はてなキーワード: 医師とは
https://anond.hatelabo.jp/20240605012248
外見で妊娠しているかどうかなど解らないし、とても釣り臭い話だなと思ったからだ。
nagasode 産婦人科の満席の待合に座ってた男児に「あの人お腹に赤ちゃんいないのになんで産婦人科に来てるの?」と言われたそうだ→https://x.com/kaiser_gyne/status/1797405464160055739?s=46&t=-KQhYF8FV8IlUt_lC5yC4Q
2024/06/05 リンク
クソ叩かれてて落ち込んだけど、
産婦人科の待合室で男児が堂々と1席座ってるせいで満席で立ってた私に対して男児が「あの人、お腹に赤ちゃんいないのになんで産婦人科にいるの?」と言われた私の気持ちなんて誰も想像できないんだろうな。
医学部とあるが、このカ医ザーというアカウントが書いている出身大学は実在しないので医師アカウントなのも嘘だろう。
引用リツを見たら度々「ツイフェミに擬態するの楽しいです」「まだツイフェミになりきれてない😭どうやったらツイフェミになれるの~」「クスコAVの炎上をまだ引きずってて、今はツイフェミやって中和させてる期間だからフォロワーは真に受けるなよ?」「クスコAVで叩かれてからフェミに擬態しています」「ふうふう。クスコAV炎上のせいで失われた信頼を必死にツイフェミごっこで弱者男性叩きをして取り戻してるなう。」「AV見てたらクスコが出て来てクソ萎えた。シコッてる時くらい医学から離れさせてくれや」「思ってたよりクスコが出て来て草wwてかさ、クスコ入れられてるときのこのスンッとした表情リアルなんだが。」等々、度々フェミのふりをして男叩きをやっている事を書いている方みたいだ、女なのも嘘だろう。
男児問題でいきなり変な人達が増えたな?と驚いていたけど、かなり青メガネ的なアカウントも参加してフェミのふりして作り話で男児親を嬉々として叩きまくってんだろうな気持ち悪い。
医師どころか、真面目に働いてる女(年収600万以上)だと、自分より下は嫌っての多くて、
学生時代の縁とか社内結婚できないとそのままひとりか、仕事ひと段落ついた40〜50代になってから結婚って多いで
それは自分の女として価値が低く見積もられたって感じるからみたいよ
気の合う人と結婚すればいいだけやんな
女の側の問題じゃないのでは?
男の側の対人コミュニケーションスキルの問題じゃないのかな、これ
元増エントリでは「下心はチラ見せされていた」「話が合う」とのことだから、
最初から夫は自分は男であると認識させながらも信頼の構築を主軸に置いている
エントリには書かれていないが、女の信頼を失う域まで土足で踏み込まないようにしつつ、恋人候補として見てほしいというアプローチもしていたはずだ
それを妻は無意識に受け取っていたんだろうと思う
ぬいペニショックをやらかす男に足りていないのはこの「相手がどう思うか」「相手はどこまで受け止められるか」を把握したうえで
相手に土足で踏み込まれたと感じさせない域できちんとアプローチするというスキル
他人と仲良くなるには相手の反応を見ながら関係性を深める必要がある
これはぬいペニをかます本人ですら同じだ
いきなり知らん人間に生殖器さわられたら嫌な気持ちがするはずだ、侵食された気分になる
たとえば医師の診察で、医師が配慮を持って「はい、じゃあちょっと患部見させてくださいね、少し触りますから痛かったら言ってくださいね」とか言いながら診察してくるのなら
それは「受け入れられる」わけだろう
関係性はぜんぶそんなもんだ
ぬいペニショックを与える側は、自分は心の中で相手を受け入れているから、相手の心の中では「実は友人枠であって恋人枠としては考慮されていない」ことを見ずに
女も同じだ
たとえ友人枠に入れている男であっても、異性愛者なら男の恋人枠・夫枠として魅力を感じれば候補に上がるもんだ
希少種でもなんでもない
ただ、「適切に『自分は男、女としてあなたを見ています、性急に迫らないのはあなたを大事にしているからです』を見せる」のが下手な男が多すぎるだけでは?
- 原著:'Factfulness: Ten Reasons We're Wrong About the World - and Why Things Are Better Than You Think', 2018, [amazon]
著者がWHOや国境なき医師団に所属してた医師で疫学統計に詳しく、データビジュライゼーションの創始者と言っていい。人類がどう生き残ったかわかりやすく解説されている。ただ、著者は2017年に亡くなっており、今後新型コロナなどのデータ込の改定が見込めないのが惜しい。
女性のPTSD(心的外傷後ストレス障害)が歴史的に「ヒステリー」と呼ばれたことで、精神疾患の研究が遅れたとされています。以下にその背景を説明します。
ヒステリーという言葉は、古代ギリシャ時代から使用されており、女性の心身の症状を説明するために使われました。この言葉自体は「子宮」を意味するギリシャ語の「ヒュステラ」に由来し、女性特有の疾患と考えられていました。19世紀になると、女性の心理的症状や身体的症状を包括的に「ヒステリー」として診断する風潮が強まりました。
2. **誤解と偏見**:
ヒステリーの概念は、しばしば女性の感情や行動が過剰で非合理的だという偏見に基づいていました。これは、女性の症状が真剣に研究されることを妨げ、実際の病態生理学的な理解が進まない原因となりました。
現代のPTSDの概念は、主に戦争帰還兵の症状として認識され始めました。しかし、戦争帰還兵だけでなく、女性や一般市民の間でもトラウマの影響があることは認識されていませんでした。女性の症状が「ヒステリー」として片付けられたため、トラウマとその影響に関する理解が遅れたのです。
4. **研究と診断の変化**:
20世紀後半になって、精神医学は徐々にトラウマの影響とその結果としてのPTSDの概念を認識し始めました。1980年にアメリカ精神医学会がDSM-III(精神障害の診断と統計マニュアル第3版)にPTSDを公式に含めたことが、この変化を象徴しています。
これらの歴史的な背景により、女性の精神疾患に関する研究は大幅に遅れました。現在では、PTSDを含む精神疾患は性別にかかわらず科学的に研究され、適切な治療法が求められています。
まあ、たとえば医者会(仮)でもいいから医師会(仮)でたとえ話するわ。
だれも長くはやりたがらないから任期おわったらさっさとぬけるのね、症例研究や患者に専念したいもん。
で、毎年役員がいれかわる。
一応、会の事務局に所属する事務員は雇ってて長期で働いてくれてるんだけど医師免許持ってるわけがない。
なのに厚労省(仮)との交渉は事務員がやる(というかはいはいいうしかできん)し、
厚労省は法律(医師法(仮))を盾にそれ(たとえば電子決済とか電子カルテとか)は個人情報法がうんちゃらで、やっちゃいかんとか適当なこと指示するのね。
そんなわけで指揮系統がめちゃくちゃなのさ。
去年の医師会(仮)役員がいったことと今年の医師会(仮)役員がいうことはちがうし、
役員の下について調査やら意志決定補助をして諮問事項にアンサー出す委員会があっても、
委員が毎年いれかわるからもう一年間なにもせず逃げきりたい一心のやつもうじゃうじゃいるわけ。
そこでオレの委員会んとこでン百万円のコンサルいれるって話が出てるんだけどさ
どう~もコンサルと事務員に丸投げしようって雰囲気なわけ コンサルが事務員全員から聞き取りしてくれねえかな、そんで社員教育してくれねえかな見たいな。
コンサルは話を聞いていくうちに、こら割にあわんとなったらしくて予想より高い価格を提示してくんのね。そりゃそうだ
厚労省からうごかさんとうごかんもんな。できる範囲のことは去年までの委員のうちちゃんとしてるやつらが進めてるわけで、実際隣の委員会は真面目に毎日メールなげあってる
うちはもうすぐ契約時期なのに相手の出してきた一般向け資料の共有すら積極的にやらん盆暗委員長
委員会のヒラ委員オレ(ただしなぜか別の委員会と3つ掛け持ち)としてはさぁ
もうこのコンサル絶対金とってお茶濁して逃げるしかできんやろ感あるし、
値上げしてきたってことはそういうなんの勉強にもならんやつやりたないから失注したいんやろなとおもうわけよ
委員会の委員長も委員からあずかった会費からん百万円の損失だして平気ぽいし
こういうのどうにかならんかなほんまに
抑うつで1年休職してすっかり元気になったけど、復職したくなさすぎる。
平日はこんな生活してて、あ〜これが人生ってやつね〜って思う。
取り立てて大きな出来事はない毎日だけど、おだやかで自分の好きなことをして過ごせるのは本当にいい。
休職してしばらくは流石にずっと寝てたけど、1年くらい経って平日の過ごし方も安定してきた。
9時 起床、猫のお世話
24時 就寝
何も予定のない平日はこれで、あとは週2でパーソナルジムや他の習い事があったり、パートナーと過ごしたりでとにかく自分がやりたいことをしてのんびりしてる。
医師は復職のやる気がないうちはしないほうが良いというスタンスで、会社のルールとしてもあと半年くらい休めるからそのつもり。
60年代、無料研修医らの労働搾取抵抗デモを破壊するため、損保カルトは共産学生を動員して安保闘争を始めました
損保カルトに逆らう医師が増えてしまうと、医療差別による人身損害調査不正が困難になると見られたためです
したがって満州同仁会が消滅した現代でも医療差別が残っています
見えませんか?
確かに、ポリコレの要素が入ることで物語の自由度が制限されることもあるかもしれない。けれど、それが本質的に作品の面白さを損なうかどうかは、また別の話だ。たとえば、昔ながらの冒険譚に多様なキャラクターを加えることで、新しい視点や深みが生まれることもある。多様な背景を持つキャラクターたちが、それぞれの価値観や経験を持ち寄ることで、物語が豊かになる場合もある。
俺が最近読んだ小説でもそうだった。主役は、障害を持つ探偵と彼の友人であるトランスジェンダーの医師。最初は、これもポリコレかと斜に構えていたけれど、読んでいるうちに、彼らの背景が、物語の中で重要な要素として機能しており、むしろ物語に深みを与えている感じがした。
一方で、ポリコレを意識しすぎて、不自然に感じる作品もある。登場人物がステレオタイプに描かれ、ただの象徴として扱われているように感じる時だ。そんな時、確かにつまらなくなる。キャラクターがただの「役割」以上の存在にならないと、物語は深まらないし、感情移入もしづらい。大切なのは、キャラクターが生き生きとしていて、その存在が物語にとって不可欠であることだ。
結局、ポリコレが作品をつまらなくするかどうかは、作り手の力量にかかっている。キャラクターやテーマをどう描くか、どれだけ物語に自然に溶け込ませるかが肝心だ。そして、受け取り手の気持ちも重要だ。読者や視聴者が作品に対してオープンな心を持っていれば、新たな視点や価値観に触れることで、むしろ作品の楽しみが増すこともある。
専攻医時代のこと
右半結腸切除において重要な上腸間膜静脈前面の主リンパ節に対するアプローチ
カンファレンスにて指導医や先輩たちは鈍的なアプローチにて郭清し抗がん剤で叩くべきという見解で一致
当時の僕は科長含め指導医や先輩たちを下に見ており、頼りのない医師であると感じていた
こいつらは大胆なアプローチが取れない度胸なしであり、すぐに抗がん剤に頼り消化器内科に患者を送りつけるクズだと
僕は筋層を越えていないT2止まりでそんな臆病な選択をするなど自分勝手な責任逃れだと指導医を非難した
いざ手術開始
順調に切除部位に到達
出血が始まる
ベテランのオペ看の「あ…」と言う声を皮切りに手術室内がざわめき出し、麻酔科医はずっと椅子から立ち上がりこちらを見ている。
途中で手術室に入ってきた指導医が周りを落ち着け「最後までいける?」と僕に聞いた
僕は至極冷静に「もちろんです」と答えた
さらに止血のため術野を確保しようとした結果スパーテルで血管を傷つけさらなる出血を起こした