2024-07-12

anond:20240702014745

離婚後数年して、今のパートナーと泊りに行った翌朝に指摘された。

結婚している時の前妻とは一緒に寝ていなかったので、指摘されなかった。

かに離婚する1−2年前から日中に猛烈に眠くなることが多々あった。

指摘されてすぐに病院に行った。

AHI(睡眠時無呼吸の回数)が50を越えていて、即CPAP導入となった。普通病院検査入院をしないといけないみたい。

CPAP導入後はAHIは一ケタに減っている。

指摘されないと分からいから、呼吸が止まっているところを録音するなりすれば良いのでは?

ポケモンスリープなどで勝手に録音してくれるよ。

無呼吸があるのは低酸素時間がある、ということで、それは循環器系にストレスがかかっているということで、続くと急死のリスクも高くなる。

すぐには影響ないけど、来月、ベッドで冷たくなっているかもしれないよ??

記事への反応 -
  • 夫が恐らくこれに罹っていて、診断を何度か勧めているが、本人に自覚症状がないようでスルーされている たしかに調べてみても、命の危険に即結びつくようなものではなさそうではあ...

    • 離婚後数年して、今のパートナーと泊りに行った翌朝に指摘された。 結婚している時の前妻とは一緒に寝ていなかったので、指摘されなかった。 確かに、離婚する1−2年前から日中に...

    • ワイのじいちゃんは睡眠時無呼吸症候群ぽかった(夜中に何度も呼吸止まる、昼間眠い)けど病院嫌いで治療もしてなかったけど92歳まで生きたやで

    • ブラマヨ小杉 シーパップ とかで検索するといろいろ出るよ

    • いや普通に命に係わるだろ この病気が有名になったきっかけは罹患したトラックドライバーの事故だった覚えがある

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