はてなキーワード: バツとは
あんまりもうそんなに躍起になって缶ジュースとか可愛いコスチュームの設計図、
ゲーム中のレアアイテム収集を一所懸命探すよりも私はストーリークリア優先で進めていったの!
もうさ、
だってもうストーリー上のかつての輸送ルートでチューブみたいなところをシャーって滑走して行くシーンの場面があるんだけど、
もちろんゲーム性を抜群に上げるためにゲーム的な要素があるから障害物が中にあんの。
それが厄介で1ミリでもかすったら3回ぐらいで死んじゃう、
ボス戦も難すぎるので、
ノーマルモードからストーリーモードに変更したらマイルドになるので難なく、
チューブ内障害物全当たりでも突破できちゃうマイルドさはどうよ?って思うけど逆にサクサク進めて気持ちいいのは気持ちいわ。
でもボス戦は前にも書いたけれど、
今だ!ボタンを押せ!って回避のチャンスをシステム的に与えてくれるんだけど、
そんな余裕ぜんぜんないし間違えて違うボタンを押しちゃって、
ぜんぜんアシストになっていないけれど、
それ慣れればうまくチャンスタイミングを教えてくれるボタンを押すことができるようになるので、
それでもボスは充分にめちゃ強いけどね。
プロモーション動画でよく出て来るシーンがラスボスのラストシーンかと思ったそれなんて小林幸子さん?ってさんざん使い古された言葉をいっちゃいそうにそう思ったけれど、
そのシーンから何体あとボスいるの?って言うぐらいそれ以降ボス戦多くて辛かったわ。
だんだん終盤になってくると回避不可能の即死エリクサー削り攻撃してくるので、
しかも復活できるエリクサー的な装備は1戦闘中に1個しか持てないのよ。
その即死攻撃はおおよそ2回くるので1回はエリクサーで誤魔化して2回目はなんとか回避しなくちゃいけない腕前が試される真面目なプレイが求められるの。
そのボスが放った即死玉を全部時間内に飛び道具で撃ち落とせば即死攻撃を回避できることができるの。
ふふふ、
もちろんスプラトゥーン3ではそこそこのポンコツエイムでもキルできる腕前と立ち回りはしているつもりだからある程度の自信はあったの!
でも、
これだけが唯一のなんなら難ぐらいな難ぐらいぜんぜん操作性が悪くて、
右スティックボタンで銃とかの標準が出てくるんだけど即死攻撃のそのオブジェクトにうまく狙いが定められないの!
私はそこそこのそういう自信があっただけに、
まだPS5のコントローラーに慣れていない、
これなんとか狙いやすくならね?って思って苦戦すること256戦目でやっとやっとやっとよ!
その即死回避負荷攻撃のオブジェクトを発動するまでに全部撃破することができたの!
今がチャンス!いやピンチ!
そう言うぐらい現場は混乱していて、
イヴがタキパワーを纏うパワーアップで変身してそのタキパワーの間は体力が減らないからそう言うことを気付いてから、
そのタキパワーの技でゴリ押しのあとボスの体力5ミリ!広末涼子さんが恋するのはマジで5秒!ってところでやっとのことで、
本当のラスボスも討伐!
街の用水池みたいな防火用水みたいな四角いコンクリートの枠のそんな池みたいなところで、
なんで18トンのジンベイザメが釣れんのよ!ってそっちの方がラスボス級だわ!って
魚影とはぜんぜん違うデカいカジキマグロとか釣れると笑っちゃうわ。
すっかりイヴのそのおっぱいとかお尻とかのセクシー要素とかイヴ可愛い!とかすっかり忘れちゃってたわ。
そんでね、
今こういうお話のストーリーって重厚で重めな内容多いじゃない!
ラスボス倒して街に戻って
王様に報告してみんなでわーい!って感じじゃなくって、
これ何種類かあるマルチエンディングみたいで
どのエンディングも手放しに喜べない、
なんか後味はスッキリ爽快!な味わいのエンディングではないモヤモヤの後味の重たさが今どきなのかなーって。
そのストーリーの重さにちょっとイヴ頑張ったのに気の毒だなって思ったわ。
なかなか作中で感情を露わに出すことが少ないいやほとんどないので、
イヴはどう思うんだろう本当のところは?って思うけど
私はこれから自分を信じて!ってそんな内容のことを言ってくれるから私の判断に寄り添ってくれるようなセリフ回しでグッときたわ。
でもその選択をどちらにしても
いまいちストレートなハッピーエンドとは言い難い終わりでちょっとしんみりしちゃったわ。
イヴの華やかで艶やかな見た目とは裏腹にとにかく重たいわ。
しんみり重く受け止めスタッフロールを見終わったと言う感じ。
言い方「生まれてきた!」だよ。
育ったじゃなく生まれてきた!なのよ。
バックグランド重すぎない?
最後の話の中身はとにもかくにも重いなぁ。
角煮は煮すぎると溶けちゃって無くなるけれどさ。
でもいいの私はこの話の中の謎、
つまりはこの話『ステラーブレイド』の終わりまで見届けることができたからね。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのクリアが3年ぐらいかかったから
と、言っても2年半ほったらかしだったのはここだけの話だけれど。
一気に60時間でクリアとはこれは私にしちゃー超早くない?って。
あとずーっと作中思っていたのが
作中の言い方だとアンドロエイドスって言うんだけど
いろいろホットなので今、
私も製作者側のネット記事とかインタビューとか気になって読んでいるんだけど
それか製作者側はワザとそう言うこと言って賑やかしているのかもしれないし、
でもこれちゃんと作品を辿って見ていけばイヴはアンドロエイドスと言うことは分かるから、
たぶん謎に思ってる人はイヴはアンドロエイドスだってことは納得してくれると思うわ。
それとイヴ基本ずーっと不気味なほど無表情なのよね。
多少の人との会話でのやり取りで表情が明るくなることはあるけれど、
まだ作中の酒場で出てくるアンドロエイドスのエンヤって言う人物の方が感情や表情が豊かなのよね。
動きはぎくっしゃくしているけど、
これイヴにないものを持ち合わせていると言う対照的な描画なのかしら?
エンヤは旧型のアンドロエイドスか分からないけど動きはロボット的な動きだけど表情や感情はより豊かなのよね。
今それ気付いた!
だからアンドロエイドスのバージョンに関わらず感情っていうのはあると思うの。
現にイヴを強化したりサポートしてくれる仲間のリリーはよく笑っているし感情豊かなのよね。
この空挺部隊がいる宇宙のコロニーのことも何も作品詳しく言ってるところがないし
一番冒頭の最初のシーンのタキとイヴの関係性もよく分からない、
なんでそもそもとしてアンドロエイドスが生まれた背景とか誰がそれ作ったの?とか
その人たちはアンドロエイドスとはまた別なの半分人間半分機械のアンドロイドなの?
いろいろ謎がありすぎて謎よ。
そのぐらいステラーブレイドの世界が私にとって魅力的であるとともに、
一番の魅力はやっぱり圧倒的な存在感を放っているイヴのキャラクターにある私が惹き寄せられた一番の理由でもあるわ。
ゲームはNintendo Switchで上海とスプラトゥーンが遊べたらそれで充分それでいっかー!って思っていた私をプレイステーション5の本体まで買わすとは!ってぐらいイヴはこの話で終わらせてしまうには勿体無いのよね。
またなにか安直に続編は望まないけれど出たらもちろん嬉しいわよ!
続編の話は時期尚早で涙そうそうかもしれないけれど、
何年経ってもどんなゲームのハードでもいいからまたイヴに会いたいなって素直に思わせてくれたわ。
そのぐらい魅力的で強くて美しくてカッコいいイヴなのよ。
作中のセクシーコスチュームとかアクセサリーでつけられるメガネとかで
ゲームのピタピタのバトルスーツを着た強い女性はだいたい人間が人工的に作り出した人造人間的な設定が多くない?って
まあメトロイドとステラーブレイドのその2作しか知らないけれど、
その説濃厚説有力あるわ。
メイン移動の宇宙船のテトラポットは多分絶対メトロイドのスターシップみがあってインスパイヤあると思うわ。
これは憶測だけど。
でも何だか話を終わらせちゃった終わらせたくないって気持ちもあったけれど、
一応のこのイヴの作中の中のお話は最後まで見届けられて大満足よ。
とても私にとっては楽い冒険だったわ。
またイヴに会いたいな。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街の喫茶店のモーニングで和食モーニングよ。
パンを払う手間がある和食は箸でご飯をつまめるから手が汚れないわ。
鯖重なるわね。
でも美味しいからいいのよ。
すっきりとした爽やかな緑茶の風味が広がっていいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
つーか
セクシーで紳士殿方が目のやり場に困るでお馴染みのイヴに一目惚れよ!
超超超カッコよくない?
だから私はわざわざプレイステーション5ごと買っちゃってイヴになりきって地球を救うの!
Switchにもたくさんあるけれどプレイステーションにも救うべき世界がたくさんあってどんだけ人々は世界を救わなければいけないのかしら?って思うわ。
なので
昨日はプレイステーション5の初期設定に苦戦したけれどもう大丈夫!
プレイステーション5の機能のサポートおしゃべりモードが発動していて
いちいちメニュー画面とか全部の画面でプレイステーションがしゃべるって操作の手助けをしてくれるんだけど
アクティビティの項目でなんとか見つけ出してオフにしたけれど慣れない初めての機械は一苦労よ。
もちろん今日からは帰ってからは本編で地球を救えることになるんだけど、
まあ
体験版でも敵を上手に倒せないまだ慣れない感じが苦戦するわ。
でもイヴ超カッコいいの!
もうさハードごと買っちゃって正解だわ。
衝撃的な出会いだわ。
まだ体験版を1時間程度やって遊んだところでもう寝るお休みの時間になったので、
寝ることにしたんだけど
プレイステーション5って電源どうやって切んの?って
スリープのままでもいいのかしら?
つーかスリープって言わないの?
レストモードでレストランかよ!って思うぐらいレストって言う言い方に最初慣れなかった自分がいた時代があって、
慣れないけれど
そのぐらいの使命感つーか
イヴカッコよすぎて
それは二の次!
イヴのモデリングがもの凄く美しくてそれだけで見とれちゃうぐらいよ。
まだまだ最初の1時間でバトルもろくに雑魚敵でやられちゃうぐらいだけど
それにコスチュームもいろいろあるみたいだけど、
まだ私のイヴはデフォルトのプラネットダイブスーツしか履いてないから安心して!
なんとか頑張って強くなってイヴになりきって張り切って荒廃した地球を救うの!
プレイステーションのコントローラーの三角と四角の位置が覚えられなくて、
いちいち手もとを見てしまうのが相変わらずワレながらダサみを感じつつ
まだ慣れない決定ボタンがバツなことにもバツの悪さを感じざるを得ない慣れない感じが否めないわ。
あと急にL3ボタン!って言われても、
そのボタンどれ?って迷うし分かんないし、
冷静になったらスティックの押し込むボタンがR3L3になっているのね。
あとコントローラーの上部中央にある平べったい大きなボタンって何?
押してもなんもならないんだけど、
そんでイヴのフィールドの画面で押したらサポートドローンがスキャンしてくれるボタンみたいで、
これ以外の使い道がよく分からないわ。
助けてくれてかばってくれてやられたタキの分も!
もう楽しみすぎてさんざんピーアール動画を見まくったあの迫力のあるシーンは
体験版のものの5分ぐらいの場面で全部見れちゃうぐらいの濃さで
これからどんなシーンがいや
どんな荒廃した地球を救うのか私は絶対にイヴになりきって地球を救うの!
優しさの配合が50パーセント処方されているの頭痛薬とも違うやつ。
ベヨネッタのお姉さんもカッコいいけれどまあ言っちゃ悪いけれど年増よね。
お姉さんって感じ。
プレイステーション5すらも持っていなかったぐらいでも
ハード毎買っちゃって
私は第7空挺部隊のイヴになって荒廃した地球をネイティブから救うの!
清く逞しく泥臭く、そして艶やかに!
って違う違うそれは朝ドラ『ブギウギ』の梅丸歌劇団のモットー!
あっているのは艶やかさだけね。
もーさーイヴがカッコよすぎて
もうストーリーとかバトルとか進めなくても
カッコよすぎる!
でもその格好良さにかまけてないで
私は絶対に荒廃した地球に蔓延るネイティブを討伐して世界を救うの!
そのぐらい躍起に満ちているわ!
タキのためにもよ!
タキの敵は討つ!!!
この状況は気が向いたらまた書くから私のいやイヴの活躍を応援して欲しいわ。
あんまり難しくて話のストーリーが進まなかったらごめんなちゃいだけど!
とにかく私は荒廃した地球をイヴになりきって張り切って救うわ!
うふふ。
すっかりご飯食べるのは忘れていたわ。
でもルービーは忘れなかったけれどね!
今日から製品版ダウンロード準備して出掛けて帰ってからは本編よ!
その意気込みを感じるぐらい
炭酸レモンウォーラーをゴクゴクと凄い勢いで飲み干したところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
イケメンがどのぐらい外見・見え方に気を配っているかわかるようになった。
単純に外見だけでなく、いわゆるいい男の言葉の使い方や動き方や人との接し方・考え方を観察して、よいところを自然に取り入れるようになった。
モテ方の次元が上がると言葉では言い表しにくいが、圧倒的な自信が構成される。
今までそこまで相手にされなかった層が自分にとってのノーマル層になる。
自然に、相手に応じてどのように振る舞えばいいかがわかってくる。女性の言語が女性並にわかるようになる。
美人の中にもランクがあることを知る。細かい部分(「細かい」というのは以前の主観であり、現在では決して細かくない)差に目がいくようになる。
ある意味、美人にそれほど興味がなくなるので呪いのようなものかもしれない。
自分のファンが増加する。付き合っていない状態で自分が王のようにありのまま感じたままに振る舞ってもワンコが尻尾を振ってついてくるような女性が多くできる。
スポーツが好きになり体が動くたびに嬉しさを感じるようになる。進んで望んで体を動かしたいと感じはじめる。
初対面の人に能動的に話しかけにいくことが増加した。友人関係の向上。
今まで見て見ぬふりをしていた部分について直視し、ダメな部分・変えたいと思う部分を実際に改善しようと考えるようになった。
しかし、そんなダメな自分をも含めて受け入れられるようにもなった。現状の自分にバツをつけるのではなく、行動を変えようと考えるようになった。
基本的に前向きになってきた。
自然に非モテ男性から嫌われるようになった。また、非モテ男性の何が非モテかをクリアに理解できるようになった。
たとえば外見を見て「はじめまして」と言われた瞬間に、どことどことどこをどう改善すればよくなるかを一瞬で見抜く(失礼になるので絶対に言わないが)
性格についても卑屈さや女性への攻撃性を持っているので、なんで女性に対してそんなこと言うんだろうと思いがち。
敵視されるならまだしも、具体的に足を引っ張られることが多くなった。これを反面教師と考えて戒めのように捉えている。
わかりやすいところでいうとKPOP敵視。無関心ならまだしもKPOP嫌いの男は年代問わずまず非モテで確定。
最近の課題はどうやったら足を引っ張られないように対応するかどうか。
なにか参考になれば幸いです。
最後の節については、未だ自分が完全にモテているわけではない証左と捉えてもらえるとありがたいです。
(マッポーの、御代将様が許してくれるのなら、帰りたいです。お遍路草津温泉で、森ネズミと)
あ……
この増 田すサの穴 (315974)
ジュワアァ〜ン☆
けっこうやりこんでるな<<<
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww)
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ
どうぞ。
アナに付いてたよ
新しいツイートを表示
会話
阿万里栗鼠
@Amaryllisquirrel
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
アジフstore, store アジフライ, age age ageはソースがタンヌ・トゥヴァ・トゥヴァ
あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっとい《僕は、益田ちゃん!!!!!!》 ←じゃあ死ね!(パァン
ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
❍💦
マスス⤴
Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
ไปด้วย?
バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
(マッポーの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)
看板がある……
この田 増すサの穴 (315974)
ジュワアァ〜ン☆
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww)
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ
どうぞ。
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
アジフstore, store アジフライ, age age ageはソースがタンヌ・トゥヴァ・トゥヴァ
あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといいかもですが
ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
❍💦
マスス⤴
Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
ไปด้วย?
バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
(ニッポンの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)
看板がある……
この田 増すサの穴 (315974)
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
けっこうやりこんでるな<<<
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
あれピングーじゃね?あれほらら
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww) ピングーみたいなのいるじゃん
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
あ違ったわ……ピングーじゃないわ
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ
どうぞ。
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
アジフstore, store アジフライ, age age ageはソースがタンヌ・トゥヴァ・トゥヴァ
あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといいかもですが
ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
❍💦
マスス⤴
Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
小学4年の春休み、爺ちゃんの骨を墓に納骨するため家族で田舎に帰った
俺には初めての帰省だった
田舎では親戚の家に泊まった
次女は、ショートヘアーで少し陽焼けした丸顔のくりっとした目の可愛い系
とにかく美人の3姉妹で、子供ながらにかなりテンションが上った
俺の1歳違いの妹だ
妹は同い年ということもあって次女ちゃんとめちゃくちゃ仲よくなった
年の近い異性のきょうだいなんてどこもそうだと思うけど、子供の頃、俺と妹は毎日のように喧嘩していた
次女ちゃんと2一人だけで喋っているところを見つかりでもしようものなら、妹に弱みを握られることになる
同じ屋根の下で寝起きし、飲食も共にしているのに、近づくことさえできないのは酷すぎる
俺は悶々としながら日々を過ごしていた
そんなある日、妹が次女ちゃんと近所の高台にある神社に行くから増田兄(にい)も付いて来きてと言い出した
今日は長女さんも三女ちゃんもいなくて、次女ちゃんと私と2人だけだと危ないし、頼りないけどいないよりマシだからと妹は言った
相変わらず失礼な奴だし、妹が俺と行動を共しようとするなんてあり得ないし、きっと何か企んでいると思った
しかし、次女ちゃんと話ができるかもしれないという誘惑には勝てなかった
南国の3月は午前11時を回ると少し汗ばむくらいだったが、鬱蒼とした木々に覆われたその高台への階段は思いの外ひんやりしていた
階段を上る途中、妹は突然駆け始め「ちょっと先に行ってるから」と言った
思いがけず、次女ちゃんと二人きりになり、俺は舞い上がってしまいドギマギして、思うように言葉が出なかった
神主も巫女もいない無人の神社で、お参りする人も俺たち以外にはいなかった
立て札を読むと、ここには龍神様が祀られていて、龍神様は縁結びの神様でもあると書かれていた
あまりの偶然、そして半分願いが叶ってしまっていることに驚き、俺はお参りしながら龍神様にこっそりお礼を言った
3人でお参りを終えると、妹が写ルンですを取り出して、「あ、フィルムが1枚だけ残ってる」と言った
そして、「そうだ、撮ってあげるから、2人でそこに並んで」と言った
動揺したのと、後で妹にその写真で強請られると思った俺は「いいよ、俺がお前と次女ちゃん撮ってやるよ」と慌てて言った
すると妹は、「私は、この前ここで、次女ちゃんとは撮ったからいいの」と言った
前にも来たのにまた今日も来たのかよ、もしかしてこいつ、好きな男でもいるのかと思った
俺と妹のやり取りを見ていた次女ちゃんが「私が2人を撮ってあげるよ」と言った
妹が「ああ、それは無理。次女ちゃん、せっかくのチャンスじゃん、早く早く」と次女ちゃんを急かし
そう言われて次女ちゃんを見ると、顔を少し赤らめ下を向いていた
次女ちゃんに申し訳ないと思い、妹の言葉に従って俺は横に立った
妹が「はい、2人ともこっち見て、増田兄顔が怖い、笑って、次女ちゃんも笑ってー、はい、チーズ」と言ってシャッターを切った
写真を撮り終えた妹は、「私、トイレ行ってくる」と言って、また俺と次女ちゃんを残して、公衆トイレの方へ走っていった
2人だけで所在なく高台を降りる階段に座り、何を喋っていいかわからず無言でいると、次女ちゃんから話しかけてくれた
唯一共通の話題である妹のことを話しているうちに、いつの間にか学校やテレビの話で盛り上がった
木々の葉の合間からキラキラと陽が差し、たまに吹いてくる海風で微かに葉擦れの音がするくらいで、本当に静かで世界が二人だけになったようだった
夢中で話していると、ふと気づくと、30分も経過していた
急に妹のことを思い出し、心配になった
次女ちゃんは、「あ、そうだね。私、見てくる」と言って立ち上がった
俺は「いい、次女ちゃんはここで待ってて。何かあったら人を呼んできて」と言うと立ち上がり、トイレへ走って向かい、外から妹の名前を大声で叫んだ
「何してたんだよ!」と俺が怒ると
「もう、うるさいな。あっちのベンチで海見てたのに。あれ、もしかして私のこと心配してくれた?」と俺をおちょくるように言った
癪だったのと腹が立ったのとで、「心配なんて全然してねえよ」と俺が言い、「あっそっ」と妹が言い返し、いつもの口喧嘩になりそうになった
すると次女ちゃんが横から「増田くんって、妹想いの本当にいいお兄さんだね。妹ちゃん、今日は本当にありがとうね」と言って頭を下げた
次女ちゃんの言葉に完全に毒気を抜かれ、2人ともバツが悪くなって喧嘩をやめた
「あそこから海見ると、本当にきれいなんだよ」と言うと、次女ちゃんは1人ベンチへ向かった
「鈍感男!」と妹が言って睨みつけ、俺を残して次女ちゃんの後を追って行った
そこから望むと、木々の葉の濃い緑の向こうに雲一つ無い青空と紺碧の海が広がっていた
その絶景を見ていると、さっきまで妹と喧嘩していたことなんてどうでもよくなった
さらに強さを増しつつある陽射しと、海からの涼風を同時に感じながら、しばらく3人で無言で海を見つめていた
次女ちゃんが「本当楽しかった。2人ともありがとうね。もうすぐお昼ご飯だし、そろそろ帰ろっか」と言った
妹が「うん、お腹空いたから私先に行ってるね」と、また一人で先に階段を駆け降り始めた
次女ちゃんと2人だけでまた話すことができた俺は、この時だけは妹に感謝した
結局、次女ちゃんとゆっくり話すことができたのはそれきりだった
大阪の家に戻った翌日の日曜日、妹が写真を1枚持ってきて「これあげる」と言った
写真には、嬉しさ半分困惑半分でぎこちない顔の俺と、はにかんだ次女ちゃんが写っていた
妹が冷やかしの言葉でも言って来るかと身構えたけど、何も言わずに行ってしまった
その時、俺ははようやく全てを悟った
あれ以来、俺は妹から「鈍感男」と呼ばれている
看板がある……
この田 増すサの穴 (315974)
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
けっこうやりこんでるな
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww)
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
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あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
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イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
❍💦
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Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
バツっっっっっっっ
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…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
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血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
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針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
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・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
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ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
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マスス⤴
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血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
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すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
アジア
すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました。
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
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マスス⤴
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ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
薬局へ入った
ピロロンとチャイムが鳴り、奥にいる二人の中年男性がこちらを見た
一人は白衣を着た店主、もう一人はよれよれのワイシャツを腕まくりした小太りの男性だった
店主が長椅子にに座り、男性はその対面に、床に新聞紙を広げ、その上に正座していた
ワイシャツの男性は左手に黒い小さな手帳を持ち、右手に小さな鉛筆を握っていた
気まずい感じがしたので店を出ようとしたら
「ああ、いらっしゃい。ちょっと待っててくれる、もう終わるから」と店主が言った
すると男性が「いえ、私はこれで失礼します。ご協力ありがとうございました」と言って立ち上がり、
店主にそして私に頭を下げると店を出ていった
「いやあ、ほんと助かったよ。開店からずっとだよ、3時間もいたんだから」
「どなたですか?」
「刑事だよ」
「えっ、事件でもあったんですか?」
「いやね、昨日、若い奴に咳止め液売ったんだけど、そいつがさ、事件起こしたらしいんだよ」
「いやね、それがね、10本売っちゃったんだけどね、それ一気に全部飲んで、刃物持って暴れちゃんだって....」
「うん」と店主は蚊の鳴くような声で答えると、バツが悪そうに頭をかいた
「ところで刑事さん、なんで床に座ってたんですか?」
「なんか太ってて椅子を汗で汚したら申し訳ないっとかって言ってたけど、ただの嫌がらせだよ」
「嫌がらせ...、ですか...」
「別に売るのは違法じゃないからさ、あっちも売るなって言えないじゃない、だから見せしめ、みたいなもんだよ」
「見せしめ、ですか...」
「何回も何回も同じこと聞かれてさ、お客さんからは気味悪がられるし、まいっちゃったよ」
「そうですよね...」
「うちお客さん少ないからさ、ちょっと欲出しちゃってさ、でもまさか事件起こすなんて思わないよ...」
「そうですね...」
「ところで、今日は、何?」
「ええと、胃腸薬の...」
さすがに新製品の咳止め液の案内に来たとは言えなかった