2024-07-04

anond:20240704180249

かに、暇空氏が来年参院選に出る可能性はゼロではない

N党のような新興政党に入り、その党が100万票程度とり、名簿中1位になれば議員にはなれる。

この場合だと、表自票(オタク票)が改選の山田太郎氏などと割れしまうのがもっと懸念されるところか。

ちなみに、2022年参院選において、赤松候補東京で獲得した名前票はおよそ10万。

まあ1人を選ぶ首長選と国政選では傾向が異なるが、目安にはなるか。

記事への反応 -
  •  まず前提として、彼は都知事選には勝てない。  というのも、絶対的に票田が狭すぎるためである。  前回の都知事選は、小池百合子の圧勝だった。  その数、366万。  彼が勝つに...

    • 確かに、暇空氏が来年の参院選に出る可能性はゼロではない。 N党のような新興政党に入り、その党が100万票程度とり、名簿中1位になれば議員にはなれる。 この場合だと、表自票(オタ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん