中学校までの「国語」は日本語としての定義を学ぶところ。だから「話」ではなく「話しをする」はNGになる。
それ以降に行われる「現代文」「古文」などは表現を学び、表現をすることを主とする。
故に、教員はそんな「話しをする」をNGにしたりはしないんですね。
ちゃんとレベルを考えて行動しよう。
構成者は「話」「話し」で校正意見を付けるかもしれないが、あくまでもそれは作者が良い表現を行う事を補助するためのもので、
あなたの様に勘違いから「表記揺れの範疇なのに口うるさく指摘してくる荒らし」をやっているわけではないのだ。
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「話」(名詞)を「話し」と書くWeb小説の作家さん。 個人的に「とゆう」「しずらい」並に耐えがたかったので何回かなろうの公式機能で誤字報告をしたのだけど、 今日発表された新作...
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おれが誤字指摘してやったんだから感謝しろ、というためだけにこんなに文字数を使えるとはね 語彙力文章力その他諸々にマジ尊敬ッス