はてなキーワード: オヤジとは
そろそろ切って次のシリーズへってのはありそうか。
今回のシリーズ、コンサルというかもはやただの評論家になっちゃってた芹沢が現役復帰する話なんかとおもったらなんか過去の因縁あったライバルとかを引っ張り出して断罪するみたいな内容多いんだよな。
だとするとラストに戦うべきは「淡口らあめんを作った芹沢」なんじゃね。結局そこを克服できなかったから藤本に敗れたわけだし、ゆとりのように未来にも進めないわけじゃん。
今回分のエピソードでかつての天才である原田に引導を渡すってやってたけど今回の芹沢のラーメンを現在の芹沢の代表作とするなら戦うべきはもはやどきゅんのオヤジじゃん。
ワイくんは紅顔の美少年のワイちゃん小学生時代に隣の土建屋のオヤジがワイの父上にマムシ酒を薦めてきた場面に出くわしてその瓶を開けたときに匂いだけ嗅がせてもらって「茄子の漬け物みたい」と日記に書き先生からお誉めの言葉を頂いた者のなれのはてやで
その手のコンテンツに疎い自分でも例えば「抱かれたい男1位に脅されています。」とかいう脅迫によって性的関係を迫られる男の戸惑いやら恥じらいやら受容やらが性的興味によって描写されていくアニメが堂々と地上波で放送されてたことは思い出せるが
オタクがやりがちな反論だけどさ、はてブでも話題になったりネトフリでも上位ランキングされるようなアニメで話してるんだよね
人気アニメの大半に導入されているか?っていう前提で話してくれないと困るよ
作品なんて探せば数多あるし、見る人の数が違えば同じ内容でも反響が違うことぐらいわかるよね
「女向けでもホモ向けでも」って書いてるけどそれらが「男性の目」に入らないなら男が何か言うわけないよね
それこそ
対比がないのよ。男版は
女キャラが主役級1のチビを罵り、主役級2の高身長にでれーっとなる。そんなシーンって一般的か?
それらが同一になって初めて「山ほど」だよ
1から10まで書かないとミラーリングとして認めないならしゃーないで書き直してあげるわ。身長ネタに絞ってね
それでも長くなっちゃうよ?
チビは毎回いじられ、高身長を見るたびに「男性として魅力がない」と貧乳キャラのように自虐する
高身長は身長で悩むチビを見るたびに巨乳キャラのように高身長は邪魔なだけだぞと慰める
高身長キャラは歩くだけで女からキャーキャーキュンキュンされるが、チビは「どんまい。今後の成長に期待だな」と心の声を囁かれる
服を買いに行くシーンでは「短足だから似合わない」描写が入り、裾上げは10cm以上という自虐ネタが入る
高身長は何を試着しても「スタイルの良さからカッコいい」描写が入り、裾上げいらずでスマートに退店する
水着回のたびチビは短足を恥ずかしがる描写や、プールに1人だけ足がつかず溺れる描写が入る
高身長はスタイルのよさに周りが羨望の眼差しを浴びせ、溺れた子供を助ける描写が入る
「婚活ののぽぽ」という低スペックでも身長だけでモテる漫画が生まれる
月曜日に合わせるなら…
「月曜日ののぽぽ」という電車内で高身長に守られて惚れる漫画が生まれる。満員電車で揺れた時に壁に手を付き守るとか、たくましい背中を見上げてドキドキするとかかね
キャッチコピーは「月曜日が憂鬱な社会人に向け、高身長でスタイルのよい男子を中心に描かれるショート作品」
ヒロインから「チビには人権がない」ってセリフをはかれても「コラー」の一言でチビは許す
高身長が背伸びもせず後ろからさっと物を取ってくれたときに「キュン」とする
そもそも性犯罪者やプライド高くてきちーキャラはすべてチビ(貧乳キャラはわがままでうるさい性格とセットが多い)
生徒会のような要職キャラはすべて高身長(巨乳キャラは包容力があって落ち着いている性格とセットが多い)
(ああ「すべて」なんて書いちゃいけなかったね。大半はに読み替えといてね)
採点よろw
人権とは,すべての人間が,人間の尊厳に基づいて持っている固有の権利である。 人権は,社会を構成するすべての人々が個人としての生存と自由を確保し,社会において幸福な生活を営むために,欠かすことのできない権利であるが,それは人間固有の尊厳に由来する。
チビって罵られるフィクションを大量にばら撒いて社会的に罵ってokの下地を作ってしまったら尊厳や社会において幸福な生活を営む権利が失われるでしょ
わかりやすいようにアニメの話中心だからあれだが、フィクションは映画やドラマ、コントなんかも含めてだぞ
社会にそういう下地ができなかったことの方がないと思うんだが?
どこかのセクハラオヤジのように「巨乳は褒め言葉だからok」とでも思っているのかもしれないけどね。同根だよ
だいたい弱者男性もくれしんで一度描かれたぐらいで過敏に反応してたよね
フィクションがフィクションで収まると思うなら改めて「クレしん 弱者男性」で検索してみては
そしてクール毎に話題になるアニメで弱者男性いじりが導入された結果を想像してくれよ
これもいいね
ただケツは女性にとって性的コンテンツだけどこれも男性には認識されていないからピンとこないかもね
創作物でしきりに描かれる→現実でも性的な視線を浴びせられる→創作物でしきりに描かれる
っていう歴史を繰り返さないと正確なミラーリングは難しいんだよね
知性のある人ならわかってたとは思うけどね
めんどくせえなぁ。正確にミラーリングしたいのか雑でもいいのかはっきりしろよ
「月曜日が憂鬱な社会人に向け、豊満な体型をした女子を中心に描かれるショート作品」
たわわの炎上も厳密には広告が出火元ではなく、キャッチコピーと共にネットニュースになってからだからな
追記おわり
暴力くそオヤジだったけど逃げる者を追わないタイプだったのはよかったな
25歳ぐらいの時に、遠くで暮らしてるオヤジの扶養照会の手紙来たわ
もちろんお断り
今は生活保護受けてんのかな?
幼少期にはまともで優しかった時期もあるけど出世して(?)帰りが遅くなってから
深夜になんで出迎えないんだってキレて殴ってくるようになって小学校低学年なのに不眠症になって学校で寝てた
でも起きて出迎えたところで結局なにかしら理由をつけて怒鳴るし殴る
妻子に逃げられてストレスの行き場がなくなったのかな
第二の父はひょうきんな良い人だが、父母両方連れ子が3人以上いるから一軒家が狭くて個室がないのは辛かった
母は俺がいい年して結婚しないのはオヤジがあんなのだったせいかと気に病んでいるそうだが
どちらかというと密集生活で「一人になりたい」という願望が強固なものになってしまったせいだ
仲は良かったけど
あれだけ人がわらわらいて結婚したのが一人だけ
たとえば三国志の「劉備が来たので妻を殺して肉を振る舞った」という話を当時の価値観でそのまま受け取るのは現代人には不可能なはず。
時代と共に変化する価値観を逆算して、なんとなくで意味を感じ取ることは出来ても、その物語が出来た当時の感覚でもって受け取ることが出来るわけじゃない。
たとえば昭和の青春ドラマでは「俺は今からお前たちを殴る!このバカチンがー!」みたいなことをやっていて、これに昭和オヤジ昭和オババは「愛情やなあ……」と目をウルウルさせたというが、令和の価値観においては「は?暴力を振るうことで必死さアピール痛すぎでは?やるべきことは頑張って言葉を紡いで思いを表現することでは?」としかならない。
外国文化もこれと同じで、日本においてはイスラム的な価値観やキリスト的な価値観は全く根付いてないからそういった事柄を背景にした物語はどう翻訳しても刺さりきらないし、それを無理に仏教や神道に当てはめた所でどこかに限界は生じるものだ。
翻訳が完璧じゃないとか、翻訳された国ごとに意味が変わってしまっているシーンがあるとか、そういったことを過剰に気にする人達はこのへんが分かってない。
もちろん翻訳家が自分の爪痕を残そうとして余計な要素を追加して台無しにしてしまうことも多いし、単に仕事が雑すぎること、元の雰囲気を残しすぎてローカライズ出来てないことだってある。
だけども素人が安易に翻訳のクオリティを批判するのはどうかと思うんだよな。
既にその国の翻訳版で定着したキャラクターの口調が突然変わっているとか、男言葉女言葉がチグハグになっているとかはどうかと思いはするんだが。
これを繊細チンピラが多いブクマカを兼ねている増田が言っているのが恐ろしい
声を荒げるのと同じく、泣くだけでハラスメントという常識をインストールしてもろて
フツーの人はどういう時に自分が泣くかは自覚的になって防ごうとするんだわ
防げないなら対面は避けてテキストに切り替えるんだわ
つか『俺の時代は拳だって飛んできた』みたいな昭和の体育会系化石マウンターや頑固ラーメン屋オヤジ自営業者ならともかく、
繊細な生きづいちゃん・くんなのに『仕事で感情を見せるのを是』としているブクマカとブクマカを兼ねている増田が多すぎてビビり散らかしてますわ
岸田「くそ、何度タイムリープしても総理を降ろされる世界線になっちまう」
さぁ、君が岸田ならどう戦う?
目下、大きな問題になっている裏金問題。裏金議員に厳しい処分を下せば、世論の支持率は上がるが、党内に恨みを買い、倒閣運動に発展する。状況として、9月に党の総裁選があり、それに勝てないと総理をおろされる。勝利条件は①支持率を回復して、9月までに解散・総選挙を行い勝利をすること、②または党内をうまくまとめて解散・総選挙なしで9月の自民党総裁選を勝ち抜くこと。このどちらかのシナリオを目指している。
世論はコントロール不能で、たとえ裏金議員に厳しい処分をしても「総裁に責任はないのか?」というブーメランで追及され世論の支持を失い、解散もできず倒閣される世界線も経験済み。
幹事長として岸田を支えるフリを世間にしながら数々のサボタージュ、パフォーマンスをして実は足を引っ張っている。すでに岸田とは険悪。基本的に4月の3補選後に責任を取らされて幹事長を辞めさせられる運命にあるが、幹事長を辞めさせずに総裁選に出馬させないという世界線もある。
能力と集金力は随一だが、党内に人望がない。自身が率いるM木派は分裂含みだが、M木としては何とか派閥を残して、総裁選への足掛かりにしたいと思っている。が、幹事長の立場で総裁選に出馬すれば「裏切り者」、「明智光秀」といわれ、かたや、出なければチャンスを逃す可能性もあり、葛藤している。基本的に岸田の支持率を下げる方向に行動する。
M木派所属。厚労大臣、官房長官など、ここ数年党内で評価をあげ、ポスト岸田の一人に数えられるようになった。M木派にいるので、M木がボスである限り総理にはなれない。なのでM木の排除をひそかに狙っている。「派閥解消運動」の余波でM木派が解散したり、分裂した場合、フリーに動けて総理への道が開ける。H生田とT田と仲が良く、HKTというユニットを組んでいる。基本的にM木派内で仲間をつくりつつ、M木の影響力を下げる行動をする。
裏金問題の中心。H生田、N村、M野、S耕の4人は年齢ほぼ同じ、キャリアもほぼ同格でライバル関係。裏金の党内調査では、座長のS谷(後述)、非主流派のS村(後述)のほか、五人衆からはN村、S耕の2人だけが事情聴取され、H生田、M野はホッとしている。ただ、世論が収まりきらずH生田、M野も追加で呼び出される世界線もある。五人衆を含め、A派の議員はポスト岸田にはなれず一回休み。この五人衆の処分具合で世界線が変わるようになっている。なお、T木の通称はP。
基本的に自らの処分を甘くさせるような行動にでる。彼らへの協力を拒むとリーク、世論操作、各種人脈を使った脅し透かし、なんでもやってくる。A派は残党も多く、残党の行方は不明。五人衆の恨みを買うと、それぞれが残党を引き連れて倒閣運動してくる。
A派座長。A派の名目上のトップ。A派は五人衆の影響が強く、自身にほとんど影響力はないが、5人衆がそれぞれ牽制し合っているゆえにトップにまつり上げられている。A派の裏番長Mにもいいように使われていて重ストレスに悩まされる。選挙に弱く、処分は極力軽くと思っているが、もう後は野となれ山となれとも少し思っている。
A派の非主流派。かつては総理候補の候補だったが、黒い疑惑があり、また派閥の裏番長のMの怒りに触れて失速する。裏番長Mに対して深い恨みをもっており、何とか仕返しをしたいと思っている。権力は五人衆に奪われてしまったのに、裏金問題の詰め腹だけ切らされそうになっており、とても怒っている。
処分を甘くしてもあまりメリットはないが、処分を重くするとヤケになって、あることないことを言い出し、支持率や、党内の情勢に大きな影響を与える、ある意味ジョーカー。
A派の裏番長。世間の人気はめっぽうないが、A派に対しての影響力がある。自らに司直やマスコミ報道の手がおよぶことを恐れており、五人衆の処分を穏便に済ますよう、ことあるごとに圧力をかけてくる。
麻U派の領袖。何を言っても許される暴走老人2nd。「派閥解消運動」でも唯一原型を残した派閥を率いている。派閥プリンスにK野がいるが、まだK野では派閥をまとまりきれないと思っている。派閥は数年前に3派が合併して大きくなったが、分裂含み。岸田が仕掛けた「派閥解消運動」に激怒するも、その怒りはすでに静まり、現在唯一まじめに岸田を支えている。N階派のT田の台頭がとにかく許せない。基本的に関係は悪くないので不義理をしない限りは倒閣運動に参加しない。
元N階派の領袖。世間的なイメージは最悪だが、面倒見がよく議員と業界団体に人望がある。言語ままならず、通訳が必要。「派閥解消運動」で派閥は解散し、影響力が激減する中で政界引退を発表する。自身の地盤を狙うA派のS耕と仲が悪く、S耕が身動き取れないうちに、息子に議員の座を譲れないか模索している。息子ファーストの行動をしてくる。
元N階派の若頭。武闘派で面倒見がよく集金力がある。が、あまりにイケイケなため、よく思わない議員も党内に多い。「派閥解消運動」で解散したN階派の残党を率いるべく、時を伺っている。地元のシマがカブっている麻U派の麻Uと仲が悪く、地元では公然とドンパチしている。A派のH生田、M木派のK藤とは連携関係にあり、HKTと呼ばれている。
前総裁。一時脳梗塞疑惑があったが、最近は復調気味。無派閥を貫いていたため、裏金問題ではほとんど唯一の「無傷の大物」。岸田に権力を奪われ、かつ岸田政権では冷や飯を食わされてたので、何とか一矢報いたいと思っている。慕う子分が結構おり、また地元が隣のK泉(Jr.)を可愛がっている。自ら総理に目指すルートのほか、K泉(Jr.)を担ぐルート、若手を担ぐルート、さまざまな選択肢があるが、岸田の味方は基本的にはしない。
かつての人気ナンバーワンタレント。オヤジも超人気だったがそれをしのぐ人気があった。が、数年前に発表したポエムでズッコケた。運気の下がり目に結婚し、子どもができた結果、いまでは政治家というよりも良き家庭人になっている。野心はなくもないが、オヤジからはあと10年は総裁に挑戦しなくてもいいといわれている。氷河期に入社したので同期の仲間がほぼいない。誰かに担がれれば総理を目指してくるが能動的には動いてこない。
野心家。永田町王国から飛び出して、隣の国の女帝になった。が、そろそろ女帝も飽きてきたし、今年の夏の選帝で帝位を狙う某大物に恐怖感を持っている。女帝を続けるルートのほか、4月の補選に出馬し、永田町王国に帰還、ジャンヌダルクとして自民党をジャックし、国王を狙ってくるルートがある。年齢的に大勝負は最後のチャンス。自民党内では昔を知る人からは嫌われているが、若手からはそんなんでもなく、むしろ年齢的にそんなに長く君臨できないとも思えるので、イメージ刷新・ワンポイントリリーフの大穴的存在でもある。基本的に、自分が総理になろうとする選択をしてくる。