はてなキーワード: 羽生とは
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2004982
この公演がおもしろかった。
ちょっと生理的に受け入れがたいけどね。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20071017#c1192668367
常々の将棋界に対するご支援ご提言、心より感謝申し上げます。私は初めて投稿させて頂きます、棋士の窪田義行です。
10/14放映のNHK杯本戦トーナメント2回戦第11局・羽生二冠(勝)VS中川七段をニコニコ動画への投稿でお楽しみ頂いたそうで、私も勝負の極北を垣間見た思いに駆られました。
ただ強いて申し上げますと、日本国内でも問題コンテンツのアップロードが久しく問題となっている件は、ご承知の事と存じます。
【ニコニコ動画に投稿される動画の権利保護について権利者との対話を強化(’071001 株式会社ニワンゴ)】http://info.niwango.jp/pdf/press/2007/20071001.pdf
副次的情報を論拠にしても今回のエントリーはお書きになれたかと存じますが、向後は今少しご配慮下さいます様、謹んでお勧め申し上げます。
ご無礼の段は恐縮に存じますが、今後とも将棋界をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
略
』
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20071017#c1192672793
umedamochio 『NHKにとって将棋番組の映像などロングテールもロングテール。そういうロングテール映像については、特に今回のような素晴らしい内容が生まれた場合、「最善手」は、その映像をNHKが自らサイトで無償公開してファンを増やす(需要を増やす-->視聴率を上げる)ような動きをするのが合理的判断と考えます。「次善手」が黙認なのだと思います。そういう考えから、特にニコニコ動画を見たことを隠しませんでした。』
なんかの本に「模写が一番手っ取り早い」って書いてあったのをまるっきり鵜呑みにしたんです。
余談ですが羽生生と魚喃が好きです。
カタール・オーストラリア・サウジアラビア・韓国と言ったW杯出場をかけて争う、直近のライバルには1敗しかしてないが1勝もしてない。おまけに途中で決まったとは言え、予選免除の3位も逃す。
これは責められていいだろオシム。
得られたものの何もない大会だった。
連携は少々良くなったかもしれないが、それはあくまでほんの一部の選手の間でだけ。
・ボランチできる選手を一杯連れていって、生命線の中盤の運動量を絶やさないためかと思ったら、選手固定で手薄なのは4人しか連れて行かなかったDFと言う、明らかな選手選考の失敗。
・退場したりスタミナなくなったりしてドン引きになった相手に日本が苦手な空中戦を挑むなど、彼我の能力を正しく把握してるとは到底言えない戦術。
・スペースのなくなったときにスペースを突くのがうまい羽生の起用など、状況把握もしてるとは思えない選手交代。
・ジェフで2バックやったとは思えない、弱気な、仕掛けのない攻撃。
考えたくないが、ボケちゃったんじゃないのかあの爺さん。
http://anond.hatelabo.jp/20070117155554
中二病(だか暗黒エネルギーだか)的な素材ってのは、手に入りやすい食材なわけであるな。
で、金(発想力とか)のない料理人(クリエイター)の卵が持っているのは、殆どがそういう素材だ。
別にそれはそれで当然であり、中二病素材をこねくり回して料理の腕を鍛え、金を溜め、いずれは中二病的でない素材と中二病的な素材を上手く組み合わせて上手く料理できる立派な料理人になる、というのが妥当な成長なのだろう。
もちろん、中二病素材しか持っていない状態からいきなり超上手い料理を作れる人もいる。
しかしここで、中二病食材を使っているだけで馬鹿にされる・見下される・見透かされるという風潮がある。
これでは、中二病食材しか持たない料理人の卵たちは、自分は不味い料理しか作れないのだ、料理の才能はないのだ、手を出しても馬鹿にされるだけだ、と感じ、料理を志さなくなってしまう。それは、とても悲しいことだ。
「食材を誇(誹)らず、料理を誇(誹)るべし」は非常に正しいが、それに料理人の卵たちが気付かず自ら道を断ってしまうのは見過ごせない。
……ということをリンク先の人は言ってるんだと思うが。あと概ね俺も。
自分から「食材を誇(誹)らず、料理を誇(誹)るべし」「中二病と言われようと今ある食材で料理するしかない」に気付けたりとか、「それでも料理をしたいんだ」と思えるような人間だけが料理人になればいい、という考え方もあるのだろう。
でもそれは、料理(創作)に対する考え方の違いな気がするので、どうとも言えない。
とりあえず俺は、料理を嗜む人も創作を嗜む人も、下手の横好きでも何でもいいから増えればいいと思う。特に創作は。何故なら俺も創作をやりたいけど中二病って貶されるのが怖くてすぐにくじけるワナビ未満の人間だから。
ふと思い出したが、羽生名人だったかの、「情報化時代で簡単にトップの人間が見えてしまうため、御山の大将になれずに物事を努力するモチベーションを保ちづらくなっている」とかいう話にちょっと似てるかも。
※追記)
羽生名人の話は俺の勘違いだったっぽ。はてブでツッコミ受けた。あと名人じゃないとかナントカ。将棋って名人という称号があるのか。
例:パンチ
→ゲーム上のキャラクターの動作はキー入力やその組み合わせで可能。利点はあらゆる動作をボタン入力として形式化できる点。難点はリアリティが薄いこと。
→ゲーム上のキャラクターの動作は現実世界でのプレイヤーの動作(任意の動作を単純化したもの)。利点はリアルな操作感。難点は疲れること。
どのゲームにどちらの操作性が向いているか、またはどちらでもよいのかは、例えば2Dゲームなのか3Dゲームなのかや具体的なゲームタイトルをあてはめて考えればよいと思う。
ファミコントローラー向き
スティックリモコン向き
こういう例をみると、スティックリモコンの向き不向きやヴァーチャルコンソールの存在意義が見えてくる。一つのゲーム機で棲み分けを図っているわけだ。