2024-08-17

anond:20240817124654

論語の中に『徳は孤ならず。必ず隣あり』という言葉があります

「楽に生きて何が悪いの?」という考え方は、確かに自己自由尊重するものですが、論語のこの言葉は、徳を持つ人々が孤立せずに周囲と共に存在することを示しています。楽に生きることと同時に、他人との関わりや調和も大切にすることが重要です。

『徳は孤ならず。必ず隣あり』とは、徳のある者は孤立しないという意味で、自然と良い人々が集まり助け合うことを示しています自分生き方他人とどう調和するかを考えることも、大切な教えです。

記事への反応 -
  • 楽に生きて何が悪いの? 誰に頼まれたわけでもないのに、自分がやりたくもない仕事して頑張ってて辛いのに、楽して生きてるやつが気に入らないだけでしょ。 そんなに楽に見えるなら...

    • 論語の中に『徳は孤ならず。必ず隣あり』という言葉があります。 「楽に生きて何が悪いの?」という考え方は、確かに自己の自由を尊重するものですが、論語のこの言葉は、徳を持つ...

      • 立ち昇るAI臭

      • で、phaさんは調和してないわけ? 偉そうな言葉引用して何か言った気になってないで、自分の言葉で話してよ。 あなた、今この場に調和してないよ。

        • なるほど確かにその通りですね。 自分のことを棚に上げて、pha氏が孤立しているかのように扱ってしまい申し訳ございませんでした。 土下座で謝罪いたします。

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