漫画、アニメは『フィクション』でしょ。
創作として世に出た以上は、批判される可能性は常にある。
批判に晒されたくなけりゃ公開しなきゃいい。
だけどフィクションへの感想は『現実』に属すると思う。
はてブでも漫画へのダメ出しコメントはよくあるけど、感想を否定されることなんてほとんどない。
それはフィクション(=作り事)という前提を取っ払った、現実を生きる個人の感想という、実在の人格が表出した表現の自由は、より尊重されるべきとされてるからかと。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:42
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フィクションと現実の区別ってそういう意味なの?