静的型付け言語の話で
Interfaceだけ書かれてもわかるのはプロパティやらメソッドやらが存在するということだけ
なにかの修正をしないといけないとき、結局コード見るだけで解決できず、デバッグ実行してその時の実体が何かを見て調査することになる
それって動的片付け言語と一緒では?
わざわざ面倒な型を書いてるのに結局動的型付け言語と同じような方法で動作を理解したりしてるなら面倒なだけなんだよな
とりあえずInterfaceにせず基本は直接クラス書いて、可変にする必要ができたら初めてInterface化するくらいでいい
Interfaceの参照箇所を列挙すればありえるクラスは全部わかるはず
しかしTSみたいな言語は明示的にInterfaceを実装してなくてもそのプロパティやメソッドがあればなんでもいいよになってる
なんで二重の手間をかけなければいけないのか