2024-09-01

Interfaceが嫌い

静的型付け言語の話で

 

Interfaceだけ書かれてもわかるのはプロパティやらメソッドやらが存在するということだけ

それだけだと実際の実装はわからない

なにかの修正をしないといけないとき、結局コード見るだけで解決できず、デバッグ実行してその時の実体が何かを見て調査することになる

それって動的片付け言語と一緒では?

わざわざ面倒な型を書いてるのに結局動的型付け言語と同じような方法動作理解したりしてるなら面倒なだけなんだよな

とりあえずInterfaceにせず基本は直接クラス書いて、可変にする必要ができたら初めてInterface化するくらいでいい

 

またInterface定義されてるならまだマシな方

Interfaceの参照箇所を列挙すればありえるクラスは全部わかるはず

しかTSみたいな言語は明示的にInterface実装してなくてもそのプロパティメソッドがあればなんでもいいよになってる

候補になるクラスを列挙することもできない

 

なんで二重の手間をかけなければいけないのか

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