はてなキーワード: ネットワーク機器とは
トランプはキチガイのふりしてたけどビジネスマンとしてかなり優秀だったと思う。
業績は色々あるが個人的に評価したいのがクアルコムの買収阻止。
これによって成長率の低い寡占企業を買収し逃げ場の無い顧客から大金をふんだくるという邪悪企業ブロートコムによるクアルコムの買収を防いだ。
ブロードコムは最近でも魔手をいろんな企業に伸ばし、ブロードコムに食われた重要な企業にvmwareがある。みんなもご存じの仮想化の会社だ。
はてな諸兄もご存じの通り最近ではインフラ機器、スイッチやルーターなども仮想化されVMWAREの技術が使われている。
ちなみに恐ろしいことにブロードコムに買収されてから仮想ネットワーク機器のOSのリブートやインターフェースのフラッピングなど不可解な致命的バグが毎週のように見つかるようになった。ciscoやjuniperの筐体機器だったときや買収前は多くて年に数回程度だったのでその違いは歴然だと思う。ブロードコムに連絡しても次回のアップデートで直しますと言いつつ、アップデートでは新たなバグが追加されている。
わたしの業務量も増え、ワークライフバランスに多大な被害を及ぼしている。
接触確認アプリのCOCOAの問題が表面化した時にデジタル改革担当大臣は否定してたけど、問題の根本には
5年くらい前までネットワーク監視ソフトに関わっていたが、サポートがほぼ中国に移管されていた。
あらゆる種類のネットワーク機器、IPアドレス、Macアドレス、機器の種類、OSバージョン、ネットワークの
接続関係からネットワーク停止の原因解析などネットワークのあらゆることを管理できて国内3大キャリアも
採用するデファクト・スタンダードな製品だった。
キャリアの担当者は製品で問題が起きるとネットワークの全情報を何の疑いもなく中国のサポート担当者に
送信していたが、中国の従業員の中には共産党員もいたから情報が中央政府に流れていてもおかしくない。
大手キャリアのネットワーク情報が中国に流出することは日本の安全保障情上重大な問題だと思うが誰も気に
していなかった。
ソフトが儲かるかって言われるとまた別の話で、ソフトで儲けてたことがある会社なんてMSとオラクルくらいしかないんだよな
IBMは汎用機やPC売ってたし、Ciscoはネットワーク機器売ってたし、AppleはMacintoshからiPhoneまでずっとハードだし、GoogleもFacebookも広告だし、Amazonはクラウド(要するに自社内にハード持ってそれを貸してる)だし、MSもOracleも今そっちに移行しようとしてる
ハードは儲かるんだよやっぱり、それに比べてソフトで儲けるのは難しい 安い投資で出来るから競合もすぐ出てくるし、移り変わりも速いし
今から儲かるのはハードとソフトをワンストップで提供するサービス、あるいはプラットフォーム屋だとは思うけど
追記:
ソフトにコンサルとSIer(ブコメにあった今のIBMとか)は含めてない、あれはむしろサービス業でハードvsソフトみたいな文脈で比較するのは違うと個人的には思う
テレビ、冷蔵庫、エアコン、照明、ガスレンジ、トースター、電子レンジ、カバン、ノート、ペン、電卓、CD、耳かき、綿棒、カッター、ハサミ、メジャー、定規、救急箱、タンス、洗濯機、物干し竿、洗濯ピンチ、机、椅子、マウス、キーボード、ひげ剃り、ドライヤー、掃除機、扉、鍵、服、靴、靴紐、レシート、伝票、お菓子の袋、空気入れ、歯ブラシ、ピンセット、爪切り、
履歴を残して一覧化することが出来る。
定規やメジャーで図った長さ。
いつ歯磨きしたのか。
ピンセットで何本の毛を抜いたのか。
つまり、あらゆるものごとを記録して可視化することが出来るようになる。
使用許諾をとったうえでの話だが、より細やかなCMがうてるようになる。
売ったら終わりではなくなる。
安くて保証がない製品より、より保証がしっかりしたメーカーの製品が値段の高い理由にすることが出来る。
家事ロボットのようなものにとって、全てがネットワークしていることは有利になる。
火事が少なくなる。
車のようなものの場合、車という大きな単位でネットワークに繋がっているのではなく
故障を正確に察知できる環境では車検の必要性があらためて問われる。
集計が正確になる。
眼鏡とかを通じて人が本当に観ているのかがわかる。
映画の指標として、入場者数だけではなく、人が熱心に観ていたかどうかの数字。
音楽がどれだけ再生されているのか正確にわかる。これは今でもわかるはずだ。
音楽がBGMとして流されているのか、そうではなくその音楽を聴くことに集中しているのか。
本はきちんと読まれているのか、理解されているのか、より理解される本。このへんも今の環境で出来ることが多い。
膨大なデータを処理して人間をサポートする機械の存在が重要になる。
これは現在でもそうだ。
いや、そうではなくて木の一本一本もネットワークされることになっていたらどうなるのか。
道路や電柱や、ガードレール、白線、盲導設備、手すり、存在するすべてのもの。
自動運転などにとって有利に働くことは間違い。
そういった社会では人がネットワーク化されていない、ネットワーク機器を持たいない場合には、その人は存在していないことになるのかもしれない。
というか、そのように規定できるかどうかが、その社会の発展に重要な要素となるかもしれない。
最近、賃貸物件にお住まいの方が天井裏や分電盤のネットワーク機器をいじる記事が注目されていますが、
あなたがネットワークスペシャリストやプロのインフラエンジニアであろうと、
必ず貸主の許可を得て下さい。
(ウォシュレットやコンロと同じで勝手にやっていいと言う人、ブクマなどでも見かけましたが、
当然ながらそれらも原則許可を得て下さい。こういう頭のおかしな借主には困惑してます。)
理由:
・不具合や故障、火災、漏電が起きた場合に保証を受けられなくなる可能性がある
マンションのネットワーク設備は施工会社・プロバイダ・管理会社・リース会社などが関わっており、
ただの安物のスイッチといえど管理対象の設備である場合があります。
また、マンション全体がLANになっていてマネージドスイッチを使用している場合もあり、
半端な知識で取り替えるとマンション全体のネットワークがダウンする可能性もあります。
そのため、勝手に交換されるとトラブルの際に復旧が難しくなり、他の住人に多大な迷惑がかかるばかりでなく、
当然ながら復旧費用は全額借主にご負担いただくことになります。
借主はどんどんエスカレートして原状回復が難しいDIYにまで手を出してしまいます。
あなたはそうでなくても、記事を読んだ他の借主が拡大解釈して行います。
(原状回復すれば良いだろと思っている方、万が一入居中に死亡したり家賃滞納で退去していただいた場合に誰が原状回復の負担をすると思っているのです?)
借主は基本的に「人様から借りている」と言う認識を持って下さい。
先週末のメンテ、新しくネットワーク機器を更新できメンテ完了。だけど社内の人は誰もそれに気付かないんだなw少し快適になってるはずです。
不意に総務の人に「土曜日ありがとうね」と缶コーヒーもらってしまいました(総務の人には土曜メンテすることを言っていたので)。
「ネット速くなったかも!」って違い分かるのかよと自分もなんとなくだったので本当かよ?って思いましたけど、よかった!と言って缶コーヒー頂きました。
それから「土曜のお昼代レシートなくてもいいし請求してね」と言ってくれたので中華屋さんで飲んだ生中×2も付けて良いのかなと思いましたが付けちゃいましたwたまにはいいこともあるもんです。
毎年恒例だが、うちが派遣される客先はセキュリティにうるさく出入りが制限されるレベルであるため入場前に持ち物チェックしたり
禁止事項の冊子を渡して説明する事が毎年の恒例行事となっている。
うちの現場の場合はサーバーなどのネットワーク機器の監視と運用サポートをしているため
3.時計以外の機能がある時計(スマートウォッチ)の持ち込み禁止
4.勤務中は休憩時間以外での出入り禁止、どうしてもの場合は事前に申請
7.休憩中であろうと居眠り厳禁(客先であるため)
とセキュリティのため客のためと言う号令の元に禁止事項が沢山あり、それを守れないと最悪派遣契約の打ち切りとなる。
こんな事を毎年、新卒や初めてうちの現場に派遣される新人の派遣社員に説明している。
正直、人を縛るより不正をいち早く見つけるシステムを作った方がいいと思うのだがこの状態でちゃんと稼働できているためか一度も見直されたことがない。
しかもその決まりで派遣を縛り付ける割に客先の正社員に対する縛りは緩く、何度か飲食で散らかった後を片付けた事がある(面倒な事に巻き込まれないための自己防衛である)
そんな制限もあって呑み込みの早い優秀な人は半年か1年でいなくなり年中人手不足である。先日そこそこ年配の人が尿道結石を患い入院した
原因は日頃の水分不足が原因らしい(過度な禁止事項の影響か?)
実は今年だけで既に2人尿道結石で入院した、1度だけ客に制限の一部緩和を進言したが「顧客の大切なデータを扱っているため社員(派遣社員を含む)だけのために今の禁止事項は改めるつもりはない」と門前払いされた。
ここではそこそこ技術を学ぶこともでき残業も繁忙期以外は月20時間以下で文句なしなのだが・・・そろそろ潮時な気がしてきた。
客の方ばかり気にして社員をがんじがらめにする制限は本当に必要なのだろうか?飲食や出入りの自由ぐらい認めてもいい気がするのだが。
年中人手不足で周りの社員が白髪交じりのおっさんばかりな現状、どこかで改めないといずれここのネットワーク機器の監視と運用サポートをする人間はいなくなるだろう。