はてなキーワード: 禁煙とは
私の周りで突然禁煙を始める人って、ほとんどが好きな人のためなんだよね。
彼女がタバコ嫌いだからとか、気になる男の子がタバコ吸う女子は好きじゃないからとか。
で、そういう人は今までどうやってもやめられなかったタバコなのに簡単にやめることができる。
で、振られるとまた喫煙し始める。
だから、私は喫煙者の男の人にタバコやめたら?って言ってほんとにやめてくれたらフラグが立ったと判定するし、
知り合いが突然禁煙始めたら、好きな人ができたものだと判断する。
違う場合もあるけど、だいたい当たる。
追記:
おっさんならともかく、そんな中学生は嫌だ。とマジレス(元ネタ知らんが)
政治的によろしくなくても、実際は未だに女性向けの禁煙啓蒙ポスターなんかではよく使われている表現だけどね
余計反発を食らって逆効果なんじゃないかと思うが
(女性向けに特化したいなら「肌に悪い」「老ける」の方がよっぽど効果あるかと)
そういえば友人の彼氏が煙草が嫌いな人で、彼女は付き合い始めたころから
というのをやっていた。で、一年半ほど付き合った頃にうっかり抜き忘れてた鞄の中の煙草が見つかって、なに隠れて吸ってるんだ!やめろ。すぐやめろ、と彼氏大激怒。それに彼女はブチギレ。
「別に煙草やめるなんて言ってないし、今までずっとやめたと思ってたならやめてなくてもやめてるようなものじゃない。やめる気はないし、命令する権利もお前にはないわボケ」で、大戦争勃発。すぐに彼氏の和平交渉が始まって今では普通に仲良くしているけど、一時期彼女は本当に機嫌が悪かった。「口では煙草の臭いが好きじゃないから、気分が悪くなるから、とか言ってんのに、実際は煙草吸う女が嫌いなだけだった。煙草吸う女が嫌いなんです、自分に被害があろうがなかろうが、吸われると嫌なんです、って正直に言えばまだ許せるのに」って、いたくお怒りだった。
しかし当時を思い出すと、「俺が煙草嫌いなら、付き合ってる女はやめて当然」とかって彼氏が考えてたことに対しても彼女はドン引きしてた気がするんだけど。
アーモンド味がとくに好み。でも、お店でいつも思うのは「ポン・デ・リングのポンって何なんだ?」ってこと。リングはさあ、まあワッカだからわかるけど、ポンっていわれても困るよね。
で、調べてみたら、これはブラジルのお菓子、ポン・デ・ケージョを元に作ったらしい。ポンはパン、ケージョはチーズだから、これはチーズパンって意味だけど、まあポンデケージョっていう一つの言葉になってるよね。
だから、これはPão deっていうポルトガル語とRingっていう英語が同居した変な言葉なわけで、言ってみれば「ワンツーさんし!」みたいなもんなんだな。
それにしても、ワッカパンでモチモチだからベーグルっぽいんだけど、この名前はマーケティング的命名法なのかなあ。
ミスドの普通のドーナツはカロリーが怖いから、ポンデリングはよく注文してる。でも、一番好きなのはやっぱりエンゼル・フレンチ。あれは食べると心臓病になって天使に逢えるからああいう名前がついてるんだと思う。完全禁煙の店があれば、もっと行くんだがなあ・・・。
グループ内のある一人の男子。彼だけ喫煙者だった。ところが、禁煙するとある時宣言。別に誰かが禁煙しろと迫ったわけでもない。自主的にそう思ったらしい。ところが、グループで集まっている時だ、彼は時折ふっと姿を消す。そしてふらっと戻ってくる。数分の事。
「煙草吸ってたの?」
誰かが聞く。別に、非難するような口調でなく、単に尋ねた、といった感じ。
「え?いや、違うよ」
彼は否定する。
……のだが、もう臭いでバレバレなのだ。明らかにケムい。明らかに吸ってる。皆それを分かっている。彼だけ気付かない。本当に、喫煙者って自分の煙草臭に気付かないのだなあ、としみじみ思う。あと、禁煙って難しいんだなぁ、と。最近はもう開き直ったらしく笑って誤魔化している彼。
このあたりの感覚があまり分らなかったりする。
体に悪いのは確かだから、吸う量が増えないように減らしてみたり、たまには禁煙もしてみたりする。
でも、1週間や1ヶ月吸わなくても、これといった利点もなく、吸うとやっぱりおいしかったりする。
完全にやめる理由もなく、その気がしない。感覚はアメやガムと同じだ。
ただ、食べ過ぎるアメやガムの代わりにタバコの代わりにちょっと我慢、くらいか。
それより、今のところジュースの方が問題だったりする。このままでは糖尿病の可能性もあると思う。
糖分を摂取することにより、余計に水分を欲して飲んでしまう。特にこれからの季節は問題だ。
ここはやはりお茶だろうか。香りのよい紅茶系のものに手を出してみようか。ストレートで飲んでおいしいお茶でお勧めはかないだろうか。