2024-09-15

金髪ツリ目スレンダーお姉さんがすれ違いざまに僕のお腹をさすりはじめて「ねえ…おねえさんと遊ばない?」と耳元で囁いた瞬間僕の全身の神経はお姉さんのハスキーボイスとあたたか吐息全集中して「は、はい!」と大きな声で答えるとお姉さんはとてもうれしげに「うふふ」と笑って僕の腕に絡みついてきてそのとき魅惑的なラズベリーの甘酸っぱい香りが僕の嗅覚器官を満たしてクラクラしてしまいそうになりながらこれからお姉さんと迎える静かな夜にキドキしたい人生だった。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん