はてなキーワード: 対馬とは
3人の子育てが一段落した頃には据え置き機の世代がだいぶ飛んでて、PS3、PS4、PS5を買わずに来てしまったアラフォー(DSとかPSPとか携帯機は外で空き時間にできるので触れてた)。
元々ツクモでバイトしてたPCゲーマーでもあったので、最近ゲーミングPCをガッツリ組み上げてハイフレームレートの世界にどっぷり浸っているのだが、CS機限定のタイトルもSteamに集約したくてしょうがない。
Switchは発売日に買って任天堂ゲーム専用になってるのだが、解像度もフレームレートもロード時間も気に入らない(任天堂タイトルだとなぜか不満がない)。
→ヴァニラウェア作品はVITAで朧村正とかオーディンスフィアレイヴスラシルをやり込んでて好みだったし、評判もいいのでぜひやってみたいのだけど、PS5とか今更買いたくないのとゲーム体験が劣るSwitchではやりたくない。Switchの後継機が出てフレームレートとロード時間が改善されたらSwitchで買ってもいいかも。
・真・女神転生Ⅴ
→Steamの真・女神転生Ⅲの隣に並んでいてほしい。あとSwitchだと解像度もフレームレートもロード時間も(以下略)。Switchの後継機が出て(以下略)
→いかんせん絵柄がギャルゲーなので家族で共有しているSwitchに入れたくない。去年からDMMで独占販売されてるが、今年あたり他のプラットフォームも解禁されないかなあとか思ってる。DMMは映像作品なんかでも変な仕掛けが入ってて扱いづらいのでDMMからはあまり買いたくない。20年くらい前にPC-98版のEVE Burst errorをフロッピーからせっせとWindows上の98エミュレータの仮想HDDにインストールしといたのが未だに動かせるので、やるときは復習から始めたい。
→対馬出身の知り合いが大絶賛してたのでやりたいんだけどもPS5とか今更買いたくない。
→これは待ってれば出るからいいやって感じ。スクエニは完全版商法も最警戒が必要だから、3部作が完結して1~2年くらいして買い時を見極める予定。
① 日本の対馬は、元寇で完全征服されたし、博多も完全征服された!日本は、本当に元寇で滅ぼされかけたんだよ。漫画で『アンゴルモア 元寇合戦記』ってので、対馬が征服されて、博多もモンゴルに征服されたのかかれるから、見てくれ。
② 白人やイスラム圏を絶望のどん底に追い込んだ。当然、日本どころか、世界中にモンゴルは攻めまくった。中東とか、ヨーロッパももう風前の灯。文化とか民族とかがことごとく潰されて、アジアに征服されていく。「タタールのくびき」っていうんだけど、白人にトラウマ植え付けた。イスラムの文化もバンバンぶっ壊されていく。
③とんでもない陵辱のかぎり。同人とかのネタにしまくるやつがいるんじゃないか?洋物エロとかで盛り上がってるオッサンどころの比じゃない。もう、征服した女王様とか陵辱のかぎりを尽くす。この辺りの、性的なヤバさは今後人類でありえないくらいの陵辱。
④現代でも、チンギスハーンの遺伝子が世界中にばら撒かれている。白人にもかなりチンギスハーンの遺伝子が入っている。そのくらい世界中で陵辱のかぎりを尽くして、民族浄化をおこなった。その凄まじさは、現代にも色こく残っている。
正直に言えば、どこか残念でありほっとしている。
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対馬市長は先日、最終処分場への文献調査候補地として、応募しない旨の宣言をした。
もともと、核廃棄物の処分場はもう十五年くらい前から誘致をしてはどうかという動きがあったのだ。当時は調査を受け入れるだけで10億円が支払われると言われていた。
しかし、前市長はこれをバッサリと切り捨てた。このときは市民運動というほどでもない、変わり者が少数でわめいていただけだったので、それですっかり火は消えてしまった。その後、前市長の後継を取った現市長が就任。
二期目の市長選では対抗馬として核廃棄物処分場の誘致を謳う候補が立候補したものの大差で現市長が当選したのである。
ただし、この時の対立候補は対馬となんの関係もない大阪の右翼活動家で刑務所服役復帰戦のような様相があり、本気で当選する気はなかったと思われる。
いずれにせよ、現市長は『最終処分場誘致派を下しての当選』という事実を得てしまった。実際は堅実な市政への評価と、なにものともしれない右翼活動家への嫌悪もだいぶんあったのだけど。
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しかし、原子力に関するどこかの組織に旅費を全部出して貰って、どこかを視察してきたらしい。
日本に最終処分場などないのに、何を見てきたものか。酒宴などの歓待を受けたのか否か。日当や土産代などの現金を受け取ったのか。
それもしらない。
もしかしたら、貧しい旅行で勉強だけして帰ってきた可能性もある。
それでも旅費を利益関係者に出させたというのはいかにもまずかったのではなかろうか。議会でも反対派議員から突っ込まれていたし、それはそれとして今後揉めるかもしれない。
とにもかくにも、議会で正式な議題として『処分場の誘致』が上がってしまったのは事実である。もちろん、誰だって別に核廃棄物や処分場が欲しい訳ではない。それに伴ってついてくる金が欲しいのだ。
その額たるや、文献調査を受け入れるだけで20億円。
ざっと検索したところ、対馬市の年度支出額はおよそ250億円程度であることがわかる。
すでに文献調査受け入れを表明している北海道の寿都町の年間予算規模が60億円ちょい、神恵内村に至っては20億以下だ。
これが500億円とかなら、もっとグッと賛成に傾いたかもしれないが、提示額がいかにもしょっぱすぎる。
中には「文献調査だけやって20億を貰い、本格的な設置は断ればいい」と堂々と言うものもいたが、それで国から怒られるくらいなら最初から応募しない方が市長としても、市役所としてもいいだろう。
なんせ、国境離島として国から沢山の税金を貰ってどうにか回しているのだ。国の機嫌というのは、往々にして自治体を殺すことがある。
つまり、20億円があまり見合っていない気がする問題があるのだ。
だから推進派がいくら勢いを出しても、反対派を黙らせることはできない。
なんせしょっぱいのだ。
20億あればあれもこれも、とはならない。少なくとも市民に実感のある使い方は全くできないで消える金額でしかないのだ。
さらに、対馬は住民の半分くらいが水産か観光で飯を食っている島だ。
この人たちの家業にはマイナス補正がついて回る。なんせ、処分場や核廃棄物と記念写真をとりたい。推したい、みたいな変わり者はとても少なそうだ。最大限、好意的にみて「気にしない」。最悪「対馬産の物は徹底的に避ける」人が出てくる。実際はその間のグラデーションのどこかに皆が分布される。
逆に、仕事の恩恵を受けそうな土木業者も兄弟なり親戚、友人などの近しい者がかならずそういった職に就いている。
だから、みんな微妙なのである。推進派議員はあまり勢いが出せない。
対して、反対派議員は誰はばかることなく大声で反対運動を展開する。
それに伴って、推進派議員が「心ない言葉を投げかけられたので、市民を訴える」だのワケのわからない展開に発展したのだが、それは横枝だ。
対馬という島は歴史的に、ずっと国家中央の差し出す意向を飲んだり誤魔化したりして過ごしてきたのだ。騙したことは沢山あるが、面と向かって国家に反逆したことはないし、大きい島には必ずついて回る独立運動も皆無である。
推進派議員も熱心に燃えさかり続ける老婆などがいたが、全体的にはトーンダウンしていき、最終的な採決では賛成10、反対8で決定した。
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『核廃棄物の最終処分場として、文献調査の受け入れを進める』のが議会の結論となった。
『意見書提出権にもとづいた市長への、議会としての意見の提出』であったわけだ。
実のところ、市議会でどう決定しようとそれは、『市議会としてはこう思っていますよ』という枠をはみ出ないのだ。
もちろん、市政というものは市民の為に行われるものであり、市民を代表する市議会の意見というのはかなり重要な物だし、常に尊重されている。たいていの場合においてはそのまま通る。
それでも対馬市長はこれを突っぱねた。
理由として、風評被害がすでに起きかけていること。市役所に様々なところから苦情の連絡があっているらしい。
そして、観光や水産業が年に200億円近い経済規模を持っている点。風評被害で一割売り上げが減れば、それで20億の交付金は吹き飛んでしまう計算になることを上げ、最後に住民の合意形成がなされていないと告げた。
確かに現状で推進派と反対派が分かれているのなら、当然まずは見送ってみるというのは一般的な判断だろう。
もっとワンサイドに推進へ傾けばともかく、議会でさえ半分に近い票が反対だったのだ。仮に市民の半数が内心的反対者なら、市長の経緯と立場から現状維持が当然だと思う。
利益を得る者は一部で、大勢が不利益を被る危険があるのだから。
これは、まあ逆に言えば市民がもっとずっと大勢賛成して誰も反対など言えないほどの金額が約束されるのなら受け入れに傾いていた可能性は高かろう。
対馬といえば小さな離島と思われがちだが、長崎県の面積の2割以上は対馬が占める。案外にデカいのだ。経済規模もそれなりにデカいし、特産品もある。マグロやアナゴは景気も良い。
分散した20億円の余波など個人にはいくらも入らない。今時は田舎の集会所を建て替えるのにも一億円がかかる時代だ。
もっと、もっと巨大な、皆が涎をたらして狂う対価が必要だったのだ。
そうして、それが提示されない以上、対馬市には縁がなかった。保守的な田舎の住民が変化を突きつけられて、ストレスに耐えられなかったというのもある。
個人的には、誘致が決まればいち早くニューモに手紙を送るなどして、自分の山を買わないかアピールするつもりだったが、土地成金の夢はあっという間に醒めてしまった。
小咲なな@TIOffoa1Iny67ll
韓国人YouTuberが、対馬の飲食店で無許可撮影した上、店員に言いがかりをつけ「嫌韓だ」と騒いだ。動画内で店員の暴言は確認できないが、YouTuberは故意に字幕をつけ、最終的に店は代金を返金した。
酷い。こういう事をするなら来ないでほしい
全て見たが、店員が韓国人を差別する発言は確認できず、字幕で印象操作されている。記事でも「字幕によると」と書かれた。
また「『韓国人○○(韓国語の暴言)』と言われた」と、わざと暴言部分を韓国語にして日本人店員が否定できないようにした
ミラー用
出羽 人気の守
常陸 たまに守出るでしょ
上野 すけでよく出る
上総 守人気高し
越中 惜しい
信濃 まあまあ
甲斐 人気薄
駿河 人気薄
伊豆 守人気高し
遠江 人気なし 全くありえない
若狭 ありえない
尾張 まあまあ
伊勢 ありえない
紀伊 ありえない
飛騨 ありえない
加賀 ありえない
三河 まあまあ
志摩 ありえない
近江 人気あり
山城 まあまあ
丹後 あり
摂津 なし
和泉 なし
河内 あり
淡路 なし
大和 なし
因幡 あり
伯耆 なし
石見 なし
美作 なし
安芸 なし
周防 なし
長門 まあまあ
阿波 あり
讃岐 なし
伊予 なし
土佐 人気
筑前 あり
筑後 あり
豊前 あり
豊後 あり
肥前 なし
日向 なし
薩摩 あり
大隅 なし
琉球 あり
主人公のキャラが決まってて、クエストでやることが「決まった場所にあるアイテムを調べる」とか「痕跡を追いかける」みたいなやつばっかりで。
アドベンチャーゲームによくある「画面上にあるものをクリックしまくる」感じっていうか、「開発の想定通りの解き方を強制されてる」っていうかさ。
「痕跡を追いかける」系のクエストってまあ定番だけど、オープンワールドの「移動の自由」と干渉するから嫌いだわ。
クエストマーカーでさえなるべく存在感を薄くすべきだっていうのに「移動ルートを明示しました!何も考えずこれをなぞってください!」って言われてもな。
あるエリアに侵入するクエストなら、正面から押し入ってもいいし、裏口から忍び込んでもいいし、屋上から中に降りてもいい、っていうのがオープンワールドの自由度じゃん。
壁を登れないオープンワールドがなぜダメなのかってそういうところだよね。
それとウィッチャーのストーリーって「オーソドックスな冒険ファンタジー」すぎるんだよな。目新しさを感じない。
と言うと、まあサイパンも「オーソドックスなサイバーパンク」ではあるんだけど、サイバーパンクという題材自体に馴染みが薄いってことで、このあたりはゲームの出来というより題材の差か。
あとは、主人公のキャラがはっきりしていて(自分でキャラクリするタイプじゃなくて)、かつ主人公の目的が個人的で小さなものだったりすると、あんまりロールプレイ向きじゃないのかもしれないな。
スパイダーマンなら「スーパーヒーローになる」とか、ツシマなら「対馬を救う」とか、そういうのならクエストをこなすことが目的に直結してるし、行動や選択にも方針が定まるけど、「失踪した娘を探す」とか「潰れかけのギャングで強盗をやる」とかじゃぜんぜん唆られないんだよな。どういうモチベーションでこの世界を探索するのか。
そういうのにクエスト自体のつまらなさやバトルの難しさが合わさると、かなりやる気を削がれてしまう。「このまま我慢して進めたときにどういう楽しさがある?」「最終的にどうなったらゲームクリアの達成感がある?」っていう想像がどんどん曇っていくよね。
RDR2にしろ、ホライゾンにしろ、ウィッチャー3にしろ、もっとストーリーが進行して、世界の全貌が判明して、より大きな決断に関われるようになれば面白いよ、と言われたらそうかもしれないけど、そこに辿り着くまでの設計に失敗してるんだよ、と思わざるを得ないね。