はてなキーワード: おしっことは
その手で吊り革を掴んで、それをまた別の人間が掴んで券売機のボタンやらテーブルやらをベタベタ触って、と考えると暗澹たる気持ちになる。
うんこの方がまだマシで、気持ち的には十分嫌なんだけど、まあ紙越しに拭き取ってる訳だから別に汚物をベタベタと手に付けている訳じゃない。
小の方がタチ悪い。これも気持ち的な問題はさておいて、ちんちんそのものが汚いという訳ではないと思う。何もわざわざおしっこがちょっとついてる亀頭を掴んで用を足す訳でもないし。
それでも立ちションだとおしっこが跳ね返りもするだろうし、さて置いたけどちんちん触ってるのも気持ち的に十分嫌だ。
まあその理屈で行くと、おしっこや下手すればうんこのついたトイレの床を踏んだ靴でそこら中を歩き回る訳だから、土足禁止の場所以外に安全地帯は存在しない事になるけど。
実際おれは地面に座れない。
これは菌がどうこうという訳じゃなく穢れの話であって、気持ち的なものだ。社会性を持った大人なので悪目立ちしてまでポリシーを貫くような事はしないし、マジで我慢すれば別に座れるんだけど、それでもかなり神経は磨り減る。地べたに座ることがあれば必ず帰って即座に服を洗う。
かなりパラノイアめいた所がある自覚はあるし、そういうの考え出すともう呼吸すら嫌になってくるから意識的に忘却しようと努めてるけど。やっぱり嫌なものは嫌だ。強迫性なんちゃらだのとラベルを選んだところで悩みが解消する訳でもない。
ワイちゃん(36cm)「アイマスクなのら」ペトン←寝ているお前らくんの目元にお金玉を付ける
2024/05/21(火) 08:40:11.032 ID:EQvurAdYI
ワイちゃん(36cm)「保湿効果もあるょ🥺」ジョワアァァ←おしっこを漏らす
↑この気が利く可愛いぷゆゆベイビーどうする?
えらんで?🥺↓
①「お金玉の圧迫感が丁度良いよ」と称賛する
②「この保湿効果甘めだね」と舌鼓を打つ
③「お返し」とゆってベロでワイちゃんのアナルさんを綺麗にしてあげゆ←コラコラ…💦
2024/05/21(火) 08:42:43.837 ID:nVS4gTbmH
36cmなのに普通の人間の目覆えるほど金玉でけえの不気味だろ
2024/05/21(火) 08:42:46.720 ID:KbnHOC0OJ
殺す
2024/05/21(火) 08:49:30.185 ID:ZyiO66lxg
糖尿で草
2024/05/21(火) 08:49:52.702 ID:oey1MGRiA
金玉プリ男かよ
2024/05/21(火) 08:50:41.132 ID:5IGz4YOgz
両睾丸を握りつぶして両目をえぐり取る
その後無麻酔で葉を全部ペンチでちぎり取り最後にフッ酸を口腔内に塗りたくって殺す
2024/05/21(火) 08:54:14.849 ID:7tfaYBp.9
2024/05/21(火) 08:57:58.530 ID:NaOdUa1rU
バケモン
2024/05/21(火) 08:58:34.935 ID:TQ6w/KUR1
熱湯かける
深い暗闇に住んでいて、ときおり我らの住む浅瀬へ浮いてきては我々を魅了する。しかしいくら個体を調べたところで、その生態は深海に生きる者しか知らず、浅い海に生きる者にとっては永遠の謎でしかないのだ。
……こんなことを真顔で言ったら一発で社会的に死ぬかもしれないが、女性とは何者なのか、小さい頃から気になっている。
筆者には女性の服の下にあるものをよく知らない。というとまず、母親の裸くらい見たことあるだろという反論が飛んでくるだろう。厳密には、筆者は先天的に視力が悪かったために、両親の身体的な区別がつかなかった。要するにぼんやりしていて記憶にないのである。幼児期には男女で混じってトイレや入浴、着替えをする機会もあるだろうが、メガネという文明の利器を得るのが遅すぎた。服装や趣味嗜好のほかに男女の違いなど見出せない解像度の低い幼少期が横たわっている。
性差の興味を持つきっかけは、習い事として始めたスイミングスクールだった。
小学校の水泳授業では、児童は各家庭から水着を持ってきていた。興味はなかったが、女子は模様入りの"ワンピースのような水着"を着ていることが多かったと記憶している。
当時の男子水着はVパンツと呼ばれるもので、動きやすさ重視の、大事なところを隠すだけのわかりやすい水泳パンツであった。しかし女子は全員競泳用のワンピース水着を着ていたのである。
指定水着に限らず、制服というものは集団をカテゴライズする。10年足らずの人生に於いて初めて、男子と女子を身体的に明確に区別した集団という者に遭遇したのである。
女子の水着には上半身と下半身の繋ぎ目すらなく、肩紐が背中でX字に交差して、奇妙な服装という印象を与えた。もはや水泳パンツではない、謎の女子専用水着の仕組みが気になって仕方なかったが、全ては女子更衣室の中で起こることゆえ男子には一生わからないのである。
やがて筆者にも思春期がやってくるのだが、このときまだ性知識が乏しく、異性に対する興味も薄かった。
筆者は中学受験キッズなので、胎児の発生において、父親の精巣で作られる精子と母親の子宮の中の卵子が結合するという概念があることは暗記していたし、卵巣と精巣の構造も予備校のテキストに描かれた性器の断面図から知っていた。
しかしこの性器がどこにあるかわからないのである。子宮はお母さんのお腹の中にあることはほぼ確実とみれるが、精巣は男性の一体どこにあるのだろう。
大人になったいま改めて、小学校向け理科教材を見返しても精巣の在処は伏せられているのである。
おちんちんは男性器の呼び名であるが、思春期以前の男子にとっては「おしっこをするところ」であって、精巣がここにあるという発想に至らなかったのだ。
ようやく性教育に出会ったのが中学時代。筆者は教科書が配られたらまず一通り目を通すタイプなのだが、保健と家庭科の教科書に性や家族計画にまつわる記述があった。やっとのスタートラインだった。
教科書を通じて、女性に膣という器官があることと、月経という現象があること、そして、精巣の場所と性行為について学んだ。陰茎が尿器から性器という概念に変わってようやく、女性に陰茎がないと言う現実を受け入れさせられた。そして身の回りの女子は毎月血を流しながらも平然と生活している。という想像し難い知識にただならぬギャップを覚え、異性への興味がエスカレートしていた頃だった。しかし女友達と仲良くなっても、この疑問をぶつけることはとうとうできなかった。
紆余曲折ありながら敷かれたレールを走り切って社会人になって、縁あって関わり始めたのが今の交際相手だ。付き合って2年ぐらい経って、いよいよ身体を見せ合った。初めて女性の体をメガネ越しに見て、本当に男女の身体機能が異なっていることを実感した。人生の大きな一歩だった。本当に長かったと感じている。
とはいえ、身体を交えて快楽を得ても、知的好奇心は満たされなかった。
男子が陰茎を心の友として生きてきたように女性にも女性の何かがあるはずだと筆者は考えた。しかし身体をまさぐったところで真実には辿り着けないし、拗らせた疑問を投げかけても答えが返ってくるとも限らない。
そもそも体が目当てで交際したわけではないので、消去法的に彼女を欲望の捌け口にしてしまうことは避けなくてはならない。
そんな筆者の欲求に、ある程度は応えてくれたのがAVである。盗撮は犯罪であるから女優によるヤラセであると知っていながらも、スクール水着の着方、ブラの付け方、男には縁のない知識をこうした動画で多く学んだ。
しかしこれでも満たされないものもある。AVと違って現実のトイレはいつも行列を作っている。「どうして女子トイレは並んでいるの?」なんて女性に軽く聞いても、それが普通なせいかなんとも思っていないようであった。いくら親しくとも筆者にはここが限界だ。排泄に時間がかかるのか、スマホでもいじっているのか、なぜ個室しかないのにゾロゾロと連れションしたがるのか。いろいろな文化が気になっても聞く勇気がない。
自分で言うのも変だが、筆者の人生は敷かれたレールの上を上手く走っていると思っている。それは絶対に脱線できない人生であることの裏返しだ。今の時代、異性とみだりに関わることはリスクを伴う。そう言い聞かせてやがておっさんになってもなお今更聞けない謎を一生引きずって生きていくのだろうか。
浅瀬で見かける魚が深海で卵を産んでいても、それを知る術は、浅瀬で卵を産むのを待つか、自ら深く潜るか。どちらにしても茨の道である。
ほんとに酷いからな!
他のゴミとごちゃまぜになった分別されてない生ゴミは当たり前、ビニール袋に入ったゲロ、おしっこ、うんこ、さらには使用済み生理用品、使用済みのコンドーム、使用済みイチジク浣腸がそのままポンと捨ててあった!
さらには腐った生魚、腐った生肉、腐った生卵なんかも普通にゴミ箱に捨てていきやがる!
それで当時の時給790円だったから、やってらんなくなって一ヶ月で辞めた!
というか一ヶ月耐えた当時の俺すごいなって今なら思える。
仮に時給1万円とかでも二度とやりたくないな!
道端のゴミ箱に放り込めば分別も他の面倒な事も全部他人がやってくれると思ってるから、ゴミ箱は溢れるし中身が酷いことになるんだよ。