話したいことはきちんとあるはずなのに、言葉にしようとすると支離滅裂になる。
お客さんにも、もう一回言ってとか、ひどい時にはまともに話できる奴に代われとか言われる。
頑張って話そうと意識しているのに、脳みその中身が空洞になっているみたいにうまく働かない。
毎日毎日頑張って話して、否定されて、落ち込んで、それの繰り返し。
長くて緩やかな坂をいつまでも転がり落ちているようなそんな感覚が永遠に続く。
辛いけど死んでしまうほどの痛みじゃない。けれどずっと、ずっと息苦しくて、いつか耐えられなくなる予感がしてる。
分からない。
こうして書いている文章も読んでいる人に伝わるのか分からない。
正常になりたい。
成れないのなら死にたい。
テレパシーの使えない時代に生まれた世代はかわいそう
例えば「飯を食うときの舌の動かし方」みたいに ふだん何の気無しにやっている動作をしっかり認識しながらやろうとしたら頭こんがらがって舌を噛んでしまう。 そういう悪循環に入...
元増田です。 わたしは狂っているのかと思い詰めてて寝られなかったけど、貴方のおかげで心が軽くなりました。 本当にありがとう。 貴方にいいことがありますように。
まあ現状認識としては(確固たる根拠はないものの)遠からずだと思うんだ。 野球のピッチャーやゴルフ選手がなることがある「イップス」にも似ている。そこまでひどくはないものの...