デブが不摂生とみなされるのはヘイトであり、むしろ個性の一つとして社会に受け入れられるべきだ、と唱えるアメリカ発の社会運動。
政治的にはクィア論の一部として左派と結びついているらしい。
でも「従来の基準に当てはまらない者」を救いたいというクィア論(異分子の問題)より、どっちかっていうと「従来の基準で劣った評価を受ける者」を救いたい(優劣の問題)という志向である点で、これ日本でいう弱者男性論の方が近いんじゃないの?と思った
Permalink | 記事への反応(1) | 11:51
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反ルッキズムなだけやで 日本人は健康マニアすぎて自分から胃腸こわして外反母趾でガリガリに痩せて得意顔しとるとこあるからなぁ 弱者男性よりも合うブラや靴すら売ってないので...