つ事になるのだろうか。でも現実には分子レベルの話は大袈裟すぎるけど、意識の宿る脳でさえ、それらを構成する神経細胞、電位差を生み意識を宿す張本人達である神経細胞そのものを意識する事はできない。意識そのものに、「自分は電位差によって生じたものだ」などとは認識できない。これは意識を宿す媒体と意識そのものが、下位互換でない事を示している。もしかしたら、媒体と意識とでは離散的なものかもしれない。だったらただの蛋白質とかに、いっその事シリコンとか半導体とかに電気を適当に流せば今俺が感じ取っているような意識が生まれるのか?とか思ってしまう。
光の速さを目指しているだろうか?どこまで近づけるのだろうか?
今何やってるんだろうなあ。
彼らって丁稚をしたりとか工場で働いていたわけでしょ?(企業にも就職しているらしいけど)
皆がみんな今になってもそういうことをやっているとは思えないし、
かといって全員がサラリーマンになったり独り立ちしたとも考えにくい。
やっぱり田舎に帰ったのかね。
アンパンマンは伝染性(伝達性)餡子状脳症(Transmissible Beanjamform Encephalopathy, TBE)に侵されており、アンパンマンの餡は異常プリオン蛋白(プリオン - Wikipedia)により脳が餡のようなものに変質しているという事をここに報告する。
調査の結果、
アンパンマンの脳に感染していると思われる異常プリオン蛋白は経口感染によってしか感染しない事が確認されており、
頭を食べさせるという行為は感染を拡げるという行為に他ならないと判明。
その手口は近年の人間社会において極めて有用で、まずは相手を信用させる所から始まっていると思われる。
身近な人が「あたしを食べて」、「ボクのをお食べ」などの台詞を用いた場合は病院での検査を強くお勧めする。
餡子のような状態の脳(脳のような餡子)についてだが、
頭を分け与えても生存が可能であり、「考える筋肉」のようなものとされる。
またアンパンマンの必殺技が一向にアンパンチだけな事、一話毎に話の流れが変わらない事から、
通常の脳にはあるはずのシナプスの伝達による思考、創発などは行われていないと思われる。
これらから餡子のような状態の脳(脳のような餡子)は脳のある程度の機能は保持するが、同等のものではないと判断される。
また同時に調査した宿敵のバイキンマンについて、
バイキンマンはアンパンマンに感染している異常プリオン蛋白に対して非常に危機感を抱いており、
「人を信用させて感染させるなど卑怯極まりない。
これからも明るい菌社会の未来の為、粉骨砕身の思いでアンパンマンの餡と戦って行く」
とコメント。
もはや彼の脳にはそれ以外の新たな友達、又は概念、知識が生まれる事はないという無慈悲な事実だったのだ。
異常プリオン蛋白に侵される前の彼への祈りを込めて、ここに報告を終了する。
親に「今まで育てられて、親のもとで生活してきて、子供である自分に変な態度とプレッシャーを掛け続け、相談をしても的外れで攻撃的な回答しかしなかったせいで一日も安らげなかった。親元を離れた今、この事に気付いた。今まで滅茶苦茶な人生を歩んできたのはあんたらのせいだ」と言ったら殴られた。
How to Solve It by Polyaの翻訳で丸善書店からでています.古い本で昭和二十九年発行現在11版です.
数学の問題解決について,高校生から学部生,それに指導者が考えるための一貫した視点を与える本です.リストと呼ばれる20項目の自問を通して問題を解決することを提案しています.
リストの項目は問題を理解すること,計画を立てること,計画を実行すること,結果を検討することの四部にわかれており,
- 理解すること
- 計画を立てること
- 計画を実行すること
- 各段階を検討して,それらが正しいことを確かめる
- 結果を検討すること
- 結果を試せるか,議論を試せるか
- 結果を違った仕方で導くことが出来るか,一目瞭然にはならないか
- 他の問題に結果や方法を応用できないか
(原文とは表現が異なります)
新車販売台数だとバブル期の半分だったかで、昭和50年ごろと同じ水準だったきがする。
あるスパンにおけるトレンドと、そこから何が言えるかは強く結びついているので、
スパンをどうやって選定したかについて説明がないと、なんか適当に物を言ってるなと思う。
だから98年ごろから見たところで、それは既に不況真っ只中で、倒産件数は伸びまくり、
新卒の採用は押さえられたりもしたのだから、新車販売台数に伸びがなく、中古車が増えていますね、
と言われたところで、あまり目新しい知見でもない。
そうだな、2ちゃんがお似合いってのは言えてるかもな。
そんなところにいると増田ねこに食べられるぞ。