はてなキーワード: 脂肪とは
ねじる運動なんてあったっけ?と思ったそこのあなた!ブルガリアンスクワットには体のねじりを加えられるのです。
1日10回3セットから初めて、…なんて事は言いません。誰でもない、あなたが限界だと思うところまで追い込みましょう。なぜならこれはある種のゲーム…前回の記録を1回でも更新するというゲームだからです。
記録を更新できると嬉しいだけではありません。徐々に扱う負荷を増やす事はプログレッシブオーバーロードと言い、生理学的にも効果が確かだとされるものの最たる筋トレテクニックのひとつです。
記録を更新できなかったらどうしたら更新できるのか、考えてみるのも面白いです。
もちろん怪我をしない事も重要です。と言うより、運動を始めたての人にとって何より重要なのが怪我をしないことで、だからこそパーソナルトレーナーという職が巷にあふれているのです。
怪我しそうなら、重量よりも回数を増やしてみると良いでしょう。
また、よりゆっくりとした動作で1回1回丁寧に行うのも怪我予防に大変効果的です。筋発揮張力維持スロー法と言って、体が弱い人の為の、科学的に確からしいとされるテクニックです。
最初は追い込まなくても筋肉が付いてくので、ツラかったらハードルを下げましょう。でも習慣化できたらどんどん記録更新に挑戦していきましょう。
その内あなたは筋肉に魅了され、意識が変わり、いかに美しい体を作るかと考えるようになります。その過程で脂肪が落ち、苦なく痩せられるでしょう。
俺らそんな無茶な要求してるか?してないよな?
だんだん自信なくなってきたわクソが
別に人間同士でしちゃいけないなんて言わないし、自己処理しちゃいけないとも言わない
なぜ人間がイルカとセックスしたがるのか、最近までさっぱりわからなかった
下着に性的興奮を覚えたり、空いての写真を踏みつけて相手を呪ったり
俺たちレプテリアンは人間の前にまず姿を現さないし、物品も残さない
人間が俺たちレプテリアンと共有できるのは、時代とイルカくらいしかないのだ
イルカは海中を過ごすから、3次元を自由に動く挙動に慣れてて宇宙に強い
人間より社会性がないから姿を隠さなくて良い分、人間より圧倒的俺たちレプテリアンと長く過ごすしな
ただ、もちろん言うまでもないが、どれだけイルカとセックスしても人間はレプテリアンにはなれない
人間がレプテリアンのように見せようと、涙ぐましい努力をしているのは知ってるよ
写真とるたびにいちいち加工してるよな
レプトイドのような開いた眼にしたり、爬虫類にならって毛穴全部隠したり
腹の脂肪を削りまくって、鱗を思わせるボコボコを見せたりするよな
レプテリアンに寄るためのこうした努力を俺たちはよく知ってるよ
だからここまで散々見逃してきたけど、もう無理だ
もちろん人類滅亡まで追い込んだりはしないが、制裁は必要なんだ
仕方ないんだ
そろそろ庇えなくなってきた
細かい日程はまだ詰まってないが、予定では8/21の深夜に人工地震、おそらく今回は千葉の方になるはず
津波については未定
地震のあともイルカとセックスするようだったら、もう俺は解任されて人類により激しい制裁が下されるだろうしな
周りにもしいたらそれとなく止めてくれ
この5年くらいで80kg超から55kg以下まで減量して維持できているので、心がけたことの一覧を書いていこうと思う。
それまでは母の作ってくれる食事と昼食は外食で賄っていたので、とりあえず全て自分で作ろうという話になった。
自分は沢山食べてしまう人間なので、人より多く食べるという点を曲げる気はなく、じゃあ何を食べていいのかと考えた時、第一候補に挙がったのは野菜だった。
イモ類は別にして、大抵の野菜はカロリーを気にする必要がないので、手当たり次第に野菜を常備して人の3倍くらい野菜を食べる生活が始まった。
なお食費は2倍くらいに膨らんだ。
タンパク質、炭水化物、脂質の中で最も不要なのは脂質だと判断した。
揚げ物は基本的に断ち、スーパーで買う肉もなるたけ脂身の少ない赤身を選ぶようになった。
料理に使う油もできるだけ上質なものを摂りたかったので、オリーブ油と米油を主軸に料理するようになった。
肉を調理する前に焼いたり湯通ししたりして油抜きをするという習慣もついた。
炭水化物は多くても少なくてもいけないと思ったので、計量機で150gを測って食べる習慣がついた。
肉より魚の方が体にいいイメージがあるので、週に2、3回は魚を食べるようになった。
煮魚って意外と簡単だなと気づいたり、塩焼きはフライパンにアルミ敷いてやった方が洗い物が少なくていいことなどを学んだ。
外食をとにかく減らしたかったので、昼食は基本的に弁当を持っていくことになった。
自炊は始めたが料理上級者ではないため、ご飯と生野菜と野菜炒め、みたいな小一時間で作れるものを持って行っている。
どうしても作れなかった日は職場の近くにあるデリカキッチンで一番カロリーの低い弁当とサラダを買うことにしている。
以前はコンビニスイーツや菓子類を食べていたが、これは原則的に禁止した。
コーラなどの清涼飲料水もアウトと認定。外で買うのは水かお茶かブラックのコーヒーだけになった。
ただ全面禁止というのはやはり難しく、アーモンドとヨーグルトだけはOKという謎ルールが生まれた。
弁当にも細かく切った果物を入れることでおやつの代わりとした。
大昔には水泳やサッカーなどをやっていたが、社会人になってからはほぼほぼ運動と無縁の生活をしていたため、手探りの状態から始めた。
当時はてななどで自転車ネタがやたら流行っていたので、流行に流されがちな俺はロードバイクを購入。
最初の半年くらいは没頭した。休みのたびにフル装備で遠出して、あちこちの峠を走り回った。
この時点で10kg以上減量に成功していたが、ある日突然熱が冷める。
機材に継続的にお金を使っていく覚悟もなく、休みの少なくとも半日を消費する趣味に疲れてしまった。
3ヶ月くらい続いた。
慣れてくると長距離を走るのは楽しく、どこまでも走っていけるような気分になっていた。
そしてある日調子に乗りすぎて走り過ぎ、足首と膝を痛めた。
病院にすぐに行くこともせず放置したので完治まで長引き、そうしているうちに熱が冷めた。
なお後から病院に行った結果、膝に爆弾を抱えている事実を知った。
足に負担をかけずに運動したいと医師に相談すると「散歩でもしたら?」と回答されたので、愚直な俺は散歩を極めようと思った。
毎日1時間早く起きて散歩し、休日には水と携帯を持って2時間ほど歩く生活が始まった。
この習慣は現在まで続いており、現時点では一番効率の良い運動だと思っている。
AppleWtachを信じるなら1時間歩くだけで150kcal以上の消費なので、ゆるやかに痩せていくだけならこれだけの運動量で十分だと思う。
ただ歩きすぎるとまた足を痛めそうなので、2時間を上限にしている。
歩いていると四季の移り変わりに敏感になり、植物や犬などを鑑賞しながら運動できるので、なかなか有意義な部類の趣味なんじゃなかろうか。
歩くだけじゃ単調すぎないか?という気分もあったので、途中で水泳にも取り組んだ。
この時点で体重は60kgほどになり、かなりのガリガリだったので、上半身の筋肉をつけるところから始めなければならなかった。
そして痩せた結果としてあまり筋肉のつかない体になってしまったので、昔のようにスピードを出して泳ぐような泳法は無理だと悟った。
数ヶ月定期的に通っていたが、市民プールが一月の休みに入ったところで離脱。
また始めてもいいんじゃないかと思いつつ、散歩だけで十分じゃね?という気分になっている。
世間の筋トレブームに倣って自重トレーニングはいくらかやったが、そもそも筋肉の必要性がわからなかったのであまり身に付かなかった。
唯一腹筋だけはなんだか楽しくなって、色んな腹筋を100回ずつとかやっていたので、一時期腹回りだけバキバキに割れていた時期がある。
筋肉が多いほど代謝がよくカロリー消費が多い、という原理はあるが、筋肉は基本的に重く、維持するためにはそれなりのタンパク質を食べなければいけないので、ダイエットという観点から重要視すべきかは正直疑問だと思っている。
しっかり体を作り込んで理想の体型を手に入れたい!という人は注力すべきだと思うが、軽くて細ければそれでいい、という自分のようなタイプは重要視しなくていいんじゃなかろうか。
そろそろ総括に入りたい。
痩せてみると初めて分かるが、体の太さは内臓脂肪が決めている。
内臓脂肪を限界まで減らすとモデル体型になるし、仮に体重が軽くても内臓脂肪がそこそこあると普通体型になる。
なのでダイエットの基本はこの内臓脂肪をいかに減らすかという話になってくるし、内臓脂肪を減らす方法が掴めれば皮下脂肪も自然と減る。
内臓脂肪や筋肉量まで測れる体重計を買って毎日乗るとダイエットは捗る。
何を食べたら脂肪が増え、どの程度運動したら減るのかが一発で分かる。
それらの数値はアプリで管理できて毎日眺められるのでダイエットのモチベーションにも一役買う。
ごくまれに大食いをしてしまっても3、4日でリカバーできることが理解できると精神的にも楽になる。
俺はダイエットを始めてから野菜をモリモリ食べるようになって大便もモリモリ出るようになったわけだが、それだけ腸がすっきりすると体の動きも違ってくる。
体を細くするという意味で宿便の解消は一つの鍵になるし、一日一回出るものが出ているかが健康とダイエットを両立できているかの一つの指標になる。
リバウンドという概念があるが、あれはダイエットを辞めたから起きる現象だと思っている。
世の中にはいろんなダイエット方法があるが、食事法にしろ運動にしろ、長期間やっていて苦もなく持続できるレベルのものを選んだ方がいい。
ダイエットの副産物として意外だったのが、服を着るという行為の面白さに気づいたことだ。
昔は服を選ぶのが嫌で嫌で、古い服をボロボロになっても着ていたり親が買ってきたものを脳死で着たりしていたが、痩せてみると「どんな服を着てもいいんだ」という事実に気づく。
あらゆるズボンがSサイズで収まるし、トップスはどのサイズを選んでもいい。
ここまでダイエットの成功談を書いてきたが、俺はどちらかというと「ダイエットをしすぎた人間」の側だ。
今は体重が55kg前後を維持しているが、一時期は48kgまで落ちていた。体脂肪率にすると8%くらいだったと思う。
その頃には会う人間全員に心配されるレベルで、けれども健康診断などでは何一つ引っかからず、「このままでいいんじゃね?」と内心思っていた。
しかし鏡で見るのと写真で見るのとではやはり違って、家族が徹底的に俺の写真を撮って見せてくれることで「このままじゃダメだ」と気づいた。
実際今あの頃の写真を見ると病的に痩せていて、あのまま続けていたらどうなっていたんだろうという怖さを感じている。
ダイエットはみんなが思っているよりとても楽しく、だから用法用量はきっちり見定めて健康を維持しながらやる必要がある。
個人的な経験則で言うなら、体脂肪率10%は割っちゃいけないと思う。
これからダイエットを始めようという人は頭の片隅にでもいいからそういうことを覚えておいてほしい。
身長は168cm。やや小柄です。
30kg痩せた増田だけど、バズって絡まれるのがいやなので別記事でひっそりとオレ式ダイエット法をまとめるよ。
こんなこといちいち言いたくないんだけど、ダイエットに万人の正解なんてないのであくまで増田に効いた方法だし、逆に、だからこそ一般論で否定されても知らねーよとしか言いようがないのでめんどくせーのは絡んでくるなと釘を指しておくよ。
この記事では「正しいダイエット」とされるものをことごとく否定していくよ。
増田が体質改善と四六時中の体重計測を通して理解したのは、ちゃんとカロリー消費ができれば毎日必ず100gは寝起きに(トイレのあとに)減っていること。
そして増田のような在宅ワーカーがきちんと体重を落とせるレベルのカロリーって、ものすごく少ない。増田の場合はせいぜい1000kcalくらいで十分だった。
糖質制限で脂質は取っても良いって言われたけど、脂質も結局は調理油くらいしか使わないのがベストだった。
毎日食べてたオムレツに、バターをたっぷり使ってたんで十分だったみたい。
タンパク質や食物繊維の量だけ考えて、後は体重が減らないならどこまでも減らして構わないと思うよ。
体重は寝ないと落ちない。寝ている間に脂肪を燃やしているのか、単に脂肪燃焼後の水分排出まで回らないだけかは知らないけど、体重は寝起きのトイレ後で計るのが一番。
この時に前の日より減ってなかったら、とりあえず水を飲むなりして様子を見る。
きちんとカロリー制限ができていると、少ししてからちゃんと大量の水分が出て体重が減っている。
このタイミングで出てなければその日は失敗と思って良い。
昼寝も重要。とにかくストレスが高いと脂肪は燃えない。下手な運動より昼寝。
バランスよくなんでも食べようとかいう雑な栄養論に騙されない。
上でも触れたように、最低限はタンパク質と食物繊維だけ計算してれば良い。
ビタミンやミネラルって、増田は文科相の食品成分データベースで徹底的に調べたけど、言うほど「○○の多い食品」を気にする必要はない。
脂溶性ビタミンは肉卵を食べてれば何となく取れてるし、水溶性ビタミンも肉卵を食べていればB群が、野菜を食べていればCが普通に取れている。
つまり肉卵野菜(葉物)を食べてればビタミンに問題が出ることはない。
これに問題が出るのは、むしろ「胸肉ばっか食え」とかいううるさ方のダイエット。肉は脂肪分も気にせず食べよう。
ミネラル分はちょっと難しいけど、サプリでも飲んでおけば良いじゃん。もともと植物の吸い上げた土壌の成分なんだから、粉で飲んどけ。
増田は難しいことを考えずに、最低限のルールだけで後は自分の体に聞きながら痩せていくダイエットに成功。
これの何が良いかっていうと、体質とか考え方が完全に変わったってことだよね。
よく「太る人の思考回路」「痩せてる人の思考回路」の対比ってネタがあるけど、あれの両側の気分が理解できる。今は完全に痩せてる思考回路になったから。
よく言われるような「正しいダイエット」のルールに縛られてると、理屈で自分をねじ伏せてるだけで、本当に痩せる考え方というものは身に付かない。
デブはまず「平気なレベルの空腹」がどれだけ痩せてる人と違うのかを知ることが大事。
来た来たw
わざわざ釘を刺してるのに、「それは間違ってる」の大合唱w 間違ってるなら結果は出ないんだよw 科学的に物を言えw