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2008-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20080519121700

ノートPCACアダプタPDAと通話用ケータイと通信用ケータイ接続ケーブルとコンデジPSP/DSiPod

そりゃ持ち歩き過ぎだわwノートPCPDAを同時に持ち歩く意味がわからんw

あと漫画雑誌おやつ落書き用のノート読みかけの本も。

出先で少年ジャンプを買ってむき出しにせず持って帰る

加えてこれか…。

俺も昔はモノが多い男だったけど、何か鬱陶しくなって大量に処分しちゃったんだよね。

漫画本とか今は5冊くらいしか持ってない。専門書系は処分しないから増え続けてるけど…。

ともあれオタの人のリュックの中身(の一例)がわかってよかった。

できればそれで満員電車に乗るのはやめて欲しい。

ちなみに世間ではガチガチハイテク重装備より軽装で爽やかな方がかっこいいもんなんだよねえ。

俺もノートPCくらいは持ち歩きたいけどLet's Note買う金がないから無理だwあれより重いノートなんて持ち歩けないw

2008-05-19

Re: http://anond.hatelabo.jp/20080518205524

あと漫画雑誌おやつ落書き用のノート読みかけの本も。

出先で少年ジャンプを買ってむき出しにせず持って帰るためには結構なサイズの鞄になってしまう。

いつも重量のあるモノを持ち歩いていると腕が疲れるから肩に掛けるんだな。

あと、なにかあったら走って逃げないといけないし。

2008-03-26

孤独だが引きこもりではない人間休日の過ごし方

社会人1年目(23歳)。地方県庁所在地一人暮らし恋人・友人はいない。

何の予定もないので家でごろごろすることも可能だが

そうはさせない。

「予定がない」

おれはこれを「完全なる自由」と肯定的に捉えている。

何も考えずに出かけることが多い。

大体休日は朝8時から9時に家を出る。

自転車

適当に街を行くと喫茶店があるのでそこでコーヒーたばこ漫画/小説

喫茶店は行き着けの所に行くこともあれば新規開拓もする。

内装音楽の雰囲気がよくて一人で来てる奴(服装に気を遣う人間スポーツ紙を読んだりしない人間限定)が多ければあたり。

ジジババの溜まり場だったり内装にこだわってなかったりテレビあったりしたら全てハズレ。

味は二の次。雰囲気さえよければいい。

新規開拓はリスクが高いのです。

(余談だが喫茶店に関して、今まで行った店は開店時間内装音楽など分かる(調べられる・聞ける)範囲は

全て記録している)

閑話休題

持ってきた本やたばこやむかつく客の来店等で滞在時間は変わる。

早ければ30分、遅ければ2時間ほど。

その後どうするか?

さすがに飲食店はないからここで本屋コンビニですよ。

本の種類ってはんぱじゃないよ?

いくらでも時間つぶせる。

まあ1時間としようか。

まあ大体11時から12時くらいになってるわな。

腹は減ってないよ。朝飯食べて家出るからね。

ここで運動です。

ここは地方都市

そして俺の乗っているのは自転車

どんな路地にも入っていける訳です。

景色芸術品と同等に捉えている自分としては「道」そのものが美術館のようなもの。

通ってない道や雰囲気のいい通りをキョロキョロしない程度に味わうわけです。

ひからびた民家や小汚い子猫貧乏くさい料理のにおい、寺の地面に舞い散る落ち葉

その全てが鑑賞に堪えうるのです自分にとっては。

国道沿いはサイアクだね。国道でも県道でもない、

いわゆる「車で走りにくいクソ道」が一番いい)

道も喫茶店と同様いきつけと新規開拓があるため、

「一応」地図携帯。これは迷ったとき用。

「おやこんなところに道があるぞどれどれ?ふむ、これはいい道だ」

というシチュエーションが好きなのです。

まあ、どっちにしても30から40分くらいか。

そんなこんなで小腹も空きました、と。

次に行くのは洋食店もしくは古汚い食堂またはラーメン屋な訳です。

洋食店はカップル・小汚いジジババがいないことをせつに願いつつ来店。

煙草は吸わず、置いてる雑誌新聞週刊誌を読む。

適度な満腹感が非常に心地よい。晴れの日ならさらに。

まだ昼。

ここからが孤独にとっては難易度が高くなる。

カップル・友達・家族連れの出現。

何かに時間を挟み3時から4時に喫茶店に行くわけだが、ここの時間の使い方。

図書館本屋レコード屋(文字通りLPとかの普通レコード屋)・たばこ屋は一人で問題ないが服屋(路面店)。

こいつが厄介。

「一人で来ている客がすでにいる」

ことが条件だからだ。

いればあたりでいなけりゃはずれで。

こいつばかりは運試しだ。

その後、またも風景を味わうために自転車でとばす。

途中新規開拓できそうな店を見つければ寄る(書き忘れたが1回目の風景探索でも寄る)。

そうしていると3時から5時になっている。

喫茶店だ。

あたりをひくことを切に願う。

できるだけ長くいたいからな。

出ると日も暮れている。

スーパー野菜や肉を買い、その時点で空腹感がかなりあれば外食(行く店は前述)。

あまり減ってなければ喫茶店もしくは家で適当料理

家では読みかけの本やRSS・行きつけサイトニコニコ増田ホッテントリの巡回。

こうして休みの一日は終わる。

寝っ転がって昼寝してテレビ見るだけの人間にだけはなりたくない。

2007-11-14

浮気はだめなんだ。それは確かなんだけどさ。

http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-75.html

読みかけたんだが、

どんな仕事してるのかな?という好奇心で受信メールを開いたら

で、ほうじ茶吹いた。

どんな仕事してるのか気になるなら直接聞けよ。お前の嫁だろ。携帯盗み見るとか、躾がなってないにも程がある。37でそれとか笑わせんなおっさん。ほうじ茶返せ。

だめだと分っていたのだが好奇心で…とかって罪悪感覚えてるならまだ救い様があるが、自分で自分を誤魔化してるようじゃ終わりじゃないか。普通携帯を断りなく見るとかって、お互いの間でOKという認識ができていなければ絶対できない行為だと思うし、非常に下品で恥ずかしい行いだと思えるんだけど、実際世間では違うんかね。そこらへん突っ込んでる人間皆無だから余計気になった。

いや…浮気はだめなんだけどさ。

2007-09-01

なんとなくanond:20070901143126を読んでこれを思い出した

たとえば12月の夜に

作詞: AZUKI七

作曲: 中村由利

読みかけNEWS放りだして

賛美歌流れ出す街に出たんだ

君のいない隙間うめるような

何か探してたかもしれない

やっぱそうだと どんな騒がしくても

なんとなく誰かとすごすのは やりきれない

懐かしいものばかり輝いてみえる時は

新しい何処かへゆく はじまりと

君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか

たとえば12月の夜に

絡まってはもつれてゆく人の

思いとかすのも人だけれど

12月は取り繕った感じが ちょっと否めなく

なんだか好きになれない

アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら

過ごしたあの日々なら もう遠い

それでも振り返っては行く先さがそうとする

たとえば12月の夜に

なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら

新しい何処かへゆく 時がきた

なぜかな その強さが少し悲しくみえたんだ

たとえば12月の夜に

がんばれ。

2007-07-12

am 2:44 渋谷

マッサージいかが?」

「お兄さんマッサージどう?」

道玄坂を下っていると何人かの女性から声を掛けられた。終電を逃した午前2時すぎ。

写真だけでも見てってよ」と言ってきた人は、中国人かなあ、綺麗だった。

「いやー、帰りまーす♪」そう言うとあっさり去ってくれた。

「『ヌキ』なんかどう?ヘルスは?」

スーツの男。これはシカトした。

客引きの数がすごい。ひどいな。なんだこの街。最低だ。

……昨日までならそう思ったと思う。でも今夜は違った。

みんな必死に生きてるんだよね。いろんな生き方があっていいはず。他人の人生を否定してはいけない。否定してはいけない。僕はこれを忘れちゃうことがあるから困ったものだ。

さてさて。

道玄坂を下ってスクランブル交差点まで来た。

なんてこった!スターバックスが開いてる。。始発が出るまでここで読書をしよっかな。鞄の中には読みかけの『傭兵ピエール

店に入る。本日コーヒー330円。あれ、若干高い?まーいーや、と思ったら閉店30分前らしい。やめたやめた。

外で適当に時間をつぶそう。

こうして今、僕はセンター街入り口のところで突っ立ってケータイに向かい親指を動かしている。

始発電車が動き出すまで2時間弱。それまで何してよう?

観察しよう。東京渋谷を観察しよう。まずは人だろう。

スクランブル交差点からぐるっと周りを見渡す。ざっと30人は目に入る。

渋谷センター街』と書かれたゲートの下には一人の男が立っている。ナンパしているようだ。

そばを若い女性が通る。

声をかけた。。。無視された。

ミニスカ金髪女性三人組が通りかかる。

男、声をかける。女たち立ち止まる。

「ご飯食べ行こう」と言ってるのが聞こえた。

あまり言葉を交わした感じはなかったけど、20秒位で交渉成立?4人で一緒にどっか行っちゃった。

母ちゃん、東京はこげんばい。

太めのカップルが僕のすぐ後ろで揉めている。

「じゃあ、もう、朝帰るぅ」手を強く握りながらA子(Aliceとする)が言う。

「意図がよくわからない」B夫(Bob)は困った顔をしている。

Aliceは甘え声で「どこからでも帰るぅ??。ていうかもう帰らないぃ。」

そうか彼女ホテルに行きたいんだ。

あ、Bobに抱きついた。しかもキスしてる。

Aliceよかったねー。続きはあっちでやってねー。

坂の上に消えてく二人。

へんなひとはまだまだいる。

韓国人の男二人がスタバをバックに写真を撮っている。こんな時間から観光か。

空が白んでだいぶ明るくなってきた。時刻は四時を過ぎました。

JR渋谷駅が開いたから、おうちへ帰ろう。

おやすみ。

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