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コラボそっちのけで堀口くんに粘着した結果アンフェ支持層に愛想を尽かされ
正直、縦読み界隈だけでいえば日本人作家の物よりはるかに面白いものが多い!中韓の漫画がここまでこなれてきてるとは思ってなかった。
それで思うのだけど、若手の日本人作家の作品は中韓作家より女性の扱いに難があることが多い。
二十歳過ぎてアニメの話する奴なんかおらんやろ
・アニメのシーズンを中抜けせず最後まで見たのがピングドラムぶりなので「最後まで観れた」ことにしみじみ感動した
・派手なアクションシーンが少ないからトリガーが作成する必要あるのかしら…と思ったけどハーフフットマルシルぶん回すシーンとかはトリガー味を強く感じた マルシル迷宮主ターンのあの洪水みたく魔物が湖?の上で混戦する場面のアニメで「流石トリガーさんやで!!!」ってなると心構えしてる
あれもうちょいなんかこう、アニメ国家ジャパン的な唸る作りなら50億でもまあ納得できたんだと思う。少なくとも俺はね。
それ目当てで観光増えて税収増えるなら良い事だし
でもあの出来で50億かあっていう
職場の昼休みで出てくる会話といえばアニメ・ゲーム漫画の話ばかり
昼休み中鬼滅の最新話がどうの新しく発売された漫画がどうのといい歳した大人が中学生みたいに話している
「それはちょっとどうなんだ」と小言を言おうものなら人事から戒告されるから素直に認めるしかない
飲み会の会話の内容も仕事の話とかビジネスマンとしての在り方とかそういうまともな話なんて一切出ずにずっとアニメ・マンガ・ドラマ・ゲーム…
俺が最近読んだビジネス書の話をしたら「へぇ、凄いっすね」とシラけた顔で流される
一昔前は大人の組織の中でアニメの話題なんて口に出すのも憚られるようなものだった
いい歳して漫画を読んでいるようなのは社会から排除されて当然だった
今じゃ駅にもアニメ絵のソシャゲの広告があふれているし音楽もよくわかんないアニメの曲ばかりがランキングに載っている
俺達の下の世代で「まともな大人の会話」ができるやつって今何人いるんだろうな
日本には幼稚なこども大人しか残らずにそのまま内側に引きこもってまともに社会を維持することすらできなくなってるんじゃないかな
ガールズバンドクライがクランチロールで配信されていないのは有名な話だ。
クランチロールは大量の日本アニメを英語話者向けに配信している。当然だが、配信先の市場サイズは日本国内よりはるかに大きい。新作アニメも大量に配信されている。ところが、今期のダークホースと言われたガルクラはクランチロールで配信されていない。これについては憶測がいくつかあった。
1. はネットで見かけたが、説得力がない。ポピテピピックですら配信しているのに、ガルクラがだめなわけがない。2.は私が考えたのだが、ガルクラに未成年の飲酒シーンはないし、勧めてもいない。未成年に飲酒を問うシーンがあったぼざろがOKならガルクラもOKのはず。
一方で、こんな記事がある。
つまり、ガルクラは最初から海外展開を狙っていた。そのための仕込みにも金をかけている。ところが蓋を開けてみると本命のクランチロールで配信していない。東映アニメーションには看板作品のプリキュアがあり、クランチロールで配信している。だからクランチロールが東映を避けているということはないだろう。
憶測だが、東映アニメーションがクランチロールの契約パッケージを拒否しているのではないか。何らかの事項が自分たちが展開したいビジネスと整合せず、そのせいでサインを拒んでいるのだろう。
先の記事を読む限り、東映アニメーションは音楽に関しても事業展開を望んでいたようだ。しかし、アニメを根幹に据えた音楽でアニメの配信をやっていないのでは、事業展開どころではない。
東映アニメーションはガールズバンドクライをどうしたいのだろうか。仕込みに金をかけて肝心の配信ができないのは営業部門の大失態に思える。が、もともとが映画会社だし、それほどコンテンツを粘り強く展開させる気はないかもしれない。
「あー、だめでしたね。次行ってみましょう」
くらいの気持ちかもしれない。
『天穂のサクナヒメ』(ワイ的に期待)はそれなりに注目度あるみたいだけど、
『俺は全てを【パリイ】する〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜』の注目度低くて悲しい😭
まぁ『孫となにが違うの?』と言われたら、『まったく同じだぞ』としか言えんし、
『転スラ や Re:ゼロ みたいにグローバルで展開できる見込みあるの?』と言われたら、たぶんないけど、残念だ・・・
やっぱ、こう、同じ孫るでも微妙にそれぞれ味付けが違うわけよ?
これは、苺フレイバー、バナナフレイバー、ミントフレイバーみたいにさ
(苺が欲しいなら、本物の苺を買って食べろは言いっこなしだ)
まぁ、いつも通り孫孫孫孫孫孫孫孫するわけなんだけども、気に入っているフレイバーはここ
最初は「歴史を知らずに作っちゃったのかな」と思っていたが、そうでもなさそう、という考察もあり、オマージュ?の猿の惑星とかはどこへ行っちゃったのかとわからなくなる。2001年宇宙の旅の冒頭とかも入ってるのかな。
じゃあ皮肉なら最後にコロンブスたちが猿にやられてオチ、みたいにならないと収まりがつかない気がするし(昔のアニメの「たーすーけーて」みたいなギャグ)、どの方向へ行こうとしてるのかわからなくてしばらく考えている。
このバンドのことは詳しくは知らないけど、若者向けラジオ番組を聴いたことがあり、サブスクで何曲かはお気に入りにしていて、若者に人気の爽やかなイメージのバンド、という認識だった。それを覆すような皮肉とかギリギリを攻めるとかやるかなあという印象。
ネットのありとあらゆるところで、女(ネカマ含む)からの男に対する容赦ない罵声が浴びせられているのを見るせいで、AV探してても風俗のHP見てても、「あー、こいつらもどうせ裏ではクソジャップオスとか言ってるんだろうなぁ」とか言う考えがよぎるようになりチンコの反応が明らかに鈍ってきた。
最近はアニメ化されてない、もしくはアニメ情報を全く仕入れていない漫画のキャラの二次創作エロでしか抜けなくなりつつある。アニメ化されたり、元がゲームで声がつくと、女性声優の存在に考えが及んで萎えてしまう。
このままだとそのうち、女と言う性そのものに嫌悪が生まれてきてしまい、最終的には異性愛者ではいられず、同性愛者にもなれなず、獣姦とかに走りかねないので、ちょっとしばらくはネットを使う時間を減らそうかなって考えている。
とりあえず座ったまま寝落ちするまでパソコンの前でキーボードを叩き続ける生活をやめて、ちゃんと夜は布団に入るところから始めようか?
https://lightnovel.jp/blog/archives/2024/0616.html
いやさあ、あれがないこれがないってのはキリが無いてのはよくわかるんだけど、それをいわないとこういうのって楽しめなく無いか。
特にこの記事はこの人の趣味みたいなのを色濃く出してますよって路線なので特にね。
新しいのはしらないので途中でおわっちゃうけど。
ラノベ論者ってまあ例によってキリがないからなんだろうけど直接の隣接領域であるゲームやアニメはまだ言及しても一般の小説やら映画とかにはあんまり触らない方向なんだよな。
このブロックだと時代というか朝日ソノラマというレーベルの範囲でいうと言及がそこまででもない部類だと剣の聖刻(ワースブレイド)シリーズと藤原征矢か。
TRPGブームとかだったんだけど、みんなその雰囲気わかるかな。
■1984年 なぎさボーイ・多恵子ガール /氷室冴子 /コバルト文庫
ここらへんはそれこそ「新井素子しか読んでない」だったのであんまりなにかいえることはない。
「絶句」は大好きです。
■1988年 聖エルザクルセイダーズ /松枝蔵人 /角川文庫
『宇宙皇子』とかアルスラーンとか。あとラノベ史的には最大の大物と言っても過言ではないロードス島か。
このあたり、ちょっと前から続くTRPGブームを少し頑張っていて、枠外扱いとしてドラゴンランスとかがやっぱベースになるんじゃないかなあ。
語らないのはちともったいない気がする。
リナインバースが斬新だとされたのはレイストリンがガリガリで血を吐きながら魔法を放っていたからというのはやっぱあったわけで、そこらへんは重要じゃないかなあ。
■1989年 ハイスクールオーラバスター /若木未生 /コバルト文庫
読めてない領域だなあ。
■1991年 ユミナ戦記 /吉岡平 /富士見ファンタジア文庫
野性時代とかスニーカーはまあとして、富士見ファンタジア大賞とドラゴンマガジンというサイクルを作ったという点で大きいのかなとは思った。
例のアレでサイト落ちてるけどドラゴンマガジンってまだ続いてるんだよな。すげえよ。
このブロックで言及されてないのだと「ザンヤルマの剣士」が好きだった。
この記事だと言うまでもって感じだが、やっぱ「フォーチュンクエスト」はエポックだったのでは。
ゲーム文庫って体裁だったのでブギーポップはマルチエンド構成なんだよね。
こんなやりかたあったんだ、って当時は思った。
ブギーポップのヒットから現代物が増えたってのは確かにそうなんだろう。
現代人にはわからんだろうが当時はエロゲーがサブカルの最先端で、学園ものとかが強かったのよ。
あとまああえていうまでもないけど「ジョジョ」ね。
マリみてはいまおもうとなんであんなヒットしたんだっけとおもうところはある。
フルーツバスケットとかもこのあたりだっけ。
カレカノもこのあたりか。
そういうタイミングだったのかな。
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き