はてなキーワード: 口径とは
避妊の問題もそうだが
仮にゴムしてたってHIVの人とSEXしたいか?させていいか?
不特定多数とSEXするって事は、その分体内の菌を交換しあうって事
風俗嬢なんか、色んな男とキスしたりチ○ポくわえたりしてるから口臭くなっていったりするんだぞ
ゴムが破れたりする事もある
前提条件からして絶対ではないので勘違いしない事
あと
出産後の子育ては、人間社会の都合上、女性だけでやるのは負担が大きく困難
パートナーとして男性が支える
一夫一妻とか一夫多妻とか違いはあるけどね
以上の3点で、不特定多数とSEXしまくるのはハイリスクだと思いますね
やってもいいですが、自己責任としてやってくれと
一般的にそんなハイリスクな事をやってほしくないので慎めと
そういう事じゃないでしょうか
http://anond.hatelabo.jp/20091006210805
ツッコミをモヒモヒして待ってたのに、はてブばかりが伸びてる割にトラバツリーがイマイチ伸びてないように見えるので、増田からも。
基本的に「コンデジ」と「デジイチ」を「使い方」という面から差別化するなら、前者はレンズがカメラに据え付きであり、後者はレンズを替えられる、というのが最大の違いとなる。因みにこの分け方の場合、「一眼レフ」ではないオリのE-P1だのパナのGH1だのは、後者。こいつらは「レフ」と表現されるミラーを持たないからデジイチにしては薄くて軽いが(ミラーってカメラの中で斜めに寝た状態にあるから、場所喰うんよ)、ファインダが光学じゃないから、気をつけろ。ファインダが光学である利点は、↓とかを参照。無論、ファインダがデジタルであることのメリットもまたある。
http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/480
は置いといて、コンデジの場合、レンズが据え付きだから、後で替えが利かない。「画質がいいですよ~」とか店で言われたのをそのまま受け取ってGR3とか買っちゃうと、運動会でガキが豆粒にしか写らなくなるので注意だ。一方、やたらズーム率の高いデジカメ買っても、所詮今の高画素なカメラであればトリミングさえしてしまえば十分だったりするので、用途によってはオーバースペックになることもある。ただ、コンデジの場合多数派は後者で、要するに「誰でも何でも撮る」ことを優先していて、ズーム率も高いしシーンモードも色々ある、ことが多い。
自分も、コンデジを買うなら「汎用性」を重視すべきだと思う。ほぼフルオートで、ズームで構図とる以外はほぼカメラ任せでも、とにかく常時携帯して何か見つけたら撮るくらいの気持ちで付き合えば、かなりお気に入りの存在となるはずだ。その場合、広角端を意識して買うべし。さっきも書いたが、ズームはある程度まではトリミングで誤魔化せるからな。
逆にデジイチはレンズが交換できるのが、逆に、あれ撮りたいこれ撮りたいとかなってレンズを無限に買い出すと、レンズ1本でコンデジ2~3台レベルなんてのは普通にいくらでもあるので、財布に気をつけろ。概ね、こうしたレンズ選びは「何を撮るか」の目的に合わせたものになると思う。被写体がはっきりしている場合には、向いているだろう。最初にキットレンズからはじめて、撮る目的が色々見えてきたら、というのはレンズを選ぶ感じか。
室内とか曇天とか、ちょっとした悪条件でカメラのシャッタースピードはすぐ落ちるので、特にコンデジや携帯だと家で子供とかぬこを撮る場合に大いに苦労する経験をされた方は多いだろう。
シャッタースピードは、当然のことながらカメラが受け取る光の量に比例する。逆に言えば、同じ明るさでもカメラで受け取れる光の量を増やせばシャッタースピード稼げるわけで、受け取る量は「レンズの口径を広げる」か「素子を大きくする」ことで実現し、このいずれについてもデジイチはコンデジを大きく凌駕する。ただ、素子の大きさに制約のあるコンデジにおいても、素子の形状や光の受け取り方を工夫することでこの制約を突破する試みは存在し、全社の代表格として富士のEXRシリーズ、後者の代表としてソニーのExmor-R採用コンデジがある。
無論、それでもデジイチとの性能差は大きいのだが、どうせ室内で子供とかバシャバシャ撮っても、A4にすら引き伸ばさず、せいぜいL版でアルバムに収めるくらいなんだったら、コンデジのこの辺りの性能が高いヤツでシャッタースピード稼げば、十分歩留まりのよい撮影になるだろう。それでも「画質がいい方がいい!」だったら、基本デジイチのレンズキットでそんな明るいのは無いので(例外:パナソニックのGF1→キットレンズが20mm/F1.7)、レンズを別途見積もるのを忘れるべからず。
少なくとも今現在の話として、コンデジは、現下の不況と画素数競争の終焉、携帯撮影文化の定着という逆風の中で絶賛苦戦中である。そうした中で、(特にソフトウェア的な)技術だけは着実に進化を遂げる中で、進化の袋小路的な変態機能が各社から繰り出されている。カシオの超高速連写、ニコンのプロジェクタ内蔵、富士の3Dコンデジなど、言わば「ガジェット的」方向性が見出されるコンデジは多い。こうした機能に「釣られてみる」のも悪くは無いだろう。
一方、デジイチというか伝統的なカメラにおいては、伝統的な遊びとして、テレコンやワイコン、マクロレンズ、フィルタ(クロススクリーンでキラキラな夜景とか、NDフィルタで滝の流れを撮るとか)などによる様々な表現手法が存在する。こうした機材による撮影表現遊びは、ハマると愉しいだろうと思われ。
色々と違いを述べたが、最大の違いはここかも知れない。
コンデジはともかく、結構オート化している。高級なものはある程度マニュアル機能も充実しているが、そういうのはむしろ、デジイチを持ってる人が軽さや機動性を求めて購入するものだろう。
確かに、シーンの操作やズームなど、撮影者の意図は入力されるものだが、大きな方向性としてはプログラムシフトだの絞り優先だのシャッター優先だのよりは、カメラが「勝手に決めた」設定で撮影が行われ、カメラが「勝手に」補正し、時にはカメラが勝手に顔色まで認識してくれた上で、絵として記録される。AFやファインダの敏捷性も高くないので、タイミング的な意味でもある程度カメラに「引っ張られる」部分はあるだろう。というと何かコンデジ駄目じゃん的な印象はあるが、実際「カメラが決めてくれる」気持ちよさ、みたいなのは、確実にある。暗所などの弱点はあるが、記録としての歩留まりは確実に今のコンデジは確保してくれるだろう。
で、デジイチの方はというと、これも一部にはオート機能がオプション的に充実してたりはするものの、総じてはある程度以上「撮影者の意図」を反映する機材である。観光地とかで「シャッター押してください~」と声を掛けてデジイチを渡す人は、普通はいない。
絞りをコントロールしてボケを付けたり付けなかったりとか、わざとシャッター速度を最適からはずして流し撮りとかをしてみたりとか、ピントを被写体の目に合わせてみたりとか、色のバランスを変えてみるとか。こういう機能は、ある程度コンデジにもあることはあるが、制約が付いてるケースが大半である。言わば、コンデジが「メニューから選ぶ」もので、デジイチが「自分で組み合げる」もの。ただ、センスがなければ、機材がいくら良くてもヘボいものしか出来ないという意味で、間違いなく敷居は高く、挫折したら投資が無駄になるリスクもあろう。
そうは言っても、素子とレンズの質の高さでしか実現できない絵はあるので、金と目的があるなら、デジイチに挑んでみるのも良いかな、とは思われ。
自主アニメやゲームなど、背景絵師が必要なフィールドはたくさんあります。
キャラ絵で背景が嫌われるとなると原因はいくつか考えられますが……
アイレベルやらパースやらを背景と合わせないといけません。特にアイレベルあわせって面倒臭くないですか?
また、同人CGだと視点やらパース自体に独特のデフォルメを効かせている場合があります(おっぱいが大きく見えるようにおっぱい接写で口径の大きなレンズを使うとか)。
単純にアイレベルがチグハグなキャラ絵を描いてる事が悟られるのが嫌な人も居そうな気がしますが。
経費の負担、収入の分配など、複数人になった時点でえらく面倒臭くなります。それが嫌だから個人活動しかしない、という同人屋さんは結構多いのでは。
僕も基本的には個人でやってますし、他人の企画に乗っかる時は「払った経費は返ってこない事を前提に払う」「収入は”表に見せてない経費がいろいろかかってるだろうから、主催が持っていっていいよ”と言って受け取らない」を徹底しています。
また、締め切りの問題、出すのが面倒臭くなったり別ジャンルに鞍替えなども、個人なら自由ですが複数人だとそうもいかなくなります。
同人CGでオリジナルって相当少ないと思いますが、オリジナルで頑張ってる人は、自分の作品という思い入れが強いでしょうから、背景なりとも他人の手が入るのは許せないのでは。
で。
(1)と(2)が同じぐらい強いんじゃないかと思います。(3)は弱いかな。
最初に書いたとおり、背景絵師はゲーム関係で引っ張りだこになると思うので、活躍しようと思ってるフィールドが違うんですよ。ゲーム同人の方で頑張ってみては。
http://anond.hatelabo.jp/20080711131347
これはあまり正しい表現ではない。
レンズのスペックは、口径比と焦点距離で表され、このうちの焦点距離によって撮影対象のフィルム(あるいは撮像素子)上での大きさが決まる。
焦点距離はmmの単位で表され、その数字が大きいほど、撮影対象が大きく写る。ズームレンズの場合、xxmm??yymmといったふうに広角側(視野が広く、対象物が小さく写る)と望遠側(視野が狭く、対象物が大きく写る)の数字が示されている。しかし、撮影対象がどの程度の大きさで写るかは焦点距離とフィルムもしくは撮像素子の大きさによって異なるため、ただ単に焦点距離を示しただけではわかりずらい。このため、各カメラメーカーでは「35mmフィルム換算時の焦点距離」をカタログスペックとして表記している(ここでの35mmはフィルムのサイズを示しており焦点距離とは関係ない)。
では、光学n倍ズームというのは何を表しているかというと、望遠側の焦点距離から広角側の焦点距離を除したもの、先ほどの例で言うとyy/xxの値を「ズーム倍率」とよんでいる。このため、同じ10倍ズームであっても、28mm??280mmのものや、35mm??350mmのものが存在することになる。
ここからは蛇足。
人間の視野はだいたい(35mm換算で)35mmのレンズと同じと言われていて、広角側の焦点距離が35mmとなっているデジカメもおおい。しかし、人間の視野は案外狭くて、風景を撮る場合には35mmでは閉塞感を感じることがある(人間は首振り機構により視野を拡大できるものね)。逆に遠くのものを撮る場合、たとえば運動会でトラックを子供が走っている場合には450mm程度、野鳥を捕る場合600mm程度ないと満足する画を撮ることは難しい。つまり、28mmから、もしくは35mmからの光学10倍程度ではあまり役に立たない。
個人的には、人にデジカメ購入のアドバイスをする場合、望遠側の焦点距離にはあまり拘らず、広角側の焦点距離をチェックし、なるべく28mm以下のものを選択するように勧めている。