はてなキーワード: FMRとは
あんまり書くと特定されるのですが、富士通の親指専用キーボード&親指仕様LIFEBOOK持ちです。
エミュレーションというよりも専用ハード&専用ドライバで親指シフト対応しているので、
自分の手元ではわざわざエミュレータを使っていない&対応していないのです。
飛鳥に手を出さない理由を、強いて言えば、
??食わず嫌い
??「いろんな親指配列」で頭が混乱するのを避ける
??飛鳥に興味を持った当時、まだOASYS専用機/FMRを使っていた
??FMVTW-KBS/FMV-KB611の場合、専用ドライバを使わざる得ないのでエミュレータが使えない
??LIFEBOOK以降のノートは、ハード自体は汎用だけど専用ドライバを使わざるを(以下略
??については、体験的な感想ですけど、キーボードを見た瞬間に、
「己はいまから親指で打つのか?ローマ字で打つのか?」を判定しているようなのです。
エミュレータを走らせている計算機の前に座って、頭では「親指打ちできる環境」とわかっていても、
キーボードを見てしまった瞬間から「ローマ字打ちの環境だな、よしローマ字打ち」と指が動いてしまいます。
また、もともとJISかな打ちだったのですが、親指への移行期の当初に「あれ?どっちだったっけ?」と混乱した
記憶があるので、やはり「かな打ち」を共存させることに抵抗があります。
http://anond.hatelabo.jp/20080903142441
http://anond.hatelabo.jp/20080903145748
情報屋さんといいますか、情報系の論文紙は日本語でも「, .」表記を推奨してたり、
日本語も横書きの場合は「,。」で句読点をつけるのが正しいとされている、んでしたっけ。
私の場合は、全角/半角の違いとか、送り仮名の使い分けとかを
明示的に自分で操作する癖がついてしまっています。
IMEの違いによる記号の入力のしやすさというのは、やっぱりあると思います。
前述のように、私も普段は親指シフト+Japanistですけれども、
他人の席のMS-IME+ローマ字入力を触ると、記号類の表現は変わります。
# ちなみに親指シフトって、?/??「」[]()『』々。,、を、日本語モードのホームポジションのまま
# 打てるので、「開く・閉じる」「開く/閉じる」の違いをIMEに依存せず打ち分けられますし、
# 「閉じる」「閉る」も単文節変換する癖で、その瞬間ごとに最適な方を自分で選んでいます。
そのぐらいの違い(というと失礼かもしれませんか)で、印象が変わるといいますか、
別人のように見えるんでしょうかね。読み手の私としては…あんまり気にしなくて、