政治家で絶対に謝らない人がいるけど、あれは一種の「絶対に負けたくない病」みたいなものだと思う
謝ると責任を認めたことになって、「自分のミスでした」と認める形になる
それが嫌で、意地でも謝らないようにしているんだろうね。
さらに、謝ると反対勢力から「ほら、やっぱり失敗じゃないか!」と突っ込まれるリスクもあって、それを避けたいんだと思う
たとえ自分が悪かったとしても、どうにかして「自分は正しかった」というストーリーを保ちたいんだろうね
ちょっと見苦しく感じるけど、政治家も生活かかってるし仕方ないのかもね
Permalink | 記事への反応(1) | 12:28
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絶対に謝らない人が多いのは一度非を認めたら死ぬまで追い込まれるからでは……?