はてなキーワード: タッチペンとは
両者がどこまで自覚的かは分からないし、単なる私のこじつけなのかも知れないという説明を言い訳として。
iPhoneのタッチパネルは指で操作するのを想定している。DSの場合は、タッチペンを使用するのを想定している。
(タッチパネルの実現方法が違うらしいが)
しかし、同じタッチパネルという方法論を使用しながらも、コンセプトは真逆ではないだろうか。
片や、指で直接動かすというダイレクトな操作法、片や、タッチペンでチクチク精密に操作する方法。
このハードのコンセプトの違いは、アプリケーションにも現れていて、iPhoneは、気楽におおらかな気持ちで楽しむアプリが多い。そもそも、プロとアマの境界が曖昧で、大量の独立した制作者が作った大量の安価なアプリの中では一発のアイディア性やネタ性が重視される。ヒットアプリもシンプルなものが多い。DSの場合は、”A列車で行こうDS”が話題になっているように、DSと(PCゲームから発祥した)経営ゲームの相性の良さを見直されつつある。また、日本では、あまり洋ゲーは売れないとされているが、EAの”シムシティDS”は小ヒットした。
マスコミはいつもの通り、”ゲーム機「iPhone」大ヒット 近い将来「DS」「PSP」抜く?”の様な記事で煽っているが、実際はどうなんだろうか?iPhone/iPod Touch陣営が、ハードの価格を下げて、同じような価格帯になった場合だ。少し思い出すのが、特にアジア圏で、それほど作り込んでないソフトでも安価なゲームがヒットしていて、高価な日本のゲームのシェアがそれほど高くないという話。iPhone/iPod Touch陣営が有利なような気もしてくる。
ただ、iPhone/iPod Touch陣営の一極集中もまた無いのではないか。簡単に言えば、「iPhoneで、ゲーマーがやり込めるようなゲームがあるのか?」という話だ。iPhone/iPod Touch陣営は、アップルの設計したインターフェースとアプリ市場の問題でゲーマーがやり込めるようなゲームが”構造上”作れないのではないか。iPhone/iPod Touchが急速に普及した場合、日本市場で起こったように、ライトユーザー層から、ゲーマー層への市場の揺り戻しが起こるのではないか。
・・・もっとも、日本で、ケータイアプリ(これも精密な操作には向いてないハード設計のアプリ)と携帯ゲームマシンのゲームが共存しているように、お互いが共存し合うというのが一番ありそうで、堅実で面白くない結論か。しかし、PSP2はどういう戦略を採るのか?6月初めのE3が楽しみだ。
・・・ゲハでやれ?失礼しました。
周りにもけっこういるけど全員結婚しなくていい。
何で結婚適齢期があることも賞味期限があることもわかってんのにさっさとやらないのっていう。
遊んでるんだろ?DSでタッチペンをぺしぺしやってたらあっという間に夕暮れっすか。子どもですか。
つーか、俺入学早々に準備始めたし。用意周到さもクオリティも雲泥の差なんですからボーナス100万円くださいよ。
何でやっつけで見合い結婚したアホどもが同じご褒美なんですか?つーかセックスさせろ田中××子。
お前ら結婚しなくていいから金で童貞卒業買えよ。300万くらい。で、その金は結婚した奴で山分けだこの野郎。
つーかタッチペンじゃ操作できないっつーの!
静電容量方式だから電位差が必要なんだ!
だから、対応したタッチペンなら可能だよ!
iPhoneグッズ売り場で売ってるよ!
身近なもので試せると良いんだけどね!
引用→tp://dekubar.blogspot.com/2008/06/iphone.html
DSとiPhoneじゃタッチパネルの接触方式が違って・・・え~、簡単に言うと、iPhoneではタッチペン操作ができないんですね。(サードパーティ製の専用ペンを使えば可能)
うーん。すごく残念。
上の記事では、この点以外は割とどうでもよかったのだが。
あまりメディアではこの点が報道されていないよなー、みたいな。
ピクロスやマインスイーパみたいなのをスライタスでちまちま遊ぶのを考えていたんだが。。。。
やる気が3%程低下した。
売れなくても良いからスライタス専用ソフトということで考えていこうかな。。。。
スライタスが使えないと、ゲーム以外のアプリもきついんじゃないかと思うんだけどなー。
iPod touch持ってないから、あまり操作感は良く分からないけど。。。。
iPod touchも新機種出るのかなー。その辺が分からないからまだ手が出ないな。
面白いことに、映画が好きだといいながら、出てくる人物の顔すら識別できないひとがけっこういる。たとえば、侯孝賢の『悲情城市』(1989)を見て、人物関係がわかりにくいというひとがいます。あれは何の役だったっけって聞かれて不意に驚くということがありますが、侯孝賢の場合は、顔を見ていれば、間違いっこない。勿論、そのように演出されている場合とそうでない場合があるわけです。よく挙げる例ですけれど、スピルバーグの『プライベート・ライアン』(1998)の墓地に出てくる顔は、みんな忘れちゃっていい顔でしょう。どれひとつとして、その顔を憶えていなければその後のフィルムの流れにすがりつけないという記号ではなく、どれも忘れてしまっていい。これはスピルバーグに対してどうしても最後まで残ってしまう私の疑問なんです。つまり、シナリオ通りにその画面を撮ったけれども、あそこに出ているひとで憶えなければならない顔がまったくない。だから、あの場面はほとんど見る必要がなく、劇的状況を理解すればそれでよい。しかし、そうした場面を演出することに、むなしさはないだろうかという疑念が最後までまといついて離れません。
flowerwild.net ?? 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.1
○○○○○○と××××××の会話。
[22:01:38] ○○○○○○の発言: http://www.youtube.com/watch?v=5KY15m7-eOg
[22:01:58] ○○○○○○の発言: Wiiは進化かはたまた地雷か
[22:02:11] ××××××の発言: まぁいいんじゃない
[22:02:13] ××××××の発言: 興味ないけど
[22:02:27] ××××××の発言: これ
[22:02:29] ××××××の発言: 蓮實だよ
[22:02:40] ○○○○○○の発言: ん?
[22:02:43] ××××××の発言: さっき引用したじゃん
[22:02:50] ××××××の発言: これがスピルバーグなんだよ
[22:02:56] ××××××の発言: あと、DSのタッチペンもそう
[22:03:07] ××××××の発言: こんなの銃じゃないじゃん
[22:03:15] ××××××の発言: つまり、スポーツニュースといっしょなんだよ。スポーツそのものを観ずに、スポーツニュースで結果だけ観てスポーツを観たと思いこんでるのと同じ
[22:03:19] ××××××の発言: こんなのゲームじゃない
[22:03:32] ××××××の発言: ゲームをやってる俺、という感覚とたわむれてるだけ
[22:03:41] ××××××の発言: つまり、蓮實だよ
[22:03:46] ××××××の発言: だから蓮實はえらいんだよ。
[22:04:05] ××××××の発言: ゲームって、たとえば十字キーとA・Bボタンという、およそリアルからかけ離れたインタフェイスに自覚的であることが基礎じゃんすか。それが、いまや調子にのって、棒っきれをふりまわすことが「リアル」だとでも思ってんの?バカじゃね
[22:04:09] ○○○○○○の発言: ハスミン
[22:04:16] ××××××の発言: あれで銃だとおもいこまないといけないわけじゃん。でも銃じゃないじゃん
[22:04:18] ××××××の発言: それって
[22:04:22] ××××××の発言: 飲ミニュケーションだよ
[22:04:36] ××××××の発言: つまり「たまにはバカにならないといかんよ!ガハハ」
[22:04:38] ××××××の発言: ってことだよ
[22:04:42] ××××××の発言: ほんと無意味
[22:04:43] ○○○○○○の発言: いやゲームだよ
[22:04:58] ××××××の発言: そんなの団塊の世代とかで十分だよ!!