はてなキーワード: 公選法とは
ttp://empress.miroq.info/archives/744
「多少危なくても飛び込みたい人は飛び込めばいいと思う」
「自衛隊派遣は憲法違反だ!だが私の発言は気にしないで欲しい」
「エズミマキコさんの参考人招致を求める。嫌なら審議拒否だ!」
「さすがに真紀子さんを乗りこなす自信がない。なかなか大変だ」
「(沖縄の海兵隊について)政権をとったら、すぐに出て行ってもらう」
→小泉1/1に靖国参拝→「8/15に参拝しないのは公約違反だ。総辞職しろ」
「(源太郎に)選挙区を譲ったわけではなく、二世議員の弊害はない」
「優秀な人材を探したら、たまたま息子だった」
「君、ルートって知ってる?最近の人はルートも知らないんだよね。 いいかい、3.141592・・・」
「(総理をオウムの松本被告になぞらえ)首相は自己催眠の天才だ」
「一夜を共にしたが、男女の関係は無い、こんなことに説明責任は無い」
「(諫早湾の干拓工事を)誰の許可でやっているんだ!」←自分が大臣時代に了承してる
「深く考えずに署名した」※シン・ガンスの無罪釈放を求める嘆願書
「状況によっては、監視衛星をうちあげることも考えたほうがいい」←打上げ日程も決まった時期に
「若い方がいいなら0歳児を連れてくればいい」※若手への牽制
「総理、今度おごりますよ。カイワレと鶏肉を」※党首討論前の雑談で
http://anond.hatelabo.jp/20090723012603
インターネット選挙は公職選挙法違反か --「馬」は「自動車」か
http://www.irev.org/shakai/isenkyo2.htm
8年たっても事態はあまり変わってないような。
〈ホームページの公開は、選挙事務所内の資料室の公開である。〉
「文書図画」の「頒布」ではない。これは、公職選挙法に違反していない。
実際やっても、脅されはしても、捕まったりはしない、みたいですが。
http://shonowaki.net/2009/07/post_81.html
ほとんどの候補がインターネットを選挙に活用していない。選管・警察の「指導」に従ってる。 その中で、古賀しげる候補だけが断固としてインターネットを選挙に活用した。ブログを選挙に活用した。しかも、何の「お咎め」も受けていない。 これはニュースである。
ヒウィッヒヒーが公選法違反というのもあからさまに謎。そもそも公選法の立法趣旨は何でしたっけね。
本人確認ができないから云々は公選法とは関係ないと思うが、んなもん選管が認証するとか(やらんだろうけど)
ほんとよくわからん報道である。
うっかりしてるとみんな幸福に持ってかれちゃうぞーー