2024-11-26

以前までは最悪な気持ちで生きていくのが望ましいのだと思ってた。

過去自分真摯に向き合えば最悪な気持ちになるのは当然だと考えていた。

それが理性的な行動で、それによって理性的な振る舞いをできるようになると。

でも最悪な気持ちに陥ってみると、そんな状態で生きていけるほど自分は強くないことがわかった。

結果から振り返ってみれば当然のことなのかもしれない。

けれど自分経験してみなければわからなかった。

不都合現実に向き合うことは誠実なことかもしれない。

けれどそれは精神的に余裕がなければできないことで、折に触れて考えればいいのかもしれない。

ところで、直近で辛いことが2つある。

1つは日常生活がままならなくなるほど行動力が消えかけていること。

食事をとることすら精一杯で、いまは二日に一食ペースくらいか

もう1つは集中が続かないというか深く物事を考えられないこと。

仕事の手が進まなくなってしま不安や恐怖を覚えている。

前頭部あたり?に違和感というか重みを感じる。

それによって思考力の何割かがずっと削られているような気がする。

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