はてなキーワード: ヤモリとは
レオパ飼ってる人ってなんであんなポコポコポコポコ買いまくるの?
爬虫類飼育初めてで一年も経ってないのに次から次へと楽だから!生体代以外かからないから!とかほざいてアニマルホーダーばりに抱えてるのマジで病気だよ。お前が買ったのは置物ではなく命だぞ。
飼ってる人間側も頭おかしいの多いし、まともな人もいるんだろうけど少なくとも自分の周りの人間は全員イカれてるし発達持ち。発達だから飼いすぎるのか?
しかもせっまいワンルームで私生活の物の置き場すらない部屋で置き場所どうしよ〜レオパマンションが〜とか言ってるのも病気だしそもそも自分の食費生活費削らないとやっていけないレベルの低給料で生き物飼うな。自分の面倒も見きれてないヤツが何してんだ?
レオパ飼いの連中はトカゲって言うと「いやヤモリだからw」とキモい返ししてくるけどトカゲもヤモリも同じだよ。
昼行性トカゲと違って電気代かからないから!とか狭くても飼えるから!とかブリブリブリブリ理由立て並べてくるけどそういうことが問題なのではありません。マジでいい加減にしてほしい。
砺波平野の散居村が美しい
https://dailyportalz.jp/kiji/Scattered-villages-in-Tonami-Plain
珍しく地元の話題をホッテントリで見かけて面白かったので書いた。
書いてみたけど北海道の農家とかの方が大変そうだよねこういうの。
上下水道が来ているところもあるけど、井戸水と浄化槽のところも結構ある。
井戸と言っても電気で汲み上げるので普段の使用感は普通の水道と変わらない。
井戸水は夏冷たく冬暖かいとかのメリットもあるけど、停電すると水も止まるとか、地震の後は水が濁るとか面倒なところもあるらしい。
浄化槽は庭に浄化槽を埋めて下水がそこに流れ込むようになってるやつ。
井戸+浄化槽+プロパンガスまでは割と独立した感じがあるから、電気も自前の発電機で賄うようにしたら最強に見えるかもしれない。
道路自体は普通に管理されてるけど、道路脇の用水にフェンスが無いので定期的に用水に人が落ちる。富山県が全国で一番用水への転落事故が多いらしい。
散居村の用水全てにフェンスを付けるのは無理なので困ったねみたいな話がニュースになったこともありました。
道路といえば田んぼの真ん中に家があるので、家の敷地内に長い私道があるお宅が多い。どこまでが私道でどこからが公道なのかは住んでる人間もよくわかってない。
水田は洪水を防ぐはたらきがあるので、家が水田に囲まれてる散居村の水害防御力は多分高い。
先人が庄川の治水を頑張ったお陰でここ数十年は水害らしい水害は無いみたいだけど。
幹線道路は融雪装置が付いていたり早朝に除雪されたりするけど、散居村の家の前の細い農道にそんなサービスは無い。除雪車が来るとしても昼。
従って通勤のために車庫~除雪されている道までのルートを自力で切り開かなくてはならない。
上にも書いた通り散居村の私道は長いし、家の前の農道も除雪となると結構な距離になるので、農作業用のトラクターを除雪仕様に換装して除雪する。
トラクターの無い家でも手押しの除雪機持ってる家は多いんじゃないかな。ママさんダンプじゃなくてガソリンエンジンのやつ。
雪は温暖化の影響なのか昔に比べるとかなり少なくなった。
昔は12月に雪が積もると春まで地面が見えなかったけど、最近は一気に沢山降ってすぐ溶けるのを年に2~3回繰り返すみたいな感じになっている。
たくさん降りそうなりそうなときは前日から学校が休校決めたり、会社の社員食堂が食材の仕入れができないって言い出したりするので、
じゃあもう会社も休みにするかとなることが増え、昔よりかなり楽になった。休みなら早起きして除雪しなくていいからね。
ブラックキャップを開発した人はノーベル賞とか貰ったら良いと思う。
最近は温暖化の影響なのか昔は見なかったヤモリが家に入ってくるようになった。勘弁してほしい。
ブコメで見かけたけどあの景色のどこに騒音を見出したんだろう。カエルか?
カエルは実際五月蠅いらしいけど、地元民には聞こえていない(強く意識しないと音と認識できない)ので騒音にはカウントされない。
散居村は楽器やりたい人なんかには良いところってのはよく聞くけど、時期によっては3km離れた城端線を列車が走る音が聞こえるくらい静かなところなので、
季節と時間帯を選ばないと演奏が砺波平野に響き渡ってしまうかもしれない。
見ての通りド田舎なので、散居村を構成する家々は空き家が増えているし、高齢化もすごい。
もうじき敬老の日の催しがあるけど、75歳以上が老人として扱われ、会場の設営を70歳の若者がやっている。
屋敷林の管理や農作業、冬の除雪など、力仕事のできる人間が複数居ないと維持管理が難しいんだよな散居村の家。老人だけでは厳しい。
昭和初期生まれくらいの世代ではきょうだいが10人居るとか普通だったそうだし、そういう一世帯の人数が多かった時代のものなんだろうなと思う。
観光資源としてPRしてるけど、個人の農地と家が平野に並んでいるだけのものだから保全も難しい。土地の持ち主が田んぼをやめるのを止めることはできない。
そんな訳で今しか見れない景色かもしれない散居村、季節によって違う良さがある。
田んぼに水を張る季節が一番フォトジェニック。散居村の水田に映る夕焼けは観光案内なんかでよく見る。
高いところから見下ろすのも良いけど、城端線の車窓から見るのも良いのよって会社の先輩が言ってた。
また、砺波ではチューリップの球根の栽培が盛んで、GWごろには「となみチューリップフェア」というのをやっている。
チューリップ公園で大量のチューリップが咲いているほか、実際のチューリップ畑を見学したりもできる。
夏の散居村を車で走り抜けると草原の中を走ってるような感覚になるので個人的に好きな季節。
稲穂で一面黄金色なのも良いし、稲刈りの終わった後の寂しい感じも人によっては好きかもしれない。
散居村展望台の近くにある夢の平スキー場は秋になると一面の秋桜が咲いてるので結構人気がある。
雪景色が綺麗。積もりたてが特に綺麗だけど、そういうときは大抵公共交通や路面状況が死んでるから観光で来るのは大変そう。
いや公共交通は普段から瀕死だけども。バスも電車(城端線は電車じゃないけど)も本数少ないから、使うなら時間ちゃんと調べた方が良い。
ネズミ捕りに引っかかった。
ここでいうネズミ捕りとは、車の違反を捕まえる比喩的表現のネズミ捕りでは無く、害獣駆除の方である。
某商業施設に出入りしている営業マンなのだが、いつものように倉庫に入り込んでいた。
あちこちにネズミ捕り注意!と貼ってあり、引っかかる馬鹿いるのかよと思いつつ歩いていたら、引っかかった馬鹿になってしまった。
粘着式のネズミ捕りがあり、それが商業施設等では主流だとは知識としては分かっていつつも、ネズミ捕り注意!の貼り紙でイメージしたのはバネ式とかトラバサミみたいな罠だったので、床に置いてあるシートに全然気付かずに踏んでしまったのよ。
引っかからなかった方の靴でネズミ捕りの端っこを踏みつけ、懸命に取ったけれども、靴の裏は粘着液が付着し取れなくなり、懸命にクレンジングオイルや小麦をつけて落としたり、専用の剥離剤を買うほどの靴でもないので、靴を捨てることになった。
商業施設のバックヤードの床も汚してしまって申し訳ない気持ちになった。
余談ではあるが、自分は動物が好きなので、動物関連のウェブ投稿を読むことが多い。
そういう中には、ネズミ捕りに捕まった猫だとかヤモリだとかを保護したというような体験記もあったりして、優しい人だなぁなんて思っていたけど、こんなにも粘着力が強いものを動物の毛や皮膚から取ってあげる人、物凄く徳の高い聖人なんだなと気付くことが出来た。
ちなみに本来の捕獲対象であるネズミは目に入る範囲では捕獲されていなかった。
捕獲されていてもギョッとするけど、そういうのを処理する人もいて、世の中は回ってんだよなぁ。というか、処理ってどうやるんだろうとか調べた結果、生ゴミらしい。死体だしそりゃあ燃やすよね。
ネズミ捕りには気をつけて。
俺がここで言う天然恋愛っていうのは、つまりは伝統的でオーソドックスな恋愛、学校・職場・街角で出会った相手と恋仲になるヤツなんですけど、そんなことをするべきじゃないんだよもはや
天然恋愛っていうとちょっとイイものな感じがあるけど、なんでも天然だったら良いってわけじゃないですか 世の中ね
その辺の山に生えてる得体のしれないキノコとか、ゴミ食ってるカラスとか、窓に張り付いてるヤモリとか、そういうレベルですよ 天然恋愛
わざわざアブなくてキモくてコワい天然恋愛なんてやる意味はまったくありません!
それよりよ、みんな恋愛やろうっつうガッツを持って集まってる、情熱コミュニティであるところの、マッチングアプリでよ、鬼のようにマッチングしまくって、親の仇のようにセックスしまくってさ、そういう感じでやっていけばいいんじゃないかと俺は思う
その辺にいる謎の人間に突如アプローチして、当然フラれて、悲しいし、相手は相手でキモくて不快、マジでいいところがひとつもない
マッチングアプリでマシンガンみたいに画面連打して有象無象の人間と会いまくれ あるいは1人にも会えないかもしれませんが、それは結局、天然でも同じことなんだよな
レンアーイをやめろ ってことなんだよ結局
人間は例外なく全員気持ち悪いから、全員腹を切って死ぬべきなんだよな
本当にそうだとおもいますよ
気持ち悪いと思いませんか?
街とか摩天楼とか、住宅街とかジャンクションとか、なんとかいうけどさ
"巣"じゃん結局
でけー毛のないキモい哺乳類がさ、我が物顔でよ、醜い巣を、美しい星(美しくもねえよなあ、実際!)の表面に、ビッシリはりつけやがってさ
本当のことをいうと、全部吹き飛んでほしいよな
だいたい、まずそういう意味で言うなら、地球自体がかなり気色悪いんだって実際
キモい色してさ、うっすら水の層とか纏ってて、マジで何?気取ってんの?殺すぞ しかも、全体が水で覆われてんならまだしもさ、7割くらいしか覆われてない、その半端な3割はなんなんだよ気持ち悪い
月さんがもたらす潮力ありきでなりたってる生命のあり方もかなりキモくて無理 せめて地球だけで成り立たせろや
つか、月も大概キモいけどな 白くてさ 地球に同じ面しか向けないって何? 意味わかんねー執念見せんなよ 気持ち悪いだけだからさ
早く滅んだほうがいいんだこんな星
星っつうか、まあ、生命ですよね
呪われた生命が、きったねえ星に蔓延って、営巣して、不快感しかないだろ
こんなもんサステインしてどうすんだよ
Slaughter, Destroy, Genocideしかねえだろこんなもん
核爆弾は人類最高の発明で、なぜなら全部イッキに爆発させたら、くそ生命の大部分をスワイプ・アウトできるから
二次創作つながりでフォローされてフォロバした人をミュートした。二年くらい繋がってたのかな。最初は普通にやり取りしてたけど、最近は嫌になって、相手がリプライしてこなければこっちも何も言わないことにしていた。
そのフォロワーはずっと夫の家庭内暴力に悩んでいるというツイートを夜中に連投していた。凄まじい暴力の証拠写真が添えてあることもあった。当然ながら見た人は心配する。だが大丈夫ですと彼女は言う。
だけでなく、心配されることが負担のようなことも言う。誰かが建設的な提案をすると(こんな相談電話があるよとか)、試してみるらしいのだが、その電話窓口が猛烈やる気なかったことにがっかりして、まあ相談してみては?と提案した人こそが余計なお世話をしてとか無責任だとかで悪かったように言う。
要は典型的なメンヘラなのだが、メンヘラだと思われたくないらしく、自分が助けてもらえないのは自分がつまらないことでDVをされたと騒ぐヘタレだからで、自分は強くならなければならないと、しおらしいことをいう。
自分が鬱陶しいツイートばかり繰り返しているという自覚はあるようで、「リムーブ・ミュート推奨」とプロフに書いている。が、誰かにブロックされたりリムられたするとネチネチ恨み言を連投する。一言でいえば、やっぱりメンヘラ。
しかし、彼女をミュートしたおかげで、心削がれる恨み言を目にすることがなくなった。正直趣味と全然合わないなと思っていた前衛的なアートもRTで回って来なくなってせいせいする。