はてなキーワード: 動力とは
Rilke 人間とは7つの大罪で構成されてるから嫉妬は動力となるでしょ。人間だから男も女も嫉妬で云々はよくある話じゃ。 但しそれを表に出すか否かは個人差の範囲を超えて性差あるよなとは思う。
permalink 2024/04/18
最近不思議に思ってることなんだけど、ネットの男って女は嫉妬や妬みが動力になると思い込みすぎじゃない?
若い女に嫉妬してる、とかよく見るけど実際嫉妬ってそんなに女社会でポピュラーな感情じゃない気がする。
産休クッキーの件も、産休取れる女への嫉妬とかいう意見が散見されるけど叩いてる多くの女は産休経験者だったりするし
未婚小梨女は育休産休という長期休暇への羨望こそあれど出産育児という苦しみ含めて考えた上での嫉妬って聞いたことないし
周りでそんなん言ってる人いないけど本当にいる??
女の行動を嫉妬にすぐに当てはめてしまうのは、男自身が嫉妬という感情を当たり前のように抱く感情として認識してるからじゃないかと思う
恋愛シミュレーションゲームでも男向けは主人公の男の顔は描かれないけど、女向けはビジュが可愛い女が必ずと言ってもいいほど登場するし
ブコメにもあるけど、「内燃車にはできないがEVにはできること」の訴求がないのよね。
「四駆は悪路・雪道に強い」とか。
「ワンボックスは車内が広い」とかね。
ランニングコストだエネルギーだなんだの話は、大事ではあるけれども、クルマを買う人にとってわりと二次的なファクターという気がする。
クルマを買おうとしてる人って、もっと「そのクルマを買うと生活がどう変わるか」「どんな楽しみが増えるか」みたいな「夢」を一緒に買おうとしてるんだよね。
動けばいい、生活の足にさえなればいいという人も多いだろうけど、そういう人は軽を買うでしょ。
ライフスタイルにポジティヴな変容を期待させるようなEVならではの何かが、EVにはないんだよね。動力が電気になるだけ。
どっちみちユーザーは動力でクルマを選ぶわけじゃなくて、自分の使い道にいちばんぴったりなクルマを選ぶ。
なので、EVをちゃんとフルラインナップして動力を意識させずにユーティリティで選ばせるようにしないとEVは売れないと思う。
24mm f1.4GM
軽くて明るい、動画用だがaps-cクロップすれば36mm換算になりスナップ撮影用に様変わりする便利レンズ。
50mm f2.5G
24mmのサブとして機動力重視。24mmとセットで標準域カバーできるのでだいたい事足りる。
85mm f1.8
135mm f1.8GM
aps-cクロップすれば以下のようにほぼズームいらずなのでズームレンズ買ってない
24mm, 36mm, 50mm, 75mm, 85mm, 127.5mm, 135mm, 202.5mm
妻へ
金や時間よりまず先に人が足らんよなぁ
そもそもの問題は、ほとんどの道路が自転車をどうすべきか考慮した作りになってないのが原因だよね。
ずっと昔からある乗り物なのにずっと放置され続けてきたのが自転車という乗り物。
あと、自転車って一括りにしてもガチめのロードバイクとママチャリは別もんだし、区分が難しい。
ペダル以外の補助動力の有無と、ペダルを一定の回転数で回したときに最高どのくらいスピード出せるか(多段ギア積んだ自転車なら最も高いギア比で計測)をベースに自転車を区分して運用分けるしか無いと思う。
日曜日、上野駅の通路で40代くらいの男女が大声で言い争いしてて、
よく見ると先頭に小3くらいの子供が俯き歩いていた。
この家族は子供の前で喧嘩することが日常として習慣化されているような印象だった。
また男女の風貌は小太りかつ薄汚れており清潔感がなく、服も安っぽい素材でいかにも低所得な雰囲気だ。
外見で人を判断するのは良くないが、そういう人間の理性のない行動を実際に目の当たりにするとかなりくるものがある。
あまりにもみっともない様で、とにかく子供に同情してしまった。
子供を無理やりにでも誘拐して、児童相談所に連れて行くべきだったのではと後悔している。
ウィーーーーーーーン
ガシャーーーン
うおおおおおお
ウィーーーーーーーーン
ガシャーーーーン
ウィーーーーーン
えぇぇぇぇぇ……
巨大な人型ロボットの試運転というにはあまりにも弱々しい動きに失望しかなかった。
全身を機会に支えられてなんとか進む姿に、介護される老人やリハビリ中の患者が思い起こされた。
アレは巨大な兵器じゃない。
だがその一方で、巨大な人型ロボットの動緩慢さたるや。
本当に遅いのだ。
どう考えても戦闘になんて向いてないだろう。
つうかもう戦車でいいよね。
多脚戦車が正解だよ。
実物大ガンダムは俺達に夢を見せてくれると思ったが、実際には夢を壊すだけの存在だ。
戦艦並みのビームライフルをもたせつつ機動力が欲しいなら、その形は結局戦闘機になってしまうんじゃないのか?
だが、人間の作る兵器として機械仕掛けの巨人である必要性はないだろ。
実物大ガンダムは俺達が密かに持っていた「巨大人型兵器の実現可能性」という夢にとどめを刺すだけの存在だった。
確かに大きかった、そして歪だった、明らかに無理があった、戦闘でなんて使えるはずもなかった、ありえなさ、それが凝縮されていた。
気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、増田さんはたまたま無職の時に自分が好きな業界の募集があって舞い上がっただけなように見える。
向こうとしては当然プロを求めてるわけだし、業界経験ゼロ、提供できる価値が人当たりの良さとマルチタスク、ではふんわりしすぎているかも。
氷河期や土地柄や性別で悔しい思いをしたところ、同情できる点はたくさんある。でも私はずっとやりたかったクリエイティブ系の仕事のために別の仕事しながら資格とかめっちゃ取ってオンラインやらオフ会や展示会の度東京行ってコネ作って準備が整った30歳の時点で全部家族との縁とか捨てる覚悟で一念発起して地方から上京した(今もその業界に何とかしがみついてるよ)から、ぶっちゃけ増田さんの職務経歴書を作り込んだという話だけでは"甘いな〜"とも思ってしまった。
東京本社の出版社なんて、もっともっとガツガツして準備して郷を捨てて人を蹴落としてでも職を掴んでやるって覚悟の人がごまんといるよ。学生時代から編プロに潜り込んでなんとかコネ作ったり、顔覚えられるぐらい出版持ち込みしたりとかね。
増田さんは小説書きになりたいの?それとも本気で編集者になりたいの?編集者に本気でなりたいなら、九州在住でもやれたことはたくさんあったはず(地域誌のバイトやボランティアに参加するとか、勤めてた医療系の広報と関わりを持って出版系のコネを作るとか、オンラインで編集技術のワーク受講とか)そういうのがない時点でいくらグイグイ面接に来てくれても"お客様気分で応募してきたミーハーな同人作家"としか見れないと思う。
でも面接までやってくれてのは、多分九州支部の人が"この人は見込みがあるから一度面接だけでも"と東京の人に伝えてくれたんだろうし、オンラインだろうと面接を実施したのはきっと増田さんの職務経歴書や履歴書に編集者目線で見て光るものがあったのだと思うからすごい。全く落胆する話ではないと思う。その行動力を活かして次何をするかが1番大事だと思う。医療という絶対に食いっぱぐれないスキルがあるのは強いから、思い切って別業界に飛び込むのもアリなのでは。